最新、アンケートによると

アンケートや世論調査の結果をピックアップしてデータベース化。変化する日本や世界の今はどうなのか。
折角まとめられたアンケートやリサーチ結果、ランキングを、参考資料やヒント、雑談に。

ストーカーと配偶者暴力の相談件数と対応

警察庁の
 「ストーカーと配偶者暴力(DV)の対応状況」によると
 ・全国の警察が2015年に把握した件数

☆ストーカー被害相談
・2万1968件、3.7%減、4年振りの減
・被害者 89%が女性
・被害者 20代35%、30代27%、40代40%
・加害者 20代19%、30代24%、40代21%

・被害者から見た加害者との関係
  交際相手(内縁、元含) 49.6%
  配偶者(元含) 7.7%
  知人友人 12.4%
  勤務先同僚・職場関係 11.3%
  面識なし 5.8%

・対応(重複含)
  被害者への防犯指導 89.7%
  加害者への指導警告 44.9%
  パトロール 34.5%

★相談した時点で深刻な状態だと思うが、
 加害者への指導警告は45%

 生活安全課の人数不足か怠慢か?

・うち検挙   2415件、2%減
 罪種(重複含)
  ストーカー規制法違反 28%、677件
  脅迫  15%
  住居侵入  13%
  傷害   8%
  暴行   7%
  器物破損   6%


☆配偶者からの暴力(DV)被害
・相談件数 6万3141件、7%増、01年法施行後最多
・被害者  88%が女性
・被害者  20代23%、30代30%、40代25%
・加害者  20代18%、30代29%、40代27%

・被害者から見た加害者との関係
  婚姻関係 68.2%
  元婚姻関係 8.1%
  内縁 8.2%
  元内縁 0.8%
  同棲 12.4%
  元同棲 2.2%

・対応(重複含)
  防犯指導、防犯機器貸出 87.2%
  保護命令制度の説明 54.8%
  加害者への指導警告 50.3%
  パトロール 17.6%
  その他 16.4%

・配偶者暴力防止法に基づく対応
  裁判所から書面提出要求 2794件
  裁判所から保護命令 2415件(接近禁止等)

・検挙 8006件、15%増、統計がある03年以降最多。
・罪種
  暴行 51%
  傷害 37%
  殺人(未遂含) 1.2%、99件

★やはり加害者への指導警告が半分程
 大丈夫か?

 都道府県当たり1日平均相談件数が3.7件だが、
 忙しいのかなあ。

 生活安全課の業務は他に、
 少年、風俗、廃棄物、詐欺、パトロール等

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