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最新、アンケートによると

アンケートや世論調査の結果をピックアップしてデータベース化。変化する日本や世界の今はどうなのか。
折角まとめられたアンケートやリサーチ結果、ランキングを、参考資料やヒント、雑談に。

文科省、長期欠席の子供、緊急調査

文科省の
 「学校を長期欠席している子供の緊急安全点検調査」によると
 ・2月1~14日に欠席を続けていた18万7462人対象
 ・野田市女児虐待死事件を受けて実施

☆面会
・できた 17万5543人、94%
・できなかった 1万1919人、 6%

☆虐待の恐れ、可能性を否定できない
・合計 1万3742人、長期欠席の7.3%
・虐待の恐れあり  2893人
・可能性を否定できない 1万0849人
※児童相談所や自治体、警察に情報提供した。

※同省と厚労省は虐待の可能性がある子供が7日以上
 欠席した場合は情報共有を徹底する。

※面会ができなかったが、調査期間中に満18歳を超え、
 児相支援対象から外れ、情報提供していないが1070人。

★虐待恐れが約3千人。
 
 児相や警察の確認か保護が必要だが、
 児相は「緊急に経験者の増員」をしないと
 対応しきれきない。

厚労省、虐待疑いなど緊急調査

厚労省の
 「緊急安全点検調査結果」によると
 ・対象、乳幼児健診を受けていなかったり、就学年齢なのに
     通学していなかったりする子供1万5270人と
     虐待の疑いがあるとして児童相談所が継続関与
     していた子供3万7801人の、延べ5.3万人
 ・目黒区と野田市の女児虐待死亡事件を受け実施

☆児童相談所が今月25日までに安否確認できなかった子供
・29人
 うち虐待疑いで継続関与していた子供18人
※警察に行方不明届を出したり、保護者が海外出身で母国帰国の
 可能性ある子は、出入国在留管理庁に照会

☆虐待疑いで継続関与の子供
・延べ206人
※一時保護や施設入所など、親から引き離した。

☆乳幼児健診未受診などの子供で、不衛生な環境での生活や
 保健師の訪問拒否など、虐待または虐待疑い
・166人
※自治体や児相の支援

※厚労省は6月から改めて同様調査を進め、
 今回安否不明の子も含め、確認を急ぐとした。

★400人程が、危険な状態だった。

 緊急対応すべきだが、児相は「経験者の増員」を
 しないと対応しきれない。

新入学ランドセルの購入調査

サンケイリビングの
 「新入学ランドセルの購入調査」によると、
 ・雑誌あんふぁん、ぎゅっての今春入学児がいる読者286人

☆19年4月入学児のランドセル、平均価格
・5万6201円、3693円増

★6年間のおつきあい。
 一部はその後、アフリカやアジアへ

☆購入場所は
1.ランドセル専門店 38.7%
2.大型スーパー 23.2%
3.百貨店 17.3%

☆購入時期は
1.年長の5月 21%
※18年度は6~8月
 14年度は8~9月

☆購入の決め手
1.色 66.2%
2.軽さ 40.8%
3.フィット感 29.2%

☆人気の色
《男の子》
1.黒 65.1%
2.紺 14.3%
3.茶系 8.7%

《女の子》
1.茶系 24.7%
2.赤 23.4%
3.ピンク 19.6%

★女子は色とりどり。

新入社員、働くことの意識調査

日本生産性本部の
 「働くことの意識調査」によると
 ・平成31年度新入社員1792人対象
 ・1969年以来、51回目

☆働く目的
・楽しい生活をしたい 39.6%、昨年41.1%
・経済的に豊かな生活を送りたい 28.2%、昨年30.4%
・自分の能力をためす 10.5%、昨年10.0%
・社会に役立つ 9.3%、昨年9.2%

☆人並み以上に働きたいか
・人並みで十分 63.5%、過去最高
・人並み以上に働きたい 29.0%、過去最低

☆デートか残業か
・残業 63.7%、昨年68.5%
・デート 36.0%、昨年30.9%

☆若いうちは進んで苦労すべきか
・好んで苦労することはない 37.3%、過去最高、昨年34.1%
・苦労すべきだ 43.2%、減少続く

★働くイメージが過労死やコンビニ問題で悪化。

宅配便の再配達率

国交省の
 「宅配便の再配達率調査」によると
 ・4月と10月の年2回実施、今回4回目。
 ・エリアごとに毎回同じ1自治体対象
 ・ヤマト,佐川,日本郵便3社の営業所単位の1カ月の荷物
 ・今回対象235万個

☆大手宅配業者3社の4月再配達
・16.0%、昨年同時期の1.0ポイント増

☆同・エリア別再配達率
・東京都内、単身世帯の割合が高い区 18.0%
・都郊外の市町村 15.2%
・人口密度が低い地方の市町村 12.4%

★ほぼ在宅率の差。
 単身者はコンビニ指定が良い。

カントリーブランドランキング・2019、75カ国、日本1位

英フューチャーブランドの
 「カントリーブランドランキング・2019」によると
 ・GDP上位75カ国・地域対象
 ・今年1~2月
  過去1年で海外旅行した2500人のオンラインインタビューと
  SNSの各国・地域に関する投稿を多数言語で分析、
  22項目で採点

☆カントリーブランドランキング・2019
1.日本 前回5年前も1位、世銀3位
  製品・サービスの信頼性、健康的な食事、自然の美しさ、
  西洋とは異なる無駄を省いたシンプルさなど体現した独特な文化
2.ノルウェー 前回6位
3.スイス 同2位
4.スウェーデン 同4位
5.フィンランド 同13位
※上位の国は総じて生活の質や環境へのやさしさなどが高く評価

6.ドイツ 同3位、世銀4位
7.デンマーク 同9位
8.カナダ 同5位、世銀10位
9.オーストリア 同10位
10.ルクセンブルグ

12.米国 同7位、世銀1位
14.イタリー 同18位、世銀9位
15.オーストラリア 同8位
17.フランス 同17位、世銀7位
19.英国 同12位、世銀5位
20.韓国 同20位、世銀12位
24.香港
27.ロシア 同31位、世銀11位
29.中国 同28位、世銀2位
41.インド 同50位、世銀6位
47.ブラジル 同43位、世銀8位

★日本が旅行者の評価で世界トップ。
 清潔、美味しい食、安全、奥深く多様な文化、etc。

平和度指数、163カ国

経済平和研究所IEPの
 「世界平和度指数GPI・2019」によると
 ・調査対象163カ国
 ・対内外紛争、社会の安全および安保、軍事化など
  平和関連した3部門23指標を計量化して採点

☆世界平和度指数GPI・2019
1.アイスランド 1072、11年連続首位
2.ニュージーランド 1221
3.ポルトガル 1274
4.オーストリア 1291
5.デンマーク 1316
6.カナダ 1327
7.シンガポール 1347
8.スロバキア 1355
9.日本 1369
10.チェコ 1375

11.スイス 1383
12.アイルランド 1390
13.オーストラリア 1419
14.フィンランド 1488
15.ブータン 1506

22.ドイツ 1547
32.スペイン 1699
36.台湾 1725
39.イタリー 1754
45.英国 1801

55.韓国 1867
60.フランス 1892

110.中国 2217
116.ブラジル 2271
128.米国 2401
139.イラン 2542
141.インド 2605
146.イスラエル 2735
149.北朝鮮 2921

151.スーダン 2995
152.トルコ 3015
153.パキスタン 3072
154.ロシア 3093

159.イラク 3369
160.イエメン 3412
161.南スーダン 3526
162.シリア 3566
163.アフガニスタン 3574

★上位、下位共に常連国。

認知症原因で行方不明届が出された人数

警察庁の
「2018年、認知症原因で行方不明届が出された人」によると

☆2018年、認知症が原因で行方不明届が出された人
・1万6927人、1064人
 6年連続過去最多更新、統計開始12年の1.7倍

☆結果
・当日に無事確認 71%、1万1905人
・2~7日以内の発見 25%
・死亡 3%、508人、徘徊中交通事故など

☆認知症が原因で行方不明になった人の年齢、性別
・80歳以上 52%、8857人
・70代 39%、6577人
・60代 8%、1353人

・男性 55%、9274人
・女性 45%、7653人

★高齢者数は女性がずっと多いが、
 しっかりバアちゃんが多い

※認知症、15年で推計520万人、
     25年730万人の見込み

★GPSを簡単に付けられれば。

高齢者、外出時移動手段、運転割合

2019年版の
 「高齢社会白書」によると
 ・18年11~12月、3000人対象、1870人回答

☆外出時の移動手段(60歳以上、複数回答)
1.自分で運転する自動車 56.6%
2.徒歩 56.4%
3.自転車 22.4%

☆自分で運転する自動車とした1058人の利用頻度
・ほとんど毎日 67.4%、大都市50.0%、町村75.5%

※80歳以上も5割以上

☆自動車を運転する割合、年齢別
・70~74歳 63.3%
・75~79歳 45.7%
・80歳以上 26.4%

☆今後の運転
・一定の年齢になったらやめる 40.4%
・視力低下など支障を感じたらやめる 39.8%
・支障にかかわらず続けようと思っている 11.5%

★75歳から1年毎の更新が良さそう

 高齢者の免許更新も、絵の記憶テストはそれとして、
 手足の反射時間測定が必要だと思うが。

国税庁、赤字企業割合

国税庁の
 「会社標本調査」によると
 ・国内269万社から資本金や業種別に177万社を抽出し、推計

☆2017年度に赤字だった企業
・62.6%、0.9ポイント減、8年連続減

☆黒字企業の所得額
・67兆9437億円、14.3%増、3年連続で過去最高更新

☆赤字企業割合、業種別
1.出版印刷業 74.8%
2.繊維工業 74.4%
3.料理飲食旅館業 73.3%

・不動産業 59.1%
・運輸通信公益事業 57.9%
・建設業 57.2%

★黒字でも内部留保して、人件費とその先の消費に
 まわらない。

夏休みの指標、12カ国

イプソスの
 「Holiday Barometer(夏休みの指標)」によると
 ・今年3~4月ネット調査、19年目
 ・欧州10カ国、米、ブラジルの計12カ国の成人各1千人
  英、伊、仏、スペイン、スイス、独、オーストリア、
  ポルトガル、ベルギー、ポーランド

☆今夏、休暇を取る
1.オーストリア 70%
2.フランス 69%
3.ブラジル 68%
3.米国 68%
5.ベルギー 65%
6.英国 64%
※欧州平均 63%
7.ドイツ 63%
8.スイス 62%
9.イタリー、ポーランド 61%
11.スペイン、ポルトガル 60%

★6~7割は夏季旅行、バカンスする

☆夏休暇の予算
1.スイス 2856ユーロ
2.オーストリア 2627ユーロ
3.ドイツ 2468ユーロ
4.ベルギー 2242ユーロ
5.フランス 2201ユーロ
6.英国 2151ユーロ
7.米国 2131ユーロ(26万円)、昨年の10%減
※欧州10カ国 2019ユーロ(25万円)、3%増
8.スペイン 1798ユーロ
9.イタリー 1757ユーロ
10.ポルトガル 1333ユーロ
11.ブラジル 1138ユーロ(14万円)、3%減
12.ポーランド 1010ユーロ

★国の経済力のまま?

☆夏季休暇期間
1.ブラジル 2.2週間
2.フランス 2.0週間
3.スイス、スペイン、ドイツ 1.9週間
6.ベルギー、オーストリア、ポーランド 1.8週間
※欧州 1.8週間
9.英国、ポルトガル 1.7週間
11.イタリー 1.6週間
12.米国 1.4週間

★日本は今年GWの10日間で盛り上がったが、
 ヨーロッパのバカンスは13日間ほど!

☆今夏旅行、国内を予定
1.フランス 56%
2.ポーランド 52%
3.スペイン 51%
4.米国 50%
5.イタリー 48%
6.ポルトガル 47%
7.ブラジル 32%
8.ドイツ 29%
9.オーストリア 27%
10.英国 25%
11.スイス 18%
12.ベルギー 15%

☆浜辺へ
1.イタリー 68%
2.スイス 67%
2.オーストリア 67%
4.ドイツ 64%
※欧州 62%
11.ブラジル 50%
12.米国 45%

★やはり、夏は海へ。

☆山へ
1.ポーランド 36%
2.米国 28%
3.スペイン 24%
4.フランス 23%
5.ドイツ 21%
5.ブラジル 21%
※欧州 20%

☆田舎へ
1.英国 33%
2.米国 28%
3.フランス 24%
4.ドイツ 23%
4.オーストリア 23%
※欧州 22%
8.ブラジル 21%
12.フランス 9%

☆自然の中でキャンプ
1.ポーランド 52%
2.米国 46%
3.スペイン 40%
4.ポルトガル 35%
5.スイス 30%
※欧州 28%
・フランス 25%
・ブラジル 22%

☆人気の旅行先
・フランス スペイン、ピラミッド(著名地10択)
・英国 スペイン、ピラミッド
・ドイツ スペイン、エッフェル塔
・イタリー スペイン、エッフェル塔
・スペイン フランス、イタリー、エッフェル塔
・スイス イタリー、エッフェル塔

・米国 カナダ、メキシコ、グランドキャニオン
・ブラジル アルゼンチン、エッフェル塔

※著名地10はエッフェル塔、ピラミッド、万里の長城、
 タージマハル、自由の女神、グランドキャニオン、
 ナイアガラの滝、コロッセウム、マチュピチュ、ピサの斜塔

★スペインが人気。

☆核家族の夏季旅行
 パートナーと 子供と
※欧州 71%  34%
・米国 67%  31%
・ブラジル 57%  42%

☆子供は、両親と夏季旅行する
※欧州 66%
・米国 59%
・ブラジル 46%

☆仕事から完全に接続を断つ
1.英国 76%
2.フランス 71%
3.ドイツ 70%
※欧州 69%
9.ブラジル 63%
11.ドイツ 59%
12.米国 54%

★アメリカは約半数が仕事の連絡を受ける。

昨年の全国山岳遭難

警察庁の
 「昨年の全国山岳遭難」によると

☆昨年の全国山岳遭難
・件数 2661件、3.0%増、1961年統計開始以降最多
・遭難者 3129人、0.6%増、1961年統計開始以降最多
・負傷 1201人、▲0.4%
・死者・行方不明 342人、17年354人に次ぐ過去2番目

☆遭難者の内訳
・70代 22.3%
・60代 22.1%
・50代 15.5%
・40代 12.5%

☆遭難原因
1.道迷い 37.9%
2.滑落 17.4%
3.転倒 15.0%

★スマホのGPSは、電波が×でも使える!

☆遭難の都道府県別
1.長野 330人
2.北海道 243人
3.東京 185人

・外国人 169人、うち海外旅行者111人

★60~70代の青春時代、山男はスターで、山のヒット曲も
 多数あった。自由時間ができた高齢者が青春回帰。