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首都圏の3月11日震災時の帰宅状況調査

廣井東大助教らの
 「首都圏の3月11日震災時の帰宅状況調査」によると
 ・首都圏(東京・埼玉・千葉・神奈川)在住モニター2026人
 ・インターネット調査

☆地震当日
・自宅に帰れた            80.1%(地震時都内の人67.8%)
・会社に泊まった           11.6%
・会社以外に泊まった          6.3%
・自宅に帰ろうとしたが途中であきらめた 2.0%

★被災者の方々に比べれば、なんてことないですが、
 「東京湾に原発を」だったら...


☆帰宅しなかった判断理由
・交通機関の復旧の目途が立たなかった  77.2%
・徒歩で帰るのは難しい         48.9%
・職場や家族と連絡が取れた       20.8%
・食糧や飲料水,就寝場所等を確保できた 18.4%

☆帰宅を試みた人の判断理由
・徒歩で帰れそう       42.4%
・交通機関で帰れそう     19.7%
・自宅でやるべきことがあった 16.3%
・家族と連絡は取れたが心配  12.1%
・家族と連絡が取れなく心配  11.7%

☆帰宅する際の困難(帰宅を試みた1663名)
1.携帯電話が通じなかった 31.2%
2.体が冷えた       12.8%(途中で帰宅を諦めた人は47.5%)
3.ひとりだったので不安  11.3%
※特にない        41.6%

☆今回の地震で何が困った
1.携帯電話がかかりにくかった 71.1%
2.公共交通機関ストップ    46.4%
3.家族と連絡が取れなかった  37.5%
4.固定電話が通じなかった   35.2%
5.携帯メールが通じなかった  32.9%

★ほとんどの人が、携帯の不通で困りました。

☆情報を得るのに役立った媒体
1.NHKテレビ  53.7%
2.民放テレビ   30.6%
3.インターネット 25.5%
4.携帯メール   19.9%
5.携帯電話    19.8%

6.携帯のワンセグ 15.8%
7.NHKラジオ  11.0%
7.民放ラジオ   11.0%
9.電話       8.4%
※何も役立たなかった   7.8%
10.インターネットメール 7.0%

☆災害用伝言ダイヤル(171)
・利用しようとした               6.4%
  利用できた3.2%、繋がりにくく利用できなかった3.3%
・利用しようとして利用の仕方が分からなかった 18.8%

☆災害用伝言サービス(携帯電話)
・利用しようとした               9.8%
・利用しようとして利用の仕方が分からなかった 19.3%

★不通状態だと、災害用伝言も読めない、聞けない。

 政策として、非常時の携帯と電話回線の確保が必要に。

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