三井不動産販売の
「シニア世代の住みかえに関する意識調査」によると
・インターネットリサーチ
・1都3県(東京・神奈川・千葉・埼玉)の50~80歳既婚男女516名
・2011年8月12~13日
☆理想の住みかえ先のイメージに近いのは(2択)
・都会(利便性の高い駅近物件など) 75.6%
・田舎(自然に囲まれたのんびりした物件など) 24.4%
★優しい自然と、便利さとの2択は。
☆住みかえる物件の周りの環境として重要視するもの(3つ選択)
1.スーパーなど買い物する店が近くにある 55.8%
2.電車、バスなど交通の利便性が良い場所 45.2%
3.最寄駅が近い(徒歩5分以内) 40.7%
4.治安が良い 28.1%
5.病院が近くにある 24.0%、70歳以上50.0%
6.現在の住まいに近い 18.8%
7.坂・階段が少ない 17.6%、70歳以上29.2%
8.縁が多い 13.2%
※子供の家が近い 60代後半19.0%
☆住みかえる物件に求める条件
1.日当たり 53.7%
2.防犯性 43.4%
3.新耐震物件 36.6%
☆子供との一緒に住みたいと思うか
・既に一緒に住んでいる 25.6%
・一緒に住むことを検討している 7.4%
・機会があれば一緒に住みたいと思う 24.4%
・一緒に住みたいとは思わない 30.0%(70歳以上50.0%)
・子供はいない 12.6%
★生活パターンを変えるのは大変。
シニア世代の住みかえに関する意識調査
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