最新、アンケートによると

アンケートや世論調査の結果をピックアップしてデータベース化。変化する日本や世界の今はどうなのか。
折角まとめられたアンケートやリサーチ結果、ランキングを、参考資料やヒント、雑談に。

福島原発、チェルノブイリ、放射能等

「福島原発、チェルノブイリ、放射能等」

☆福島第一原子力発電所(全て沸騰水型軽水炉BWR、東電)
・1号機 46.0万kw 燃料二酸化ウラン 71年営業運転開始
・2号機 78.4万kw 燃料二酸化ウラン 74年
・3号機 78.4万kw 燃料MOX (プルサーマル) 76年
・4号機 78.4万kw 燃料二酸化ウラン 78年
・5号機 78.4万kw 燃料二酸化ウラン 営業運転開始78年

☆福島第二原子力発電所(全て沸騰水型軽水炉BWR 、東電)
・1号機 110.0万kw 燃料二酸化ウラン 82年営業運転開始
・2号機 110.0万kw 燃料二酸化ウラン 84年
・3号機 110.0万kw 燃料二酸化ウラン 85年
・4号機 110.0万kw 燃料二酸化ウラン 87年

※9機の合計出力 759.6万kw、全停止中
 第一は多分、全廃に。

☆柏崎刈羽原子力発電所
(1~5沸騰水型軽水炉BWR 、6,7 改良型沸騰水型軽水炉 ABWR、東電 )
・1号機 110万kW 85年営業運転開始、東芝
・2号機 110万kW 90年、東芝
・3号機 110万kW 93年、東芝
・4号機 110万kW 94年、日立
・5号機 110万kW 90年、日立
・6号機 135.6万kW、96年、東芝/日立/GE
・7号機 135.6万kW 97年、東芝/日立/GE

※7基の合計出力 821.2万kwは世界一
 現在2~5号機の合計出力440万kwが停止中。

 07年中越沖地震で、全炉緊急停止、3号機横の変圧器が火災。
 柏崎市が使用停止命令し、
 09年12月7号機が再開、10年1月6号機再開、10年8月1号機再開、
 11年2月5号機再開


★原発の内情は、実際に設計や現場管理をなさり、
 その後被爆作業員の支援や、原発反対を訴えた
 平井憲夫さんの文章が、有名で具体的です。
 (初めての方は必読!)
 http://www.iam-t.jp/HIRAI/index.html#about

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●国際エネルギー機関(IEA)の発表によると、
「日本は原発停止不足分を補う、十分な石油火力発電能力があり、
日本の石油火力発電は09年稼働率30%、
ガス火力発電所の稼働率は現在55%。
原発の不足分を、石油の火力発電で代替すると、
日本の石油需要が、日量20万バレル増える可能性が。」

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火力発電の修理復旧と、休止機の復活、稼働率アップで、
真夏も対応可能でした。確認不足ですみません。

《供給電力の試算》
1.東京電力の総発電出力 《合計》6266.3万kw
  水力   1852.0万kw
  火力    3683.1万kW
  原子力   1730.8万kW
  風力・地熱   0.4万kW

2.地震で停止《合計》1357.8万kw
  原子力   910.0万kw、福島第1第2
  火力    715.0万kw

3.復旧可能 《合計》617.3万kw
  鹿島 火力  320.0万
  大井 火力   35.0万
  東扇島 火力 100.0万

  横須賀(休止中)、火力6機210万kw、ガス2機17.3万、計227.3万kw
  東新潟(休止中)、港1号機35万kw

※早期復旧予定、205万kw
  大井2号機35万、東扇島1号機100万
  横須賀7、8号機計70万kw

※破損が激しいのが広野、常陸那珂

※柏崎刈羽原子力、7機821.2万kw中、停止2~4号機計330万kW

4.復旧後の総発電出力
 1の6266.3万kw ー 2の1357.8万kw + 3の617.3万kw
 = ●5525.8万kw

※今の東電の供給 ●3300万kw(他電力会社支援含)は、
 稼働率、60%

5.夏のピーク需要

 今回発表の夏ピーク時の想定は6000万kw。
 しかし、猛暑だった昨夏の東電発表では

 最多.7月30日(木)14~15時、●5450万kw、東京最高気温33.2度
 2番 .7月16日(木)14~15時、 5411万kw、   〃  34.2度

 www.tepco.co.jp/forecast/html/maxsummer.pdf

 通常は夏の各日ピーク時で、●4500~5000万kw
 節約すれば、稼働率80%の ●4500万kwで、充分そう。

★よって、火力発電所の復旧と休止機の再稼働、
 火力発電所の稼働率アップで、夏も十分対応できます。

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★放射能の単位
 ベクレル(Bq) = 放射能の量
          1ベクレル=1秒に1つの原子核が崩壊し、
                放射線を放つ、放射能の量
 グレイ(Gy)  = 放射線の強さ
          1グレイ=放射線1ジュールを物質1kgで吸収する吸収線量
          1グレイ=100ラド(旧単位)
 シーベルト(Sv)= 生体に与える影響も加味した放射線の強さ
          1Gy/h = 0.8 ~1.0 Sv/h
 カウントパーミニッツ(cpm)=放射線測定機に1分間に入る放射線数
                アバウトなシーベルト。120cpm=1μSv

※モニタリングポストの数値は、
 放射線量(空気中の放射性物質からの放射線の量)の表示です

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★放射線量(空気中の放射性物質からの放射線)のリアルタイム表示
・避難退去地区にかかっている南相馬市の市長さんによると、
 同市の放射線量は2~3マイクロシーベルトアワー

・仙台の東北大・田村先生の放射線リアルタイムデータ
 https://spreadsheets.google.com/pub?hl=ja&hl=ja&key=0AqCNir5ySiBLdGc5eW8wcDUyRG9scHBvUTVaV0V4Znc&output=html

・茨城県の複数の放射線リアルタイムデータ
 http://www.houshasen-pref-ibaraki.jp/present/result01.html
 1μGy/h(マイクログレイ・アワー)=0.8~1μSv/h(マイクロシーベルト・アワー)

・東京・日野市、石川さんの放射線リアルタイムデータ
 http://park18.wakwak.com/~weather/geiger_index.html
 ここはCPMで、大雑把ですが、その1%がマイクロシーベルトアワー。


・福島原発では、瞬間的に、40万マイクロシーベルトアワー
 (400ミリシーベルトアワー)を記録。
 1時間当たったら、急性障害です。

・北茨城市で、瞬間的に、5576マイクロシーベルトアワー
 (5.6ミリシーベルトアワー)を記録。

・枝野長官の言うように、20キロ圏外は充分に安全な数値です。



★原発関係者による怪しい数値と思われるかもしれませんが、
・タバコ喫煙、1本が200マイクロシーベルト(??、諸説あり)

・東京ニューヨークの飛行機往復、190マイクロシーベルト

・胸部レントゲン、1回7000マイクロシーベルト(7ミリシーベルト)

・自然からの受容量、
 世界平均、年2400マイクロシーベルト(2.4ミリシーベルト)
 日本平均、年1000マイクロシーベルト(1ミリシーベルト)

・原発作業者などの年間許容線量
 年5万マイクロシーベルト(50ミリシーベルト)

★ヒトの体内にも元々、カリウム40という放射性物質が含まれ、
 およそ6000-7000Bq(ベクテル)の放射能があります。

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★チェルノブイリ、スリーマイル

チェルノブイリは、格納容器もなく、
大爆発炎上、放射性物質10トンを放出(広島の400倍)、
1万km2(100km四方)が、セシウム137の555KBg/m2汚染。
その後、30km2以内の住民は強制移住。
遠方の国まで放射能飛散。

事故直後の健康への影響は、半減期8日の放射性ヨウ素が主、
その後は、半減期30年のストロンチウム90とセシウム137の土壌汚染。


2番目のスリーマイル事故が
汚染地区の半径10マイル(16キロ)
周辺住民の被曝、10~1000マイクロシーベルト。
(アワーでなく、累計です)

★今も、チェルノブイリのようにはならないと思っています。

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