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最新、アンケートによると

アンケートや世論調査の結果をピックアップしてデータベース化。変化する日本や世界の今はどうなのか。
折角まとめられたアンケートやリサーチ結果、ランキングを、参考資料やヒント、雑談に。

新任の学校教諭の退職

文部省の
 「新任の学校教諭の退職調査」によると
・2018年度採用、全国の公立小中高、特別支援学校の教諭対象

☆1年以内に依願退職
・1.8%の431人、73人増、3年連続増
※福岡市3.27%

☆退職理由
・自己都合 299人
・病気 111人、うち精神疾患104人

※ベテラン教諭の大量退職が進み、新任教諭の負担感が強い

 教諭は教育公務員特例法で、1年の試用期間を経て正式採用

★社会経験乏しいのに、数十人の子と親に対応は厳しい
 はるか昔は、教師というだけで尊敬されたが。

児童養護施設で暮らす子ども、親からの虐待

厚労省の
 「児童養護施設で暮らす子ども調査」によると
 ・児童養護施設で暮らす2万7026人のうち、
 ・2018年2月1日時点、20年1月末発表

☆親などから虐待を受けた経験
・ある 65.6%、前回15年調査59.5%
※虐待が主な入所理由は45.2%だが、虐待有無を確認した

☆受けた虐待の種類別(複数回答)
・ネグレクト(育児放棄) 63.0%
・身体的虐待 41.1%
・心理的虐待 26.8%
・性的虐待 4.5%

☆知的障害、発達障害、PTSDある子ども(重複回答)
・36.7%

☆入所している子どもの
・平均年齢 11.5歳
・入所時平均年齢 6.4歳
・平均在所期間 5.2年

☆今後の見通し
・自立まで現在のままで養育 58.3%
・保護者の元へ復帰 27.7%

☆進路希望(中学3年以上8412人)
・大学、短大へ進学希望 31.8%
・施設を出て、自分で生活することに自信がある 32.3%

★がんばれ~しかいえない。
 早急に、スタッフが増えると良いが。

虐待疑いで警察が児童相談所に通告した子ども

警察の
 「虐待疑いで警察が児童相談所に通告した子ども」によると
 ・昨年、虐待疑いで児童相談所に通告した
  18歳未満の子ども

☆虐待疑いで警察が児童相談所に通告した18歳未満の子ども
・9万7842人、21.9%増。
 ※2004年統計開始から毎年増、過去5年で2.6倍

☆虐待の種類
・心理的虐待 7万0441人、22.6%増
 ※うち6割は子どもの前で親が配偶者らに暴力を振るう面前DV。

・身体的虐待 1万8219人、22.8%増
・育児放棄 8920人、15.5%増
・性的虐待 の262人、2人増

☆親などを児童虐待で摘発
・1957件、577件増、過去最多

・身体的虐待 1629件、534件増
・性的虐待 243件
・心理的虐待 50件
・ネグレクト 35件


※児童相談所の2018年度・児童虐待相談件数(速報)
 15万9850件、19%増、過去最多
 内容は、心理的虐待55.3%、身体的虐待25.2%、育児放棄18.4%
 経路は、警察等が49.5%、近隣知人13.4%

 子ども虐待死の主な虐待者、
 実母51.4%、実父19%、母の交際相手16.2%

 2017年度の児童福祉司配置、3235人
 児相の虐待相談は13万3778件

 政府は22年度までに児童福祉司2千人増を決定したが。

★異常なほどのスタッフ不足だが、
 無理解な自治体も多い。

米大統領選に関する世論調査、GAFA規制等

英フィナンシャルタイムズと米ピーターGピーターソン財団の
 「米大統領選に関する世論調査」によると
 ・1月21~26日、全米1004人、インターネット調査、
 ・19年10月から4回目。

☆トランプ就任後、あなたの経済状況は
・とても良くなった 14%
・やや良くなった 21%
・変わらない 36%
・やや悪くなった 15%
・とても悪くなった 14%

☆トランプ大統領の経済政策
・大きく貢献した 26%
・やや貢献した 25%
・影響は無い 10%
・やや悪化させた 20%
・大きく悪化させた 19%

☆米経済の最大の脅威
1.医療費の上昇 32%、12月29%、10月26%
2.中国・メキシコ等との貿易戦争 18%
3.潜在的な世界経済減速 14%
4.自動化で高給な仕事が失われる 10%
5.株下落の可能性 8%

☆フェイスブックやアップルなど大手IT企業に対し
《規制》
・かなり強化すべき 16%
・少し強化すべき 35%
・現状維持で 39%
・少し緩和すべき 6%
・かなり緩和すべき 4%

《個人情報保護》
・強く懸念している 40%
・少し懸念している 47%

《IT企業による米国人雇用》
・競争力ある賃金で良質雇用を提供している 49%
・大半の良質雇用を海外で創出している 29%
・米国人労働者を不当に扱っている(長時間労働や過少賃金、
 わずかな福利厚生) 22%

★トランプ超優勢。
 民主はブルームバーグに早く一本化できれば戦えそうだが。

2019年腐敗認識指数CPI、180国・地域

トランスペアレンシーの
 「2019年腐敗認識指数CPI」によると
 ・180カ国・地域対象
 ・公的分野(政府・政治家・公務員)の腐敗指数

☆2019年腐敗認識指数
1.ニュージーランド、デンマーク 87
3.フィンランド 86
4.スイス、シンガポール、スウェーデン 85
7.ノルウェイ 84
8.オランダ 82
9.ルクセンブルグ、ドイツ 80

11.アイスランド 78
12.カナダ、英国、オーストラリア、オーストリア 77
16.香港 76
17.ベルギー 75
18.アイルランド、エストニア 74
20.日本 73

21.UAE 71
23.米国、仏 69
25.ブータン 68
28.台湾 65
30.スペイン 62
39.韓国 59
51.イタリア 53

80.中国、インド 41
96.ベトナム 37
106.ブラジル 35
137.ロシア 28
146.イラン 26
172.北朝鮮 17

176.ベネズエラ 16
177.イエメン 15
178.シリア 13
179.南スーダン 12
180.ソマリア 9

★アジアはシンガポール、香港、日本の順
 中国傘下の香港政府は賄賂まみれのような?

2020年最高の国、73カ国対象

USニューズ&ワールドレポートの
 「2020BestCountries、2020年最高の国」によると
 ・世界2万人余り対象アンケート調査
 ・73カ国対象
 ・ペンシルバニア大などによる評価モデル
  生活の質、原動力、ビジネス開放度、経済・政治的影響力、
  文化・自然遺産、起業家精神、文化的影響力、市民の権利、
  冒険的要素など9部門・65項目

☆2020年、最高の国
1.スイス、4年連続首位
2.カナダ、前年3位
3.日本、同2位
4.ドイツ
5.オーストラリア
6.英国
7.米国
8.スウェーデン
9.オランダ
10.ノルウェー

11.ニュージーランド
12.フランス
13.デンマーク
14.フィンランド
15.中国
16.シンガポール
17.イタリー
18.オーストラリア
19.スペイン
20.韓国

23.ロシア
25.インド
28ブラジル

★印象のアンケートですから。
 73カ国の内情を理解する一般人など皆無だろうけど、
 スイス、カナダ、日本の印象はエクセレントだと。

高齢男性死亡リスク、配偶者有無と学歴

国立長寿医療研究センターの
「高齢男性死亡リスク、配偶者有無と学歴の比較」によると
 ・65~74歳の日本人男女約2.5万人、フィンランド人男女約1.2万人
  5年間生存率と死亡までの日数を調査
 ・配偶者の有無と学歴(中卒、高卒、大卒)の組み合わせで
  6グループにして比較

☆配偶者のいる男性の死亡リスク、日本人
・大卒 1(とすると)
・高卒 1.16
・中卒 1.44

☆配偶者のいない男性の死亡リスク、日本人
・大卒 1.85
・高卒 1.61
・中卒 1.72

※フィンランドも6グループで、
 独身大卒男性の死亡リスクが最高で、
 配偶者のいる大卒男性の2.2倍!

※両国とも女性の各グループの死亡リスクは
 目立った差がなかった。

★男はカミさんがいなくなると、超ひ弱

柿の種の柿の種とピーナッツのベスト比率

亀田製菓の
 「当たり前を疑え!国民投票」によると
 ※柿の種の柿の種とピーナッツのベスト比率調査
 ・昨年10~11月、インターネット調査、25万5903票

☆(柿の種の柿の種とピーナッツのベストな比率重量比)
  柿の種 ピーナッツ
1. 7 対 3 29.5%、66年発売当初
2. 8 対 2 19.0%
3. 6 対 4 17.9%、現行
4. 5 対 5 14.0%、70年代半ばに一時変更
5. 9 対 1 7.8%
6. 4 対 6 4.5%
7. 10 対 0 3.7%
8. 3 対 7 2.6%
9. 2 対 8 1.1%
10. 1 対 9 0.5%

※1966年発売時は「7対3」、「ピーナツをもっと食べたい」と
いう声を受け74年頃「5対5」に変更。売り上げが伸びず、
70年代後半から「6対4」になり、「黄金比」とされた。

★今の「6 対 4」が好きだけど。

スマホのメモリー容量

AiMoreの
 「iPhoneのメモリー容量調査」によると
 ・2019年12月アンケート調査
 ・iPhoneユーザー925人回答

☆iPhoneのメモリー容量
1.64GBを使用し、それで十分  59.03%
2.128GBが最低ライン、なるべく多い方が良い 32.97%
3.64GBを使用し、もっと必要   8.0%

★写真や好きな音楽だけなら64で充分。32でも。
 動画や大量なコミックを入れると128や256必要。

キャッシュレス決済普及率

日経の
 「キャッシュレス決済普及率ランキング2020」によると
 ・マクロミルモニター47都道府県1万人、インターネット調査
 ・店舗で買い物する場合の決済手段。
  ネット通販や交通機関の利用は除く。

☆キャッシュレス決済サービスを日常的に使っている+
 時々使っているの合計割合
 (QRコード決済を知っている4841人)
1.クレジットカード 84.8%
2.PayPay 37.2%、ソフトバンク
3.WAON 34.7%、イオン
4.nanaco 32.7%、セブン
5.プリペイドカード 32.6%

6.Suica 30.7%
7.楽天Edy 23.6%
8.楽天ペイ 19.0%
9.LINE Pay 18.1%
10.PASMO 15.4%

☆同登録率(上記に登録しているがほぼ使っていないを含む)
1.クレジットカード 90.2%
2.WAON 51.6%、イオン
3.PayPay 48.7%、ソフトバンク
4.nanaco 48.6%、セブン
5.プリペイドカード 46.7%

6.楽天Edy 41.4%
7.Suica 40.5%
8.楽天ペイ 29.6%
9.デビットカード 29.0%
10.LINE Pay 28.5%
10.PASMO 15.4%

★何とかPayは、大幅還元キャンペーン終了後にどうなるか。


☆店舗の買い物で使う、現金以外の決済手段
1.クレジットカード 69.6%、18年10月69.8%
2.流通系電子マネー 32.5%、WAON・nanaco等、前回12.8%
3.交通系電子マネー 31.1%、Suica・ICOCA等、前回27.3%
4.QRコード決済 20.8%、前回2.0%、10.4倍!!
5.プリペイドカード 16.2%、同12.6%
6.後払い型電子マネー 10.2%、同 6.3%
7.ApplePay/GooglePay 7.8%、同 4.4%
8.デビットカード 7.3%、同 6.3%

★WAON・nanacoが急上昇。主婦?が毎日利用なので。

☆日々の買い物で、種類問わずキャッシュレス決済で払う割合
 都道府県別ランキング
1.三重 53.7%、イオンが多く、県も推進
2.静岡 53.2%
3.沖縄 52.6%

★イオン強し。セブンはPayで大失敗

 野村総研によると、キャッシュレス決済普及率は18年で
 韓国96%、中国60%、シンガポール59%、日本20%。