最新、アンケートによると

アンケートや世論調査の結果をピックアップしてデータベース化。変化する日本や世界の今はどうなのか。
折角まとめられたアンケートやリサーチ結果、ランキングを、参考資料やヒント、雑談に。

裁判員制度

裁判所の
 「裁判員制度の現状」によると
  ・5月21日で施行から9年
  ・今年3月末までに計8万3401人が裁判員や補充裁判員に選ばれた

☆裁判員候補者に選ばれ、辞退が認められた人の割合(辞退率)
・昨年1年間 66.0%、過去最高
  2010年53.0%、24年以降60%台で

☆呼び出しを受けた裁判員候補者が選任手続きに出席した割合(出席率)
・昨年1年間 63.9%、過去最低
  2010年80.6%、低下が続き、15年以降60%台

※選任手続きに正当な理由なく出頭しない場合、
 10万円以下の過料だが、実際に過料となった発表や報道はない。

★結局、裁判員に選ばれ、任に付くのは2割のみ。

 仕事に支障ある場合が多いでしょうから、制度改革が必要。
 公務員と上場企業社員は義務化すべき。

中高生のスマートフォン利用実態調査

MMD研究所とテスティーの
 「中高生のスマートフォン利用実態調査」によると
 ・アンケートアプリ「TesTee」で17年10月26日~11月2日
 ・12~18歳男女1147名(中学生547、高校生600)

☆1日のうちスマートフォンで通信を利用する時間
《Wi-Fiで》
1.6時間以上 23.4%
2.2~3時間 22.3%
3.3~4時間 15.0%
4.1~2時間 13.4%

《モバイルデータ通信で》
1.1時間未満 49.3%
2.1~2時間 20.9%
3.2~3時間 11.5%
4.3~4時間 4.6%

★有料接続は節約している。


☆契約プランの月間データ容量
1.1~3GB 中学生19.2%、高校生20.3%
2.4~6GB 中学生16.1%、高校生17.5%
3.10~20GB 中学生 6.6%、高校生15.0%
4.7~9GB 中学生 7.7%、高校生12.2%

・わからない  中学生37.2%、高校生26.7%

☆速度制限について
・使い切らない/ほとんどかからない 中学生59.2%、高校生52.0%
・毎月、速度制限にかかっている  中学生12.6%、高校生13.2%

☆利用しているスマートフォン
《女子高生》
・iPhone 69.0%
・Android 29.2%
《男子高生》
・iPhone 45.6%
・Android 51.3%

《女子中生》
・iPhone 56.4%
・Android 34.4%
《男子中生》
・iPhone 47.5%
・Android 44.9%

★女子はアイフォン。

ハラスメントと暴力に関する実態調査

連合の「ハラスメントと暴力に関する実態調査」によると
 ・2017年10月26・27日、インターネット調査
 ・全国18~69歳の有職男女1000名、男女別・世代別各100名

☆自分が認識している性別
《女性》
・女性 97.6%
・男性 2.2%
・その他 0.2%

《男性》
・男性 98.4%
・女性 1.4%
・その他 0.2%

★性同一障害?は2%もいる

☆婚姻状況
・未婚 41.1%
・既婚(配偶者あり・事実婚含) 51.5%
・離別・死別 7.4%

☆これまでの交際経験や交際相手との同居経験
・両方ある  41.4%
・交際経験あるが、同居経験はない 43.4%
・交際経験はない  15.2%

☆職場で受けた、または見聞きしたハラスメント
・セクハラ 41.4%
・パワハラなどのいじめ・嫌がらせ 45.0%

・ジェンダーハラスメント 25.4%
・マタニティハラスメント 21.4%
・ケアハラスメント 19.8%
・SOGI(ソジ)ハラスメント 13.7%
  性的マイノリティーへの差別・嫌がらせ

★程度問題だが、明確で複数回なら強く対抗すべし
 社内担当部署、自治体の担当部署、ネットで拡散。


☆自身が受けた、見聞きしたハラスメントは誰から受けた
(受けた・見聞きしたことがある人)
・セクハラ 上司や先輩 58.5%
・パワハラ  上司や先輩 69.8%

・ジェンダーハラスメント 上司や先輩 60.2%
・マタニティハラスメント 上司や先輩 50.5%
・ケアハラスメント 上司や先輩 55.1%
・SOGIハラスメント 上司や先輩 43.8%
※いずれもが上司や先輩が最高値

☆相談したか(職場でハラスメントを受けたことがある254名)
・相談した 58.3%
・どこにも相談しなかった 41.7%

☆相談相手は(職場でハラスメントを受け、相談をしたことがある148名)
・上司や人事担当者、同僚など 60.1%
・親など身近な人 27.0%
・職場以外の知人・友人 25.0%
・職場の相談窓口 14.2%

☆相談をした際の反応
・親身に受け止め、適切に対応してくれた 36.5%
  女性33.0%、男性42.1%
・親身に受け止めてくれたが具体的対応に進まなかった 48.0%
  女性53.8%、男性38.6%
・相談しても解決しない、仕方がないなど消極的対応を取られた 18.2%
・親身に聞いてくれなかった 10.1%

☆職場ハラスメントが原因で起こった生活上変化(受けたことがある254名)
・仕事のやる気がなくなったり、ミスやトラブルが多くなった 47.2%
  女性42.2%、男性55.0%
  10・20代67.5%、30代54.1%、40代43.6%、50代36.7%、60代36.8%

・心身に不調をきたした  33.1%
・夜、眠れなくなった  19.3%
・仕事をやめた・変えた  18.9%
  正規雇用者・公務員11.3%、非正規雇用者28.3%
・自分が価値のない存在になったと感じた  15.7%

☆配偶者から暴力を受けた経験(婚姻経験者・事実婚含589名)
・ある 31.6%、女性37.1%、男性26.1%

・身体的暴力 14.8%
  非正規雇用者35.1%、正規雇用者・公務員29.3%)
・性的強要 9.8%

・心理的攻撃 24.4%
・経済的圧迫 13.9%
  非正規雇用者18.3%、正規雇用者・公務員10.7%

☆交際相手から暴力を受けたこと(交際経験がある848名)
・ある 17.8%、女性24.3%、男性10.9%

・身体的暴力 7.8%
・性的強要 8.3%

・心理的攻撃 12.7%
・経済的圧迫 7.1%

☆相談したか(配偶者や交際相手、又はそれ以外から暴力を受けたことがある331名)
・相談した 35.3%
・相談しなかった 64.7%

☆相談相手(相談をしたことがある117名)
・親など身近な人 34.2%、女性38.0%
・職場の上司や人事担当者 26.5%、男性39.1%
・職場以外の知人・友人 24.8%
・職場の同僚など 20.5%
・警察 11.1%
・公的機関(行政窓口など) 6.8%

☆配偶者や交際相手などからの暴力で相談しなかった理由
(誰にも相談しなかった214名)
・相談しても無駄だと思った 34.1%
・どこ(誰)に相談してよいかわからなかった 15.4%
・我慢すれば相談するほどのことではないと思った 15.0%
・自分にも悪いところがあると思ったから 14.0%
・他人を巻き込みたくなかったから 9.8%

★はっきり傷があったら病院と警察へ。
 傷がなかったら、親か自治体の相談部署へ。

接客時の迷惑行為

流通やサービスなどの産業別労働組合UAゼンセンの
 「接客時の迷惑行為調査」によると
 ・今年6~7月実施
 ・接客にあたる5万0878人回答

☆迷惑行為を受けた経験
・ある 73.9%

☆迷惑行為の種類(複数回答)
・暴言 27.5%
・同じクレームを繰り返す 16.3%
・説教など権威的な態度 15.2%

・セクハラ 5.7%
・土下座の強要 1.8%

※迷惑行為で精神疾患にかかった 359人

☆迷惑行為は近年増えていると感じるか
・増えている 5割

※悪質な行為の取り締まりを求めるなど厚労省に要請書を提出した

★思い込み激しい一部の高齢者。

テレビやネットの利用時間

総務省と東大大学院などの
 「テレビやネットの利用状況、2016年」によると、
 ・13~69歳男女1500人に12年から毎年1回調査
 ・昨年調査は11月26日~12月2日

☆平日1日あたり利用時間、2016年
《テレビの視聴時間》
・168.0分、3.6%減

《ネットの利用時間》
・99.8分、10.3%増、4年連続増

※年代が低いほどテレビ視聴が短く、ネットが長い。
 10~20代はネットがテレビを上回った。

☆ネット利用の内訳
1.メール 30.1分
2.SNS 25.0分、10~20代は約60分
3.ブログやウェブサイト 21.2分

☆休日1日あたり利用時間
《テレビの視聴時間》
・225.1分、2.6%減だが比較可能な13年225.4分以降はほぼ変わず

《ネットの利用時間》
・120.7分、3年連続増

★TVのつけっぱなしは高齢者ばかり。