共産党都議団の
「都内放射線量調査」によると
・都内128カ所の放射線量
・地表から1メートル高さ
・5月6~25日に独自測定
☆都内放射線量調査(マイクロシーベルト・アワー)
1.葛飾区 0.391
★単純な年換算(×8766時間)=3.4ミリシーベルト
夜とか家の中なので、実際はもっと少なく、
影響も軽微だが、濃縮される下水処理施設は危ない。
2.足立区 0.257
3.江東区 0.186
4.江戸川区 0.181
5.練馬区 0.098
19.練馬区 0.075
20.東大和市 0.074
21.奥多摩 0.072
22.町田市 0.066
23.大田区 0.064
※最高は、葛飾区・水元公園内草地地表の
0.618マイクロシーベルトアワー
足立・葛飾・江戸川など東側が、都西側の約2倍。
同一地域では、草地上部、木立周辺の量が高かった。
※東京都健康安全センターの環境放射線量測定によると、
・地上18m。地上1mもほぼ同様値としている
・5月の平均値は、0.068~0.062
★確かに公共機関は測定方法の変更が必要。
100km圏内や原発北西方向は、再調査すべき。
都内放射線量調査
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