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最新、アンケートによると

アンケートや世論調査の結果をピックアップしてデータベース化。変化する日本や世界の今はどうなのか。
折角まとめられたアンケートやリサーチ結果、ランキングを、参考資料やヒント、雑談に。

5年経過した東日本大震災の被害状況、復興状況

警察庁などの
 「5年経過した東日本大震災の被害状況、復興状況」によると
 ・3月10日現在

☆東日本大震災の被害、3月10日現在
・死者 1万5894人
・行方不明者   2561人
・震災関連死   3410人、避難生活やストレスによる

※現在もご遺体70人超の身元が分かっていない。

☆原避難状況
・福島から県外に避難している住民 4.3万人
・震災と原発事故による全国避難者 17.4万人

※死者の9割以上が津波による溺死。

☆東日本大震災の政府復興費
・過去5年間 25.5兆円
・今後5年間 6.5兆円

☆福島原発のこれまでの事故対策費、(立命館大・大島教授試算)
・これまでに掛かった費用 13.3兆円
・企業や避難者への賠償金 6.2兆円
・周辺除染費用 3.5兆円
・廃炉費用 2.2兆円

※東電は賠償金と廃炉費用を払い、政府から補助金をもらい、その返済は東電利用者。
 東電株は事故後2.6兆円減で、これまでの賠償金支払いは5.9兆円。
 残りは国民の負担。

 政府は14年1月、東電の新たな支援として、原子力損害賠償・廃炉等支援機構への
 交付国債上限を5兆円から9兆円に拡大。

 5年間の損害賠償や除染、汚染水対策などで国民負担額は確定分だけで3.5兆円。

★いまだに復興の遠い福島と三陸沿岸地区。

 巨額復興税金がゼネコン業界に漏れ漏れ。

 廃棄物処理も、福島の汚染水や廃炉の見通しが無いのに、
 不可能な原燃サイクルを続ける、原発関係の政官財。

2015年末在留外国人数

法務省発表の
 「2015年末在留外国人数」によると
 ・労働や学習で中長期滞在している外国人と、
  在日韓国・朝鮮人などの特別永住者の合計

☆2015年末在留外国人数
・223万2189人、5.2%増、3年連続増、過去最高を7年ぶり更新

・中長期在留者 188万3563人
・特別永住者 34万8626人(いわゆる在日)

☆滞在目的
・永住者 70万0500人、 3.5%増
・特別永住者 34万8626人、▲2.7%
・留学生 24万6679人、15.0%増
・技能実習 19万2655人、14.9%増
・定住者 16万1523人、 1.2%増
・日本人の配偶者 14万0439人、▲3.4%
・家族滞在 13万3589人、 6.0%増

☆国籍別
1.中国     66万5847人、 1.7%増
2.韓国     45万7772人、▲1.7%
3.フィリピン  22万9595人、 5.5%増
4.ブ ラジル 17万3437人、▲1.1%
5.ベトナム 14万6956人、47.2%増

6.ネパール 5万4775人、29.4%増
7.米国 5万2271人、 2.0%増
8.台湾 4万8723人、21.2%増
9.ペルー 4万7721人、▲0.5%
10.タイ 4万5379人、 5.3%増

・その他 30万9713人、 9.1%増

★ベトナム、ネパール、台湾が急増。

 カレー店の多くがネパール人経営に。
 台湾はありがたい親日国。


☆居住地域、都道府県
※秋田のぞく46都道府県で増加。
1.東京 46万2732人、7.4%増
2.大阪 21万0148人、2.8%増
3.愛知 20万9351人、4.3%増
4.神奈川 18万0069人、5.1%増
5.埼玉 13万9656人、7.4%増

☆不法残留者総数、平成28年1月1日現在
・6万2818人、4.7%増
・男性3万4453人、女性2万8265人

1.韓国 1万3412人、▲1.6%
2.中国  8741人、1.1%増
3.タイ  5959人、12.9%増
4.フィリピン  5240人、5.0%増
5.ベトナム  3809人、55.3%増

☆不法残留者数の多い在留資格
1.短期滞在 4万2478人、3.4%増
2.技能実習  5904人人、26.2%増
3.日本人の配偶者等 3433人、▲7.4%
4.留学  3422人、22.0%増
5.定住者  1865人、▲1.3%

★不法在留はこの他に密入国者がいる。

EU国間の国境検査なし越境についての世論調査

仏ディマンシュ・ウエスト・フランス紙の
「EU国間の国境検査なし越境についての世論調査」によると
 ・フランス人対象オンラインアンケート

☆シェンゲン協定(EU国間の国境検査なしで越境できる協定)
・撤廃を望む 71%
※前回昨年6月調査から4ポイント上昇。

☆ギリシャやイタリアに足止めされている移民数万人の他EU加盟国への移送
・反対 59%

☆戦争を逃れてきた移民を受け入れる義務
・ある 53%

☆移民のこれ以上の受け入れ
・無理 61%

☆移民政策への反対理由
・テロリストが紛れ込むことへの不安 77%

☆フランスは
・移民を受け入れられる経済力がある 29%

☆移民の受け入れ
・経済活性化に役立つ 27%

※シェンゲン協定はベルギー、フランス、ルクセンブルク、オランダ、西独の
 5か国が1985年と90年に締結。08年にEUの25カ国に広がり、人口4億人超。
 EU加盟国中、英国とアイルランドは除外で、司法。刑事面は協力する。

 国境検査がないため、パリのテロ主犯など
 テロリストが自由に行き来している。

★大量移民とテロリズムで、EUがナショナリズム化

ドイツ、男女格差

ドイツ政府の
 「男女賃金格差に関する左派の議会質問への返答」によると

☆EUの男女賃金格差、女性平均給与が男性平均給与を下回る率
1.エストニア 28.3%
2.オーストリア 22.9%
3.ドイツ 21.6%

・スペイン 18.8%
・英国 18.3%
・フランス 15.3%
・イタリア 6.5%

※業種やパートタイム雇用、資格の有無、職歴といった賃金差要素を
 加味した上でも、ドイツの男女平均賃金に7%の開きがある。

 ドイツは2005~14年の10年間で女性就業者数は220万人増加し、
 1860万人。3分の1はパートや派遣で、週20時間以下の仕事は85%が女性。
 月収が一定以下のミニジョブも4分の3が女性。

★メルケル首相の存在感が強く、女性の位置も高そうに見えるが。

国内のホテルや旅館への2015年年間宿泊数、速報

観光庁の
 「国内のホテルや旅館への2015年年間宿泊数、速報」によると

☆国内のホテルや旅館への2015年年間宿泊数
・5億0545万泊、6.7%増、過去最高

☆うち外国人宿泊
・6637万泊、48.1%増
※静岡、佐賀、茨城、三重、滋賀が前年の2倍超

☆都道府県別の稼働率
1.大阪 85.2%、前年81.0%
2.東京 82.3%、同78.8%

※北陸新幹線
・石川 64.9%
・富山 55.3%

※12県が5割未満
46.福井 43.2%
47.長野 35.7%

★地方の情報発信、改革をさらに

奨学金返還の生活への影響

労働者福祉中央協議会の
 「奨学金返還の生活への影響」によると
 ・奨学金を借りている34歳以下の働く男女2061人
 ・昨年7~8月、複数の労働組合を通じて実施

☆奨学金返還の生活への影響
・結婚 31.6%
・持ち家取得 27.1%
・仕事や就職先の選択 25.2%
・子育て 23.9%
・出産 21.0%

※全項目で正規社員より、非正規社員の影響割合が高かった。

★4年間借りると300~500万円、高校からだと600~800万円。
 返済がかなり大変。

 偏差値の低い大学の補助を減らし、
 偏差値の高い大学・学部での返済不要奨学金を増やすべき。

睡眠時間の研究

米疾病対策センターCDCの
 「睡眠時間研究」によると
 ・無作為の電話調査、自己報告
 ・全米50州とコロンビア特別区

☆健康的睡眠時間1日7時間(18~60歳)を取れている割合
・非ヒスパニック系白人 67%
・ヒスパニック系 66%
・アジア系 63%
・アフリカ系米国人 54%

・大学学位以上取得者 72%

・既婚者 67%
・未婚者 62%
・離婚・死別・別居した人 56%

★白人と黒人の生活習慣の差。元は経済格差?

韓国、好きな小説家

韓国・東亜日報の
 「韓国人が最も愛する小説家」によると
 韓国・教保文庫の過去10年の小説累積販売量、作家別

☆韓国・教保文庫の過去10年の小説累積販売量
1.仏ベルナール・ヴェルベール、80万冊台、SF
2.村上春樹
3.東野圭吾
4.仏ギヨーム・ミュッソ
5.申京淑(韓国)

6.金辰明、50万冊弱
7.孔枝泳
9.趙廷来
10.英J・K・ローリング、30万冊台

※10年間で小説出版種数は年5810冊から7780冊に増加。
 販売数は最近6年減少し、15年は14年比で2割以上減。

★フランスと日本の作家がお好き。

 5位申京淑女氏は韓国を代表する作家。韓国の有名文学賞の終身審査委員。
 三島由紀夫の短編「憂国」の盗作で、当初読んだことがないと否定したが、
 批判され、自分の記憶を信じられない状況になったと暗に認め、
 類似の「伝説」を単行本から削除、文学賞審査委員などをすべて辞退と発表。
 過去にも在米韓国留学生や丸山健二ら数作からの盗作疑惑がある。

 コピーは得意だが、創造は苦手な国?

アップルへのiPhoneロック解除協力要請の世論調査

ピュー・リサーチ・センターの
 「アップルへのiPhoneロック解除協力要請の世論調査」によると
 ・米国成人1002人対象
 ・2月18~21日、携帯電や固定電話を使って実施

☆米政府によるアップルへのiPhoneロック解除協力要請
・応じるべき 51%
・応じるべきではない 38%
・分からない 11%

・65歳以上 支持54%、不支持27%
・スマホ利用者  支持51%、不支持40%
・iPhoneの利用者 支持47%、不支持43%

★「政府用のソフトを組み込め」というのは横暴。

スマホ利用料金調査、SIMフリー&大手3社

MMDLaboの
 「スマホ利用料金調査」によると
 ・2月19日~23日インターネット調査
 ・スマホユーザー1105人(大手3キャリア973人、格安SIM106人)

☆現在払っているスマートフォン平均月額料金
・全体 6823円
※7千円台15.0%、8千円台14.1%、9千円台8.2%、1万円以上が11.3%

・大手3キャリアユーザー 7433円
・格安SIMユーザー 2067円

☆スマートフォンの適正と思う月額料金
・全体 4066円

・大手キャリア 4371円
・格安SIM 1723円

☆利用しているスマートフォンの端末代
・平均 5万2369円
※0円が9.1%、わからないが18.3%

☆月額利用料金について
《大手キャリアユーザー》
・とても高い 49.5%
・どちらかといえば高い 35.5%
・妥当 12.2%

《格安SIMユーザー》
・どちらかといえば高い 18.3%
・妥当 45.2%
・どちらかといえば安い 17.3%

★格安SIMにすれば月5千円、年6万円を他に使える。
 ゲームやりまくりの若い人以外はこれで充分。

 フリーSIM機も3万円程の富士通アローズM02
 2万円台の台湾ASUS・Zenfone2レーザーや中国HuaweiのP8lite
 1万円程はFREETELのPriori3LTE、ASUSのZ330、HuaweiG620S等が秀。

世界の風力発電能力、15年末

世界風力エネルギー会議の
 「世界の風力発電能力、15年末」によると

☆世界の風力発電能力、15年末
・4億3242万kw、17%増

※原発の発電能力3億8255万kwを上回った

☆15年新設の風力発電の発電能力
・6301万kw、原発60基。

☆風力発電能力、15年末
1.中国    1億4510万kw
2.米 7447万kw
3.独 4495万kw
4.インド 2509万kw
5.スペイン 2303万kw
※日本 304万kw、25万kw増

★発電可能能力で、実際の発電はそのごく一部

2016年世界生活環境調査・都市ランキング

マーサーの
 「2016年世界生活環境調査・都市ランキング」によると
 ・230都市対象
 ・政治・社会環境、経済環境、社会文化環境、健康・衛生
  学校&教育、公共サービス&交通、レクリエーション
  消費財、住宅、自然環境

☆生活環境・世界都市ランキング
1.ウィーン 7年連続首位
 カフェや博物館、劇場、オペラなど文化面が充実、
 家賃や公共交通機関の運賃が他の西側都市に比べ安い
2.チューリヒ
3.オークランド
4.ミュンヘン
5.バンクーバー
6.デュッセルドルフ
7.フランクフルト
8.ジュネーブ
9.コペンハーゲン
10.シドニー

12.ウェリントン
15.メルボルン、トロント
17.オタワ
25.シドニー
26.シンガポール
28.サンフランシスコ
34.ボストン
35.ホノルル
43.シカゴ
44.ニューヨーク、東京
46.神戸
49.横浜

58.大阪
69.プラハ
70.香港
71.パリ
72.ロンドン
75.ドバイ
77.ブダペスト
78.モンテビデオ
81.アブダビ
84.マドリード、台北
85.ダーバン86.クアラルンプール
92.ケープタウン
93.ブエノスアイレス
94.サンチアゴ
95.ヨハネスブルグ

101.上海
115.ソウル
118.北京
124.アテネ
127.メキシコシティ
129.バンコク
130.ボゴタ
136.マニラ
142.ジャカルタ、ニューデリー

156.ラパス
172.ジャカルタ
185.カラカス
191.ハバナ
197.サンクトペテルブルク

206.モスクワ
214.ダッカ

221.コナクリ(ギアナ)
222.キンシャサ(コンゴ民主共和国)
223.ブラザビル(コンゴ)
224.ダマスカス(シリア)
225.ンジャメナ(チャド)
226.ハルツーム(スーダン)
227.ポルトープランス(ハイチ)
228.サナア(イエメン)
229.バンギ(中央アフリカ)
230.バグダッド(イラク)

★下位はサハラ以南アフリカと内戦の中東


☆個人の安全度ランキング
1.ルクセンブルク
2.ベルン、ヘルシンキ、チューリッヒ
5.ウィーン
6.ジュネーブ、ストックホルム
8.シンガポール
9.オークランド、ウェリントン
11.コペンハーゲン、デュッセルドルフ、フランクフルト、ミュンヘン、ニュルンベルグ

32.東京、大阪、名古屋、神戸

229.ダマスカス
230.バクダッド

★ドイツより日本の方が安全だけど