最新、アンケートによると

アンケートや世論調査の結果をピックアップしてデータベース化。変化する日本や世界の今はどうなのか。
折角まとめられたアンケートやリサーチ結果、ランキングを、参考資料やヒント、雑談に。

ドイツ、男女格差

ドイツ政府の
 「男女賃金格差に関する左派の議会質問への返答」によると

☆EUの男女賃金格差、女性平均給与が男性平均給与を下回る率
1.エストニア 28.3%
2.オーストリア 22.9%
3.ドイツ 21.6%

・スペイン 18.8%
・英国 18.3%
・フランス 15.3%
・イタリア 6.5%

※業種やパートタイム雇用、資格の有無、職歴といった賃金差要素を
 加味した上でも、ドイツの男女平均賃金に7%の開きがある。

 ドイツは2005~14年の10年間で女性就業者数は220万人増加し、
 1860万人。3分の1はパートや派遣で、週20時間以下の仕事は85%が女性。
 月収が一定以下のミニジョブも4分の3が女性。

★メルケル首相の存在感が強く、女性の位置も高そうに見えるが。

韓国、婚姻・離婚認識調査

韓国の結婚情報会社デュオとデュオヒューマンライフ研究所の
 「婚姻・離婚認識調査」によると
 ・昨年11月13~22日、全国25~39歳未婚男女1000人(男503、女497)

☆婚前契約書についてどう思う
・必要 53.1%(非常に必要27.5%、ある程度25.6%)
 年齢が高く、所得が多い人ほど必要性を認める率が高い

・契約までなくても、何らかの協議(約束)が必要 33.8%

※前年の同様調査も全国20・30代未婚男女782人で、
 婚前契約書が必要54.0%(男性45.1%、女性63.2%)


☆結婚する相手と合意したい事項
1.両家の家族に関する規則 18.2%、女性20.2%で1位
2.夫婦生活の規則 17.8%、男性17.2%で1位
3.財産管理 14.7%
4.仕事に関する規則(共働き等) 14.1%
5.家事分担 11.0%
6.離婚条件 8.7%

《男性》
1.夫婦生活の規則
2.仕事に関する規則(共働き等)
3.両家の家族に関する規則
4.財産管理
5.家事分担
6.離婚の条件

《女性》
1.両家の家族に関する規則
2.夫婦生活の規則
3.財産管理
4.家事分担
5.仕事に関する規則
6.離婚の条件

★夫婦生活の規則!?

☆離婚の最も決定的理由
1.浮気 19.3%
2.両家の家族との葛藤 15.9%
3.経済的無力 14.5%
4.ギャンブル 10.2%
5.家庭内暴力 10.2%

☆もしもの離婚に備え、すること
・婚前契約書を作成  男性26.0%、女性28.4%
・秘密資金調達 女性18.3%
・婚姻届保留 男性21.1%

☆仕方なく離婚したとき、再婚の意思
・男性  ある 60.0%
・女性  ない 56.9%

※男女共、年齢が若く、所得が多いほど、再婚に積極的

★アメリカのセレブのような。

バレンタインとチョコ

江崎グリコの
 「バレンタイン事情 2016」によると
 ・全国10~40代男女624人

☆女性がチョコを贈る相手
1.女性の友達 45.2%
2.父親 39.4%

☆告白したい人に本命を贈る予定の女性
・9.3%

☆今年チョコレートをプレゼントする予定
・男性 25.6%

☆バレンタインにチョコレートを貰いたい
・男性 64.7%
・女性 70.8%

☆昨年、バレンタインにチョコレートを貰った
・女子中学生 96.2%
・女子高校生 98.1%

・男性 26.9%

★バレンタインチョコがチョコメーカーの販促とバレ、
 単なる「チョコの日」に変化。

中国の結婚、恋愛、初体験

北京大・社会調査研究センターの
 「2015年中国人結婚恋愛状況調査報告」によると
 ・中国31の省・自治区・直轄市、香港、マカオ、台湾
 ・有効回答約8万人

☆初体験年齢の平均
・1995年以降生まれ世代 17.71歳
・1990年以降生まれ世代 19.78歳
・1980年以降生まれ世代 22.10歳
・1980年以前生まれ世代 22.17歳

☆初恋の平均年齢
・1995年以降生まれ世代 12.67歳
・半数以上が18歳前

☆学歴別の恋愛回数
・中卒、高卒、大卒、修士 約3回
・博士課程修了 6.87回(うち女性博士7.12回)

☆結婚生活
・不満のピーク   結婚後3~5年
・次生まれたら同じ相手と一緒になりたくない 11.1%(結婚後3~5年)
・結婚したくない    8.9%(結婚後3~5年)

☆配偶者以外に着きあっている異性(既婚者)
・いる 約20%、夫婦共にいる約10%

☆離婚理由
1.不倫 20%、男女同じ、うち10%はダブル不倫

☆3歳以下の子どもの世話(対象者)
・主に母親 29.04%
・主に父親 2.1%
※祖父母に任せる家庭が多い

★長年、女性の我慢で結婚システムが維持されていたが。

夫婦別姓、離婚後の女性再婚禁止期間

毎日新聞の
 「全国世論調査」によると
 ・12月5、6日
☆夫婦が別の名字を名乗る「夫婦別姓」を選択できるようにすること
・賛成 51%
・反対 36%

☆選択的夫婦別姓が認められた場合
・夫婦で同じ名字を選ぶ 73%
・別々の名字を選ぶ 13%

※選択的夫婦別姓は96年には法相諮問機関の法制審議会が導入答申。
 自民党中心に反対論が根強く改正案は国会提出されていない。

 夫婦同姓や再婚禁止期間を規定した民法が憲法に違反するか、
 最高裁が16日、初の判断を示す見通し。

☆女性に限って離婚後6カ月の再婚を禁じた民法の規定
・なくすべき(DNA鑑定で親子関係が分かるようになった)55%
・再婚を禁じる期間を短くするかそのままの規定で残すべき 34%

★仕事上で独身名そのままの女性は少なからずおり、問題ないかと。
 
 再婚は様々な状況があり、一律は不合理。