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25カ国の電気料金

IEA国際エネルギー機関の
 「2010世界エネルギー統計・電気料金」によると
 ・2010年第4四半期
 ・独中豪加インドスペインは未表示
 ・NZ、オーストリアは家庭電気料金のみ表示
 ・指数は当サイト換算

☆家庭用電気料金(日本=100・米ドル/kwh)
1.デンマーク   161(0.3655ドル/kwh)、原発無し、風力2割
2.イタリー    125、原発無し、フランスから買電
3.オーストリア  115
4.オランダ    113
5.アイルランド  111

6.ルクセンブルグ 104
7.スロバキア   101、原発54.3%

8.日本      100(0.2276ドル)
  原発24.0%、石炭26.8%、ガス26.3%、石油13.0%、水力7.1%

9.ポルトガル    95
10.ハンガリー   91、原発36.8%

11.英国      91、原発13.6%、ガス45.9%、石炭32.9%
12.スウェーデン  85
13.チェコ     84
14.フィンランド  76
15.ポーランド   73、原発無し

16.トルコ     73
17.スイス     72
18.フランス    70、原発77.1%
19.ニュージーランド 67
20.ギリシャ    67

21.ノルウェー   60
  原発無し、水力96%、火力3%、風力1%。石油とガスを産出し輸出。
22.米国      51、原発19.3%、石炭49.1%、ガス21.3%
23.台湾      35、07年原発19.5%、石炭33.1%、ガス12.4%
24.メキシコ    35、原発4.6%
25.韓国      34(0.0769ドル)、原発34.0%、石炭43.2%、ガス18.3%

★韓国政府は政策として、発電原価より少し安く販売。


☆業務用電気料金(日本=100・米ドル/kwh)
1.イタリー   175(0.2761ドル/kwh)
2.スロバキア  123
3.アイルランド 107
4.ハンガリー  101
5.日本     100(0.1578ドル)

6.チェコ     94
7.オランダ    89
8.トルコ     87
9.ルクセンブルグ 86
10.英国     86

11.ポルトガル  81
12.ポーランド  76
13.ギリシャ   72
14.デンマーク  70
15.フランス   68

16.フィンランド 62
17.スイス    59
18.メキシコ   54
19.スウェーデン 52
20.台湾     47

21.米国     43
22.ノルウェー  37
23.韓国     37(0.0578ドル)


★原発の比率は、トータル発電コストにあまり関係なさそう。
 石炭発電で、コストは充分に安い。
 技術革新でCO2排出は減っており、
 だいいち、CO2の温暖化主因説そのものが、既に否定された。

 アメリカではシェールガスの開発が進み、
 ガス発電のコストが大幅ダウン。
 他国まで広がれば、ガス発電で当分大丈夫。

 日本の電気料金は、家庭用・業務用の単純平均で、
 米国の2倍、韓国の3倍。

 すでに、PPS(特定規模電気事業者)との契約なら、
 火力発電で、東電等への送電料を払っていながら、
 東電より3割も安い。
 まだ、大口需要者限定(6000v、50kw以上)だけれど。


 日本の発電コスト(経産省試算)は
  ・ガス  5.8~7.1円/kwh
  ・石油  10.0~17.3円
  ・原子力 4.8~6.2円(実際はこの2~5倍で、税金も浪費)
  ・石炭  5.0~6.5円
  ・水力  8.2~13.3円
  販売価格の(0.2761ドルと0.1578ドル)は、1ドル85円なら18.4円。
  つまり、発電原価の2倍以上にして、売っている。

 PPSは火力で、料金3割減が可能なのに。


 ソフトバンク孫氏の太陽光発電計画は
 管氏・原口氏を取り込み(資金提供?)、
 借金で巨大太陽発電所を複数作り、日本政府に、
 40円/kwh程(韓国電気料金の8倍)で買取らせる構想らしい。

 一方、電力を大量消費する
 ソフトバンクのデータセンターは、韓国への移転を発表。

 原発から自然エネルギーへは大賛成だが、
 真っ当な買取料金にしないと、国民負担を過剰に増やすだけ。

 脱原発宣言をし、プルサーマルは即撤退し、
 その上で節電しながら、原発の安全強化しつつ、
 20年位かけて転換すべきかと。

 量子・多接合・有機など、高効率太陽電池の
 量産めどは、2020~2030年位。

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