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最新、アンケートによると

アンケートや世論調査の結果をピックアップしてデータベース化。変化する日本や世界の今はどうなのか。
折角まとめられたアンケートやリサーチ結果、ランキングを、参考資料やヒント、雑談に。

トランプ大統領の7カ国国民入国禁止、CNN、ギャラップ、ロイター

大統領令7カ国入国禁止処置に関する調査

《CNNとORCの7カ国入国禁止処置に関する調査」によると》
 ・1月31日~2月2日
 ・全米1002人成人対象

☆トランプ大統領の中東アフリカ7カ国国民を一時入国禁止措置
・反対 53%、民主党支持者88%
・支持 47%、共和党支持者88%

☆この大統領令はイスラム教徒入国禁止だ
・支持者 25%
・反対者 82%

☆大統領令で米国が
・より安全になる 41%、共和党支持者83%、民主党支持者8%
・安全性を低める 46%

☆米国の価値観に与える影響
・価値観を守る 共和党支持者員の80%
・価値観を傷つける 民主党支持者の81%


《ギャラップの「トランプ大統領令について」によると》
 ・1月30、31日電話調査
 ・全州の成人1018人

☆トランプ大統領令「中東アフリカ7カ国からの一時入国禁止」に
・賛成 42%、共和党支持83%、民主党支持14%
・反対 55%

☆トランプ大統領令「シリア難民の無期限受け入れ停止」に
・賛成 36%、共和党支持71%、民主党支持10%
・反対 58%

☆トランプ大統領令「メキシコ国境への壁建設」に
・賛成 38%、共和党支持80%、民主党支持8%!!
・反対 60%

☆トランプ氏が急ぎすぎている
・賛成 47%(09年オバマ前大統領時22%)

※大統領支持率調査(29~31日)は支持43%、不支持52%


ロイター通信の
「7カ国の一時入国禁止や難民受け入れ停止について」によると
 ・米全州の成人1201人
 ・1月30日、31日、インターネット調査

☆大統領令の「入国一時禁止や難民の受け入れ停止」
・賛成 49%、共和党支持者は、強く賛成51%
・反対 41%、民主党支持者は、強く反対53%

☆今回の措置
・より安全と感じる 31%
・より安全でなくなったと感じる 26%

・テロ対策として米国が良い手本を示した 38%
・     同    悪い手本を示した 41%

★国が2分。

米国人の味方と敵

米YouGovの
 「米国人の味方と敵、America's Friends and Enemies」によると
  ・1月28日~2月1日、米成人7150人対象
  ・世界144カ国に対する友好度調査

☆米国人の味方と敵(味方の多い順)
味方 友人 敵
1.カナダ、14年2位 55% 32% 1%
2.英国、同・首位 55% 25% 2%
3.オーストラリア 45% 38% 0%
4.イスラエル 44% 22% 5%
5.フランス 41% 36% 1%

6.ドイツ 38% 35% 2%
7.イタリー 34% 44% 1%
8.アイルランド 33% 47% 1%
9.日本 33% 36% 4%
10.ニュージーランド 32% 43% 1%

味方 友人 敵
・韓国 32% 29% 9%
・ノルウェー 30% 47% 1%
・デンマーク 29% 46% 2%
・ベルギー 29% 40% 2%
・スウェーデン 29% 49% 1%
・オランダ 28% 48% 1%
・オーストリア 24% 47% 1%
・スペイン 28% 42% 1%
・アイスランド 22% 51% 1%

・メキシコ 18% 42% 4%
・台湾 13% 44% 2%
・インド 13% 50% 2%
・中国 6% 26% 11%
・ロシア 3% 16% 22%

味方 友人 敵

140.アフガニスタン 5% 13% 23%
141.イラク 5% 15% 29%
142.シリア 2% 9% 32%
143.イラン 2% 6% 41%
144.北朝鮮 2% 7% 57%

★一般人が144カ国もの動向を把握しているかは疑問だが。
 安心出来るのはカナダと英国と。

慰安婦像と駐韓大使帰国について、JNN、FNN、NNN、日経、ハンギョレ

慰安婦像と駐韓大使帰国について

《TBS系JNNの
 「定期世論調査、駐韓大使帰国について」によると》
 ・17年1月14日,15日定期調査、電話による聞き取り
 ・全国18歳以上男女1200人
最大想定誤差:±2.8%

☆長嶺駐韓日本大使を日本に帰国させたこと
・評価する 76%
・評価しない 14%

☆安倍内閣
・支持率 67%(前月61%)13年11月以来最高


《フジTV・サンケイ系FNNの
 「政治に関するFNN世論調査」によると 》
 ・17年1月28、29日、電話聞き取り調査
 ・全国無作為抽出18歳以上1000人

☆日本総領事館前の慰安婦像設置に対する大使帰国
・支持 80.4%
・支持しない 15.8%

☆大使らを韓国に戻すのは像撤去後にすべき
・そう思う 68.1%
・そう思わない 24.2%

☆最終的・不可逆的とした15年日韓合意を韓国が守らないのでは
・懸念している 86.4%
・懸念していない 9.3%

☆韓国を外交や経済活動の相手国として信頼できるか
・信頼できない 77.9%
・信頼できる 17.0%


《日本テレビ系NNNの「世論調査」によると》
 ・1月20~22日、電話調査
 ・有権者1637人対象、回答719人

☆釜山慰安婦像設置に対する対抗措置
・もっと厳しい対応を 42.1%
・適切な対応だ 39.9%
・もっと穏便な対応を 13.2%

☆安倍政権
・支持 57.2%

☆天皇陛下の生前退位問題
・将来も退位を認める 69.8%
・今回一台限り制度を 20.9%
・制度を作る必要はない  6.1%

☆安倍首相の真珠湾訪問
・評価する 76.9%
・評価しない 16.0%

☆対ロシアの北方領土交渉
・解決に向かう 12.2%
・解決には向かわない 78.6%


《日本経済新聞の「アンケート調査」によると》
 ・1月29日発表

☆釜山日本領事館前慰安婦像設置で大使帰国等措置について
・支持する 72%、男性78%、女性64%
・支持しない 18%

☆今後の日韓関係はどうなる
・変わらない 53%
・悪くなる 36%
・良くなる 5%

☆テロ等準備罪新設の組織犯罪処罰法改正案
・賛成 55%
・反対 24%


★ほぼ8割が安倍内閣の処置を支持。ごく常識的。

 朝日新聞社説の「韓国政府は速やかに有効な対応策に着手すべき。
 日本政府の善処を求める意思表示は当然。しかし、ここまで性急で
 広範な対抗措置に走るのは冷静さを欠いている。過剰な反発は
 むしろ関係悪化の悪循環を招くだろう。日本政府はもっと適切な
 外交措置を熟考すべきである。」

 過剰な反発?、もっと適切な外交処置?


《韓国ハンギョレ紙とリサーチプラスの「世論調査」によると》
 ・2月3、4日調査

☆高高度防衛ミサイル(THAAD)配備
・誤った決定で、次期政権は再検討すべき 37.5%
・誤った決定だが、次期政府も維持すべき 17.9%
・朝鮮半島の安全保障を考えれば、正しい 34.0%

☆従軍慰安婦に関する日韓合意
・誤りで、次期政権が再検討すべき 67.3%
・誤りだが、次期政権も続けるべき 14.4%
・良いことだ 8.7%

★親北系の新聞。大統領選候補者も親北ばかり。
 慰安婦捏造の挺対協も、像設置団体キョレハナも北朝鮮の傘下。

国別腐敗認識指数、CPI2016

Transparency Internationalの
 「2016年度国別腐敗認識指数、CPI2016、
  Corruption Perceptions Index」によると
 ・176カ国対象

☆国別腐敗認識指数CPI
1.デンマーク 90点
2.ニュージーランド 90点
3.フィンランド 89
4.スウェーデン 88
5.スイス 86

6.ノルウェー 85
7.シンガポール 84
8.オランダ 83
9.カナダ 82
10.ドイツ 81

12.英国 81
15.香港 77
18.米国 74
20.日本 72
23.フランス 70
27.ブータン 65
34.台湾 61
43.スペイン 58

52.韓国 53
61.イタリア 47
78.トルコ 41
79.中国 40
82.インド 40
134.ロシア 29

167.ベネズエラ 17
168.ギニアビサウ 16
169.アフガニスタン 15
170.リビア 14
171.スーダン 14

172.イエメン 14
173.シリア 13
174.北朝鮮 12
175.南スーダン 11
176.ソマリア 10点

★日本は文科省、厚労省など役人幹部が腐敗

国際住宅価格調査

デモグラフィアの
 「2017年版・国際住宅価格調査」によると
 ・世界主要都市対象
 ・16年第3四半期(7-9月)住宅価格と
  税引き前世帯年収中央値との比較

1.香港、7年連続首位、18.1倍、前年19倍
2.オーストラリア・シドニー、12.2倍
3.カナダ・バンクーバー、11.8倍
4.ニュージーランド・オークラン
5.米カリフォルニア州サンノゼ

6.オーストラリア・メルボルン、9.5倍
7.米、ホノルル、9.4倍
8.米ロサンゼルス
9.米サンフランシスコ
10.英ボーンマス&ドーセット。ロンドン南西1時間

※最低は米ウィスコンシン州ラシーンで、1.8倍

 5.1倍以上が、負担にほとんど耐えられない
 4.1~5.0倍が、かなり厳しい負担
 3倍以下が、何とか負担できるとした。

★住宅の30年ローンとかいやだよね。

 今後の日本は人口減で不動産大幅下落(都心除く)

欧米、貯金

オランダの銀行INGとイプソスの
 「貯金に関する調査」によると 
 ・15カ国1.5万人対象調査

☆貯金がない
・欧州 29%
・米国 16%、昨年32%

☆税引き後給料3カ月分以下(貯金している者)
・欧州 32%
・米国 41%(1千ドル以下6割)

☆貯金に関して
・休暇や車などに緊急用資金を取り崩している 24%
・低金利で少額の貯金に終わっている 41%

★欧米の約半分はギリギリで生活。

 日本は15年政府調査で、世帯の31%が貯金ゼロ。
 個人金融資産は計1700兆円あるけれど。

SNSに関する調査、18カ国

露カスペルスキー研究所の
 「会員制交流サイト(SNS)調査」によると
 ・16年10~11月にアンケート
 ・18カ国16歳以上男女計1万6750人

☆SNSで嫌な気分になった理由(複数回答)
1.迷惑な広告 72%
2.友達削除された 61%
3.批判的・否定的コメントを書かれた 59%
3.誘われていないイベントなどに友達が行っているのを見た
59%
☆同・日本の千人
・嫌な気分になったことがある 39%

☆日本、嫌な気分になったことがある391人(複数回答)
1.他人が自分より良い人生を送っていることを知った 54%
2.迷惑な広告 48%
3.友達が楽しい休暇写真を投稿 43%
4.自分の投稿に「いいね!」があまり付かなかった 42%
5.友達削除された 41%
6.自分の投稿に「いいね!」が全く付かなかった 40%
7.批判的否定的なコメントを書き込まれた 38%

☆SNSへ投稿する内容、日本の千人(複数回答)
1.自分が楽しいと感じたこと 65%
2.趣味 35%
3.イベント、パーティー、お出掛けなど 26%

★各自判断だが、のめりすぎは×

大学生のPCスキル

NECパーソナルコンピュータの
 「PCに関するアンケート調査」によると
 ・就活未経験の大学1~3年男女410人、就活経験ある大学4年男女399人、
  17年卒で新卒採用に関係した18~60歳男女203人対象
 ・インターネット調査、12月20日~27日

☆自分専用か家族共有でPCを持っている
・大学1~3年 92.7%
・大学4年生 95.4%

☆WordやExcel、PowerPointなど資料作成PCスキルが必要
・大学1~3年生 96.8%
・4年生 95.6%

☆PCスキルに自信がない
・大学1~3年生 75.7%
・大学4年生 70.7%

《新卒採用担当に関わった社会人に》
☆新入社員にPCスキルの不足を感じるか)
・不足を感じる 57.2%

☆PCスキルの有無を採用の際に重視するか
・重視する 44.3%

※マウス操作がわからない新人がいた

★ワード、エクセル、パワポは必須。

16年スマホ世界出荷、タブレット世界出荷

IDC発表の
 「16年スマホ世界出荷、16年タブレット世界出荷」によると

☆スマホ16年世界出荷
・14億7060万台、2.3%増

1.サムスン 3億1140万台、▲3.0%、シェア21.2%は1.1ポイン減
2.アップル 2億1540万台、▲7.0%、シェア14.6%
3.中国Huawei(華為技術)の1億3930万台、30.2%増、シェア9.5%
4.中国OPPO 9940万台、132.9%増、シェア6.8%
5.中国vivo 7730万台、103.2%増、シェア5.3%

※10~12月期はアップルがサムスンを抜き首位でシェア18.3%。

★中国急増、3社計はサムスンを上回る。

☆タブレット16年世界出荷
・1億7480万台、15.6%減、2年連続減。

1.アップル 4260万台、▲14.2%、シェア24.4%
2.サムスン 2660万台、▲20.5%、シェア15.2%
3.アマゾン 1210万台、98.8%増、シェア6.9%
4.レノボ 1110万台、▲ 1.2%減、シェア6.3%
4.Huawei 970万台、49.9%増、シェア5.6%

★タブレットは子ども専用へ。

チャイルドシート調査

日本自動車連盟JAFなどの
 「チャイルドシート調査」によると
・昨年11月、全国16の商業施設や動物園などの駐車場で
  計425チャイルドシート装着状況

☆チャイルドシートの間違った取り付け
・乳児用 60%
・幼児用 61%

☆乳児用の間違い
・腰ベルトの締め付け不足 69%
・座らせ方 36%
・席ベルトの通し方間違い 14%

☆幼児用の間違った取り付け
・座らせ方 51%

※腰ベルトはシート座面が沈み込む位、強く締めるべきだが、
 7割が簡単にぐらつき、事故の衝撃に耐えられない状態。

 前向きでは2本のベルトを両肩の上に通さなければならないが、
 肩の横やわきの下を通しているケースが多かった。

※警察庁データによると2014年、チャイルドシート誤用で、
 事故に遭い死傷した6歳未満の子どもの「重傷率」は、
 正しい使用の場合の約5倍、致死率は約29倍。

 チャイルドシートは00年から6歳未満の使用が義務づけられ、
 16年の使用率は過去最高の64.2%。

 認証品は通常1万円以上、2~3万円台が主流だが、
 強度不足で安全審査をクリアしていない2千円程の
 製品が売られている。

★ジャンル問わず、説明書を読む人が減った。

今年のお年玉

バンダイの
 「今年の正月に子供がもらったお年玉」
 ・インターネット調査、1月6~9日
 ・小1~中3の子供を持つ保護者900人(各学年100人)、
  子供と一緒に回答

☆今年の正月に子供がもらったお年玉
・小学生1~2年 1万9473円
・ 同 3~4年 2万2810円
・ 同 5~6年 2万5223円
・中学生 3万2130円

☆もらった相手の人数
・平均 5人

☆もらった相手(複数回答)
・祖父母 93.4%
・おじ、おば 74.3%
・父母 65.6%

★親の3分の1はあげない!

☆使い道(複数回答)
1.貯金 小学生37.5%、中学生42.5%

☆自由に使える金額
・小学生 35%の7900円
・中学生 56%の1万8千円

★貯金しましょう。欲しいものはクリスマスに。

16年新車販売数、初代オーナーが10年以上保有する車、車オーナー満足度、最も信頼される車

F2Mの
 「2016年世界新車販売数ランキング、
  world’s best-selling cars of 2016」によると

☆2016年世界新車販売数
1.Toyota Corolla    131万6383台、★3.6%
2.Ford F-Series 99万3779台
3.Volkswagen Golf 99万1414台
4.Hyundai Elantra 78万8081台、3.9%増
5.Honda CR-V 75万2463台、5.7%増

6.Ford Focus 73万4935台、★11.7%
7.Toyota RAV4 72万4198台
8.Volkswagen Polo 70万4062台
9.Honda Civic 66万8707台、18.7%増、前年17位
10.Toyota Camry 66万0868台、★11.5%、前年6位

★トヨタ3車種、ホンダ・VW・フォードが各2車種

 カローラはなんだかんだスゴイ。
 延べ4千万台!、154カ国で販売。

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米アイシーカーズ・ドットコムの
 「初代オーナーが10年以上保有している車の割合」によると
 ・2016年1月1日~10月30日調査
 ・1981~2006年モデル中古車2500万台
 ・新車販売台数100台以下のモデル除外
  生産終了し、16年型が販売されていないモデル除外

☆初代オーナーが10年以上保有している割合、トップ10
1.トヨタ・ハイランダー・ハイブリッド 32.1%
2.トヨタ・プリウス 32.0%
3.トヨタ・ハイランダー 29.0%
4.トヨタ・シエナ 28.7%
5.ホンダ・パイロット 27.2%

6.ホンダ・CR-V 25.2%
7.トヨタ・RAV4 24.9%
8.スバル・フォレスター 24.2%
9.レクサス・RXハイブリッド 24.1%
10.ホンダ・オデッセイ 24.0%

・平均 12.9%

※全て日本車、9車種がSUVかミニバン

☆同・ブランド別
1.トヨタ 22.2%
2.ホンダ 20.2%
3.スバル 19.1%
4.アキュラ 17.8%
5.ヒュンダイ 17.4%

10.GMC 13.0%

※中・大型モデルは商用車またはレンタカー用の購入が多い。
 欧州メーカー高級車も2~3年リース契約が多い。

※IHSオートモーティブによると、
 米国の新車の平均保有期間は6.5年(06年は4.3年)
 新車平均価格は3万5309ドル(404万円)

★日本車オーナーは民主党支持者が多いらしい。

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米コンシューマーレポートの
 「車オーナーの満足度、Owner Satisfaction」によると
 ・対象30万人以上

☆オーナーの満足度・ブランド別
1.Tesla 91%
2.Porsche 84%
3.Audi 77%
4.Subaru 76%
5.Toyota 76%

6.Honda 75%
7.Mazda 74%
8.Chrysler 73%
9.Chevrolet 73%
10.Lexus 73%

13.Hyundai 73%、前年24位
14.BMW 72%、前年6位
19.Mercedes-Benz 69%
24.Volkswagen 64%、前年16位

26.Acura 58%
27.Infiniti 58%
28.Nissan 58%
29.Fiat 53%

★高額だがテスラがすごい。

☆最も信頼される車、Most Reliable Cars・車種別トップ10
1.トヨタ・Prius
2.レクサス・CT200h
3.インフィニティ・Q70
4.アウディ・Q3
5.レクサス・GX
6.レクサス・GS
7.メルセデスベンツ・GLC
8.シボレー・クルーズ
9.アウディ・Q7
10.トヨタ・4ランナー

★レクサス&トヨタで10車中5車