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放射性廃棄物、東京ドーム2個分

資源エネルギー庁の
 「エネルギー白書・放射性廃棄物の処理処分」によると

☆放射性廃棄物の処理処分
《低レベル放射性廃棄物》
・2008年3月末現在
・全国の原子力発電所内貯蔵施設に、
 200リットルドラム缶換算で、60万本分貯蔵

・青森県六ヶ所村の日本原燃に
 2009年11月末現在、21.3万本を埋設処理

《長半減期低発熱放射性廃棄物》
・2008年3月末現在、
 日本原子力研究開発機構と日本原燃に
 200リットルドラム缶換算、14.5万本を保管

《ウラン廃棄物》
・2008年3月末現在、
 民間ウラン燃料加工業者等に、4.7万本
 日本原燃に、4500本、
 日本原子力研究開発機構に 5.0万本が保管

★以上、小計でドラム缶、106万本分!
 縦に10本、横500本、奥行き212本で積むと、容積287万m3
 124万m3の東京ドーム2個以上!になる。

 貯蔵所が国会議事堂の地下とか、
 東京のお台場にあったら、めちゃ脅威ですね。


《高レベル放射性廃棄物・ガラス固化体》
 ・2010年1月末現在
  青森県六ヶ所村と茨城県東海村に、1664本貯蔵

 ※発生量見込み、
  09年12月末までの原発燃料で、2万3100本相当。

 ※ガラス固化体は、5mm厚のステンレスボトルの中に、
  ガラスと高濃度放射能廃液を混ぜ、固めた150リットルを入れ、
  高さ134cm、直径43cm、重さ490kg。

  1本で2300wを発熱し、放射能量はウラン鉱石の2万倍。
  数万年後に、ウラン鉱石レベルまで減衰する。


★原発の建屋上部に、使用済み核燃料を大量冷却保管していることも、
 福島の事故までは、一般に知られていなかった。

 発生直後の核燃料の溶融と、
 再臨界(チェルノブイリ類似)の可能性は、
 関係者も米も皆知っており、米は80km圏外へ避難命令、
 他諸国も追従し、ヨード剤配布等をした。

 日本は溶融を正直に話した安全保安院の中村審議官をすぐ更迭し、
 経産省の西山氏を据えた。

 パニックを抑えたのは事実だけれど...

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