最新、アンケートによると

アンケートや世論調査の結果をピックアップしてデータベース化。変化する日本や世界の今はどうなのか。
折角まとめられたアンケートやリサーチ結果、ランキングを、参考資料やヒント、雑談に。

結婚費用と結婚生活の期間」

エモリー大(ジョージア州アトランタ)経済学部の
 「結婚費用と結婚生活の期間」によると
 ・結婚経験ある米国人3151人対象

☆婚約指輪を除いた結婚費用と離婚割合
・~1000ドル 53%少ない
・~5000ドル 18%少ない
・~1万ドル 基準
・~2万ドル 29%多い
・2万ドル~ 46%多い

※結婚費用が少ないほど、離婚率は低い

 ブライダル業界が広めてきたのは、幸せな結婚生活のため、ぜいたくな式を
 挙げなければならないというイメージだが、ほとんど根拠がなかった。


☆結婚式出席者数と離婚率割合
・カップルのみ 基準
・~10人 35%少ない
・~50人 56%少ない
・~100人 69%少ない
・~200人 84%少ない
・200人~ 92%少ない

※結婚式の出席者が多いカップルほど離婚率が低い

※ブライダル情報ウェブサイト「ザ・ノット」の昨年米国で結婚式を挙げた
 1.3万人調査によると、式費用平均2万9858ドルと史上最高。

 2014年結婚産業は500億ドル(5.3兆円)超。

※陣内智則&藤原紀香の結婚式が約5億円
 郷ひろみ&二谷友里恵が3.5億円
 松平健&大地真央2.5億円

★ブライダル業界は高額豪華結婚式を宣伝するが、
 実際は両家親族のみのジミ婚が主流に。

韓国の大学生

韓国大学新聞の
 「創刊26周年・2014全国大学生意識調査」によると
 ・韓国人大学生対象

☆韓国社会で、最も解決すべき問題
・腐敗問題 26.7%
・貧富の差 25.2%
・政治の安定 18.4%
・経済の発展 9.1%
・教育改革 8.7%

☆もっとも信用できない人物層
・政治家 85.3%
・メディア関係者 7.2%
・軍人 2.0%
・企業家 1.9%

★歴代大統領が退任後、必ず収賄で有罪になる国

☆もっとも信頼できる人物層
・大学生 15.9%
・市民団体 13.5%
・農民 10.4%
・教師 10.0%

☆もっとも尊敬する韓国人
1.パン・ギムン国連事務総長 14.4%
2.キム・ヨナ 12.5%
3.李舜臣 7.8%、秀吉軍と戦った水軍将軍
4.ユ・ジェソック、コメディアン 6.3%
5.ソンソックフィ、JTBC言論部門社長 4.9%

☆もっとも尊敬する外国人
1.スティーブ・ジョブズ、17.5%、5年連続1位
2.オバマ米国大統領 12.0%
3.ビル・ゲイツ 10.9%
4.フランシスコ教皇 6.3%、訪韓したばかり
5.オプラ・ウインフリー  4.8%

★結局、アメリカが好き

☆好きな歌手
1.IU 6.4%
2.BIGBANG 5.5%
3.パク・ヒョシン 3.3%
4.JYJ 2.9%
5.ソン・シギョン 2.7%

※少女時代が前年まで連覇。

☆好きなスポーツ選手
1.キム・ヨナ 44.3%、3年連続1位
2.リュ・ヒョンジン(MLBドジャース、連続14勝)
3.パク・テファン(水泳)

☆好きな俳優・タレント
1.チェ・ミンシク 11.6%
2.カン・ドンウォン
3.ソン・ガンホ
4.ハ・ジョンウ 3.7%、12年13年首位
5.ハン・ジミン 3.4%、女優トップ

☆好きな映画監督
1.ポン・ジュノ 39.7%
2.パク・チャヌク
3.キム・ハンミン
4.チャン・ジン
4.キム・キドク

☆好きな作家
1.イ・ウェス 11.7%、7年連続1位
2.コン・ジヨン 5.9%
3.シン・ギョンスク 5.3%
4.朴景利
5.尹東柱
5.ハサンウク

☆好きな政治家
1.ムン・ジェイン新政治民主連合議員 14.0%
2.アン・チョルス新政治民主連合前代表 11.8%
3.パク・ウォンスン、ソウル市長 7.6%
4.ノ・ムヒョン前大統領 6.4%
5.パク・クネ大統領 4.5%
  11年1位、12年と13年は2位

★パク・クネ大統領は単なるヒステリーオバサンと判明。

☆好きな経済人
1.イ・ゴンヒ三星会長 37.6%、調査開始以来連続首位
2.故鄭周永現代会長 6.0%
3.アン・チョルス 3.1%、セキュリティソフト会社創業者、政治家2位
4.イ・ブジン、ホテル新羅代表取締役 2.2%
5.パク・ヨンマン、斗山会長 2.0%

★次期大統領はアン・チョルス氏か、ムン・ジェイン氏か

学校のいじめ件数

文科省の
 「問題行動調査」によると

☆全国の学校が2013年度に把握したいじめ件数
・18万5860件で、約1.2万件減少

・小学校11万8805件で1.2%増、過去最多
・中学校5万5248件で13.2%減。
・高校1万1039件で32.2%減

☆いじめの内容(複数回答)
1.からかい、悪口や脅し文句 64.4%
2.遊ぶふりをした軽い暴力 23.3%
3.仲間外れや集団無視 20.2%

※パソコンや携帯での中傷嫌がらせ 4.7%8787件、約千件増。

☆同・学年
1.中1 2万7425件
2.小3 2万0902件

☆同・都道府県別
・最多 京都府、2万8118件(千人当たり99.8件)
・最少 鳥取、   157件(同2.4件)

※学校に報告のあった自殺者は240人で、前年度195人を上回り、
 いじめと判明しているのは9人、うち7人が中学生。

★社会問題化し、把握率が上昇。まだ氷山の一角かもしれず。
 教育委員会の改革も必要。

偽物に関するトラブル相談数

国民生活センターの
 「2013年度、偽物に関するトラブル相談数」によると
 ・偽ブランド品や海賊版DVDなど

☆偽物に関するトラブル相談、2013年度
・4360件、過去最多、8割強が通販。
 04年度1150件、10年度1846件、11年度2446件、

※商品別では、バッグや靴、財布などの被服品類が70%、
 パソコンソフトやスポーツ用品など教養娯楽品19%。

★気をつけましょう。
 通販は、店の評価コメントををじっくり読んでから。

ネット利用、PCからスマホへ

ジャストシステムの
 「インターネットに関する利用動向調査」によると
 ・Fastask登録の15~69歳男女、5歳毎性別各50名、計1100人対象
 ・2014年9月29日~10月2日

☆プライベートで利用するインターネット接続機器(複数回答)
・ノートPC 61.9%
・スマートフォン 51.5%
・デスクトップPC 42.5%
・通常の携帯 23.4%
・タブレット 19.7%

☆PCのネット利用時間
  PC スマホ
・15~19歳 88.2分 116.2分
  ※PCは13年9月調査143.9分の3分の2以下。
   10代のネット利用はPCからスマホへ

・20~24歳 143.8分 126.0分
・35~39歳 166.4分 74.3分
・40~44歳 130.0分 78.8分
・45~49歳 147.1分 59.0分

★高齢者の場合は、ネットはPC、携帯は通話とメールか。

高1のネット利用

総務省の
 「インターネット・リテラシーに関する実態調査調査」によると
 ・調査は3回目。6~7月
 ・16都道府県の高校高専の1年生3500人対象

☆所有するインターネット接続機器(複数回答)
・スマホ 88.1%、昨年84.2%、2年前6割弱
・パソコン 52.2%、2年前7割強
・タブレット 16.5%
・携帯電話・PHS 1割強

☆インターネットに接続する際、最もよく利用する機器
1.スマートフォン 75%、昨年48%
2.ノートPC 7%、昨年13%
3.携帯PHS 6%、昨年25%
4.デスクトップPC 4%、昨年7%
5.タブレット、携帯ゲーム機、固定ゲーム機、各2%

★若者のネット利用はPCからスマホに移行

☆1日当たりの平均ネット利用時間
《スマホ》
・平日 1時間以上2時間未満 29.1%、最多
3時間以上計 34.1%
・休日 2時間以上3時間未満 23.2%、最多
3時間以上計 50.3%
※6時間以上 15.7%

☆インターネット・リテラシーテスト正答率
・PCをよく利用する青少年 73%
・スマホをよく利用する青少年 68%
・スマホのみ所有の青少年 64%

※出題はネットのコミュニケーション能力、
 違法・有害コンテンツへの対処、
 プライバシー保護やセキュリティ対策等

☆交流サイトに関する調査
・一度も会ったことがない、ネット上だけの友人がいる 半数弱

★PCはビジネス専門になりそう。

好きなスポーツ

アサヒビール・ハピ研の
 「最近、スポーツしていますか」によると
 ・全国20歳以上男女1195人
 ・インターネット調査、2014年10月1~7日

☆好きなスポーツ観戦(複数回答)、スポーツ観戦が好きな男性496人
1.プロ野球 72.2%
2.サッカー男子 50.2%
3.マラソン・駅伝 30.0%
4.メジャーリーグ 29.0%
5.大相撲 25.8%

6.サッカー女子 21.6%
7.海外サッカー 21.4%
8.ボクシング 20.0%
9.ゴルフ 19.8%
10.バレーボール 19.0%
10.F1などカーレース 19.0%
10.プロレス・格闘技 19.0%

☆好きなスポーツ観戦(複数回答)、スポーツ観戦が好きな女性429人
1.プロ野球 51.3%
2.サッカー男子 45.7%
3.スケート 42.9%
4.バレーボール 35.4%
5.テニス 29.1%

6.水泳 28.2%
7.マラソン・駅伝 27.7%
8.サッカー女子 21.9%
9.体操 21.0%
10.大相撲 13.5%

☆運動をしない理由(複数回答)、運動をほとんどしない519人
1.忙しく運動する時間がない 37.6%
2.意志が弱く、長続きしない 37.4%
3.疲れるだけで楽しいと感じない 24.7%
4.運動音痴のためスポーツできない 19.3%
5.日々動いており、する必要を感じない 13.3%

☆現在、行っているスポーツ・運動(複数回答)、運動している574人
1.ウォーキング・散歩 68.8%
2.筋肉トレーニング(自宅・スポーツジムでの腕立て、腹筋など)26.1%
3.サイクリング(自転車) 18.5%
4.ジョギング・マラソン 13.8%
5.体操(ラジオ体操ほか) 9.8%
6.ヨガ・ピラティス 8.0%
7.ゴルフ 7.7%
8.登山・トレッキング 7.5%
8.水泳 7.5%
10.ジョギングマシーン(スポーツジム)5.7%

★軽いウォーキング・散歩を除くと、スポーツしてるのは少数派。

プロスポーツクラブのブランド価値

米フォーブス誌の
 「世界で最も価値のあるスポーツブランド2014」によると
 ・野球、サッカーなど世界のプロスポーツクラブ、
  スポーツメーカー、イベントなど、4カテゴリーのトップ10を選出

☆2014年、プロスポーツクラブのブランドバリュー
1.ニューヨーク・ヤンキース 5億2100万ドル(562億円)、17%増
2.レアル・マドリード 4億8400万ドル(522億円)
3.バルセロナ 4億3800万ドル(473億円)
4.NFLダラス・カウボーイズ 4億0400万ドル(475億円)
5.マンチェスター・ユナイテッド 3億9900万ドル(430億円)

6.NFLニューイングランド・ペイトリオッツ 3億5100万ドル(379億円)
7.バイエルン・ミュンヘン 2億8700万ドル(309億円)
8.ロサンゼルス・ドジャース 2億7900万ドル(301億円)
9.ボストン・レッドソックス 2億6000万ドル(280億円)
10.NBAロサンゼルス・レイカーズ 2億5400万ドル(274億円)

※トップ10はサッカー4、野球3、アメフト2、バスケ1クラブ。

★ヤンキースは来年、マー君がジーター人気をカバー出来るか?

 サッカーは90年代、セリエAが世界最高峰だったけどなあ。

働きたい都市・国

ボストン・コンサルティング・グループとトータルジョブズ・ドット・コムの
 「働きたい都市・国」によると
 ・世界189カ国20万人以上の就業者・失業者・自営業者・学生対象

☆働きたい都市
1.ロンドン 16%
2.ニューヨーク
3.パリ
4.シドニー
5.マドリード
6.バルセロナ
7.ベルリン
8.トロント
9.シンガポール
10.ローマ

※ロンドンとニューヨークでは外国生まれが
 各300万人以上働いている。

 トップ40都市に米国は7都市入ったが、
 英国はロンドンのみ。


☆働きたい国
1.米国 42%
2.英国 37%
3.カナダ 35%
4.ドイツ
5.オーストラリア
6.フランス

☆海外で働く意志(求職者)
・ある 64%、英国44%

※エンジニアなど技術職が高率。

★日本は安全清潔なのだが、働くには日本語がの壁が。

米、正社員による報酬と福利厚生での会社満足度

米Glassdoorの
 「米国正社員による報酬と福利厚生での会社満足度、
  Top 25 Companies for Compensation & Benefits」によると
 ・米国の社員が過去12ヵ月にGlassdoor上で共有したフィードバックを集計

☆米国正社員による報酬と福利厚生での会社満足度
1.Google 5点満点中4.4点
  ・この企業を友人に勧める93%
  ・CEOへの支持96%%
  ・平均年収、ソフトウェア開発者12万5390ドル、同シニア15万9076ドル。
    プロダクトマネージャー14万6361ドル、マーケティングマネージャー12万5318ドル。
  ・食事(3食給付)、女性男性両方対象産休など、福利厚生が高評価。

2.Costoco Wholesale 4.4点
3.Facebook 4.3点
  平均報酬はソフトウェア開発者12万2833ドル、シニアレベル15万4713ドル。
  施設内ヘルスケアなどが高評価。
4.Adobe 4.2点
5.Epic Systems 4.2点

6.Intuit 4.2点
7.USAA 4.2点
8.Chevron 4.1点
9.Salesforce.com 4.1点
10.Monsanto Company 4.1点

18.Microsoft 4.0点
23.Procter & Gamblet 4.0点
24.Union Pacific 3.9点
25.eBay 3.9点

※Twitter、Apple、Amazonは上位25位に入っていない。

★上位にIT企業が並ぶのは、高粗利益のゆえか。

空き家率

総務省統計局の
 「2013年時点における住宅・土地統計調査・速報集計」によると
 ・5年毎調査
 ・21万単位区・計350万住宅世帯対象、調査員が調査票配布・後日回収

☆全国住宅数(2013年10月1日時点)
・6063万1000戸、5年で5.3%・304.5万戸増

☆空き家
・819万6000戸、5年で8.3%・62.8万戸増

☆総住宅数に占める割合(空き家率)
・13.5%、今調査開始以来最高、5年前13.1%

 3大都市圏12.3%、それ以外14.9%

※今件の「空き家」は、居住世帯が無い住宅のうち、
 建築中や一時現在者のみの住宅を除いたもので、
 賃貸用・売却用・二次的住宅・その他が含まれる。

 空き家のうち、56.2%が第三者が居住可能な住宅

 別荘等の二次的住宅数は41万戸で、これを除く空き家率は12.8%

☆都道府県別の二次的住宅を除く空き家率
1.山梨 17.2%、全空き家率も最多の22.0%
2.愛媛 16.9%
3.高知 16.8%
4.徳島 16.6%
5.香川 16.6%

平均 12.8%

43.埼玉 10.6%
44.神奈川 10.6%
45.山形 10.1%
46.沖縄 9.8%
47.宮城  9.1%、全空き家率も最少の9.4%

★第三者が居住可能な住宅、461万戸。1千万人は住める。
 被災地の仮設住宅住まいは続いているが、難しいか。