最新、アンケートによると

アンケートや世論調査の結果をピックアップしてデータベース化。変化する日本や世界の今はどうなのか。
折角まとめられたアンケートやリサーチ結果、ランキングを、参考資料やヒント、雑談に。

スポーツは実践派か観戦派か。行っている運動・スポーツ

アサヒビール・ハピ研の
 「スポーツの秋、体を動かしていますか」によると
・全国20歳以上男女、有効回答数800人
  ・インターネット調査、2013年10月2日~8日

☆実践派、それとも観戦派
・実践が好き          13.6%
・観戦も実践も好き       21.0%
・観戦が好き          48.8%

・(運動を)ほとんどしていない 49.1%

☆運動をしない理由
1.忙しくて時間がない     35.5%
2.意志が弱く、長続きしない  30.7%
3.疲れ、楽しいと感じない   25.1%
4.運動音痴でスポーツできない 17.5%
5.汗をかく、暑いのが苦手   15.2%

☆現在、行っている運動・スポーツ(運動している377人、複数回答)
1.ウォーキング・散歩  64.7%(全体だと30.5%)
2.筋肉トレーニング   27.1%(同・12.8%)
3.サイクリング(自転車) 20.2%(同・9.5%)
4.ジョギング・マラソン 13.3%(同・6.3%)
5.体操(ラジオ体操ほか) 11.4%(同・5.4%)

6.登山・トレッキング  10.3%
7.水泳          9.8%
8.ゴルフ         8.5%
9.ヨガ・ピラティス    7.2%
10.ジョギングマシーン(スポーツジム) 6.4%

★ウォーキングか散歩をしているのが、全体の3割。

 健康維持にはウォ-キングやラジオ体操でOKだが、
 いわゆるスポーツは4人に1人位。どうなんでしょう。

国際成人力調査、読解力、数的思考力、IT活用の問題解決能力

OECDの
 「国際成人力調査」によると
 ・先進24カ国・地域、16~65歳の無作為抽出された16.6万人参加
 ・11~12年に初実施
 ・知識の有無でなく、社会生活で求められる能力の習熟度
 ・ロシアはデータ未公開

☆総合
・日本が、3分野中の読解力と数的思考力でトップ、
 IT問題解決能力は10位だが、パソコン受験者平均はトップ。

 日本は成績上位と下位各5%の平均点の差が参加国最小で、
 下位割合が唯一、10%未満。

 フィンランドが全て2位


☆読解力
1.日本      296点
2.フィンランド  284
3.オランダ    280
4.オーストラリア 280
5.スウェーデン  279

※平均      273点

21.フランス    262
22.スペイン    252
23.イタリア    250

※読解力は1~5で評価され、日本のレベル1以下はわずか4.9%。
 レベル4と5の合計割合は、日本とフィンランドが5人に1人、
 スペインやイタリアは20人に1人未満。OECD平均15.5%。

 日本の25~34歳中卒者は、スペインやイタリアの同年代大卒者より、
 はるかに高い読解力を持っていた。

 読解力の高い人は低い人と比べ、賃金が60%高く、
 読解力の低い人ほど失業率が高く、レベル4~5の人が4%、レベル1以下は7%


☆数的思考力
1.日本     288点
2.フィンランド 282
3.ベルギー   280
4.ベルギー   280
5.オランダ   279

平均      269点

21.米国     253
22.イタリア   247
23.スペイン   246

※レベル1以下は、日本8.1%、フランス28%、イタリアとスペイン30%超。

☆IT活用の問題解決能力(パソコン受験者の平均点)
1.日本      294
2.フィンランド  289
3.オーストラリア 289
4.スウェーデン  288
5.ノルウェー   287

平均       283

17.米国      277
18.アイルランド  277
19.ポーランド   275

※4カ国はデータなし

※紙受験者含めたレベル3の者の割合(PC受験者のレベル2~3割合)
1.スウェーデン 8.8%(19国地域中、1位44%)
2.フィンランド 8.4%(2位42%)
3.日本     8.3%(10位35%)
4.オランダ   7.3%(3位42%)
5.カナダ    7.1%(7位37%)

18.韓国     3.6%(15位30%)
19.アイルランド 3.1%(18位25%)
20.スロバキア  2.9%(17位26%)

★日本がずば抜けていた。自信持ちましょう。
 素晴らしい日本、素晴らしい日本人。

耐震化対策済みの公共建築物の比率

会計検査院の
 「全国の公共建築物耐震化対策調査」によると
 ・岩手・宮城・福島を除く44都道府県
 ・15.6万棟を検査

☆耐震化対策済みの公共建築物の比率
・公立小中高校  84.3%
  3.0%は義務付けられた学校防災マニュアルを未作成
・医療施設    76.1%
・庁舎施設    68.8%
・警察施設    91.3%
・消防施設    60.0%
・1615市町村の避難所9万0262所、56.5%
  避難所運営マニュアル策定 37.2%の600市町村

※強度基準は震度6強に耐える。耐震化率の目標、9割

 文科省の今春調査では、福島の一部を除く全国公立小中学校の耐震化率88.9%。
 前年度より4.1ポイント向上。

★避難所や対策本部の予定建物は至急対策を

東日本大震災前に想定されていた津波の高さより低い堤防

会計検査院の
 「海岸堤防調査」によると
 ・16道府県、5500キロの海岸堤防(計画中含)対象

☆東日本大震災前に想定されていた津波の高さより低い堤防
・合計  1300km、総延長の24%
・北海道  363km
・石川   223km
・三重   194km
・新潟   171km

☆東日本大震災の際、水門が閉まらなかった茨城千葉の
 ゲート施設58カ所の原因調査
・整備不良                   18カ所
・県が市町村に閉鎖を委託していないなど連携不足 41カ所

★公共工事の利権になりそうだが、
 先に被災地復興推進と福島原発の処理を。

好きなママタレント

ミキハウスの
 「好きなママタレント」によると
 ・20~40代女性、有効回答1286人

☆好きなママタレント
1.小倉優子、29歳
  料理熱心、子育て法も文章も真っ当
2.北斗晶、46歳
  庶民派、仲良し家族
2.梨花、40歳
  プロデュースするMAISON DE REEFURが好調。おしゃれなブログ。
4.東尾理子
5.辻希美、藤本美貴

7.くわばたりえ
8.木下優樹菜
9.江角マキコ
10.松嶋尚美

※仲里依紗、西山茉希、スザンヌもこれから、ママタレントに。

★ゆうこりん、こりん星からワープし、立派な大人に

 バラエティ系タレントと違って、
 ママ感を出さない、安室奈美恵や黒木メイサ。

 安室奈美恵は口パクせず、MCはさまず歌って踊る!

電話や直接には話さないことを、メールやテキストに書くか

IPSOSの
 「電話や直接には話さないことを、メールやテキストに書くか」によると
 ・2013年8月6~20日
 ・25か国、16~64歳(米加のみ18~64歳)の1万8503人、

☆電話や直接には話さないことを、メールやテキストには書く
 Say Things in Text or Email
 They Would Not Say Voice-to-Voice or Person-to-Person

・平均      43%

1.中国      90%
2.韓国      80%
3.インドネシア  76%
4.インド     69%
5.サウジアラビア 67%

6.トルコ     58%
7.ブラジル    48%
8.日本      46%
9.南アフリカ   45%
10.アルゼンチン  42%

11.メキシコ    42%
12.ロシア     39%
13.カナダ     34%
14.オーストラリア 33%
15.フランス    33%
16.イギリス    32%
17.ポーランド   32%
18.ベルギー    31%
19.イタリア    31%
20.アメリカ    30%
21.ドイツ     25%
22.ハンガリー   24%
23.スペイン    24%
24.ノルウェー   22%
25.スウェーデン  22%

★アジア・中東・中南米と北米・欧州がはっきり分かれました。
 さて、

☆同・年代別、教育レベル別、収入別、性別
・35歳未満  54%
・35~49歳  41%
・50~64歳  26%

・高レベル教育卒  38%
・中レベル教育卒  50%
・低レベル教育卒  43%

・中低所得者   43%
・高所得者    46%

・女性    44%
・男性    42%

★年代差はあるが、学歴・所得・性別はあまり関連無しと。

各国GDP、2012

世界銀行の
 「WDI世界発展指数、2012年各国GDP」によると

☆2012年の国別名目GDP(国内総生産、USドル)
1.米国   15兆6848億ドル
2.中国   8兆3584億ドル
3.日本   5兆9597億ドル
4.ドイツ  3兆3996億ドル
5.フランス 2兆6129億ドル

6.英国   2兆4352億ドル
7.ブラジル 2兆2527億ドル
8.ロシア  2兆0148億ドル
9.イタリア 2兆0133億ドル
10.インド  1兆8417億ドル

11.カナダ  1兆8214億ドル
12.オーストラリア 1兆5206億ドル
13.スペイン 1兆3494億ドル
14.メキシコ 1兆1780億ドル
15.韓国   1兆1295億ドル

★ブラジル7位、英仏を抜くのも時間の問題か。
 インドもイタリアに手が届きそう。


☆2012年の1人当たり国別名目GDP
1?モナコ    (11年)16万3026ドル
2.リヒテンシュタイン(09年)13万4617ドル
2.ルクセンブルク  10万7476ドル
3.ノルウェー    9万9558ドル
4?カタール   (11年)8万9376ドル
5?バミューダ  (11年)8万6072ドル
6.スイス      7万9052ドル

7.マカオ      7万8275ドル
8.オーストラリア  6万7036ドル
9.デンマーク    5万62110ドル
10.スウェーデン   5万5245ドル

11.カナダ      5万2219ドル
12.シンガポール   5万1709ドル
13?クウェート  (11年)5万1497ドル
14.米国       4万9965ドル

※日本       4万6720ドル
 ドイツ      4万1514ドル
 フランス     3万9772ドル
 英国       3万8514ドル
 香港       3万6796ドル
 イタリア     3万3049ドル

 サウイジアラビア 2万5136ドル
 韓国       2万2590ドル
 ロシア      1万4037ドル
 ブラジル     1万1340ドル
 トルコ      1万0666ドル

 中国         6188ドル
 インド        1489

 ウガンダ       547
 ギニアビサウ     539
 ガンビア       512
 エリトリア      504
 中央アフリカ     473

 エチオピア      470
 リベリア       422
 ニジェール      383
 コンゴ民主共和国   272
 マラウイ       268

★1人当たりだと怪しげな国が上位に。
 モナコ、ルクセンブルク、カタール、バミューダ、マカオ、etc。

グローバルブランド価値ランキング

インターブランドの
「グローバルブランド価値ランキング、Best Global Brands 2013年版」によると
 ・グローバルに事業展開するブランド対象、
  ブランドが持つ価値を金額換算してランク付け
 ・14回目の発表

☆Best Global Brands 2013
1.Apple       983.16億ドル(9.8兆円)、28%増
2.Google      932.91、34%増
3.Coca-Cola     792.13、2%増、昨年まで13年連続1位
4.IBM        788.08、4%増
5.Microsoft     595.46、3%増

6.GE        469.47億ドル 7%増
7.McDonald's    419.92、5%増
8.Samsung      396.10、20%増
9.Intel       372.57、-5%
10.Toyota      353.46、17%増

11.Mercedes-Benz   319.04億ドル、6%
12 BMW        318.39 10%
13.Cisco      290.53 7%
14.Disney      281.47 3%
15.HP        258.43 -1%
16.Gillette     251.05 1%
17.Louis Vuitton  248.93 6%
18.Oracle      240.88 9%
19.Amazon      236.20 27%

20.Honda Automotive 18,490ミリオンドル 7%
21.H&M Apparel 18,168 10%
22.Pepsi Beverages 17,892 8%
23.American Express 17,646 12%
24.Nike Sporting Goods 17,085 13%
26.IKEA Home Furnishings 13,818 8%
28.eBay Retail 13,162 20%
29.Pampers FMCG 13,035 15%
30.Kellogg's FMCG 12,987 8%
31.Budweiser Alcohol 12,614 6%
34.Volkswagen Automotive 11,120 20%
35.Canon Electronics 10,989 -9%
36.Zara Apparel 10,821 14%
37.Nescafe Beverages 10,651 -4%
38.Gucci Luxury 10,151 7%
40.Philips Electronics 9,813 8%
42.Ford Automotive 9,181 15%
43.Hyundai Automotive 9,004 20%
46.Sony Electronics 8,408 -8%

51.Audi Automotive 7,767 8%
52.Facebook Technology 7,732 43%
54.Hermes Luxury 7,616 23%
55.adidas Sporting Goods 7,535 12%
60.Cartier Luxury 6,897 26%
64.Porsche Automotive 6,471 26%
65.Nissan Automotive 6,203 25%
66.KFC Restaurants 6,192 3%
67.Nintendo Electronics 6,086 -14%
68.Panasonic Electronics 5,821 1%
72.Prada Luxury 5,570 30%
75.Tiffany & Co. Luxury 5,440 5%
77.Burberry Luxury 5,189 20%
88.Ralph Lauren Apparel 4,584 14%
98.Ferrari Automotive 4,013 6%
99.Moet & Chandon Alcohol 3,943 3%
100.Gap Apparel 3,920 5%

※ラグジュアリー上位は、17位ルイ・ヴィトン、38位グッチ、
 54位に23%増のエルメス、60位に26%増のカルチェ、
 72位プラダも30%増。
 アパレルは、10%増のH&Mが21位、ZARA36位、GAP100位。
 スポーツは24位ナイキ、55位アディダス。

★株価も左右?

中小企業を起業しやすい国

世界銀行の
 「中小企業を起業しやすい国」によると
 ・185カ国・地域の金融中心地で起業の手続き、手順数、日数、
  コストや最低資本金など

☆起業しやすい国
1.ニュージーランド、2年連続首位
 ネットで登録申請するだけ、1日で開業。
 手数料163.55ニュージーランドドル(1.3万円)、最低資本金無し。

2.オーストラリア
3.カナダ
4.シンガポール
5.マケドニア

6.香港
7.グルジア
8.ルワンダ
9.ベラルーシ
10.アイルランド

13.米国
16.台湾
19.英国
24.韓国
34.フランス

93.ルクセンブルグ
97.スイス
101.ロシア
106.ドイツ
114.日本
 破産処理(Resolving insolvency)1位
 投資家保護(Protecting investors)19位、
 対外貿易(Trading across borders)19位
 信用力(Getting credit)23位、
 電力受給(Getting Electricity)27位
 契約の強制力(Enforcing Contracts)35位
 不動産登記(Registering Property)64位
 建設許可取得(Dealing with Construction Permits)72位
 徴税(Paying Taxes)127位

112.カタール
151.中国
173.インド

★上位にマケドニア、グルジア、ルワンダ、ベラルーシ!
 日本114位は米のバッシング?

取締役会に占める女性割合

マッキンゼーの
 「取締役会に占める女性割合」によると
 ・2011年時点

☆取締役会に占める女性割合
・アジア     6%
・米国     15%
・欧州     17%

・韓国      1%
・日本      2%
・インド     5%
・インドネシア  6%
・シンガポール  7%

・独      16%
・仏      20%
・ノルウェー  35%

★3割位だと自然な感じでしょうけど。

世界の空港の年間乗客数

国際空港評議会の
 「世界の空港の年間乗客数・2012年」によると

☆世界の空港の年間乗客数、2012年
1.米アトランタ国際空港、9565万9485人、12年連続トップ
2.北京空港       8192万9359人
3.英ヒースロー空港   7003万8804人
4.羽田空港       6679万5188人
5.米シカゴ空港     6663万3503人

6.米ロサンゼルス空港
7.パリ空港
8.米ダラス・フォートワース空港
9.インドネシア・ジャカルタ空港
10.ドバイ空港

24.成田空港

※上位50空港のうち29空港が北米と欧州だが、アジアや中東のシェアが拡大

 商業航空会社の2012年乗客総数は4.4%増の57億人、
 フライト総数は0.65%増の7900万便。

★57億人が空を飛ぶ。

世界大学ランキング、英タイムズ

英タイムズの
 「TIMES HIGHER EDUCATION(世界大学ランキング2013-14)」によると
 ・研究論文引用頻度や教員スタッフ1人当たりの学生数など

☆TIMES HIGHER EDUCATION(世界大学ランキング2013-14)
1.カリフォルニア工科大/米
2.ハーバード大/米
2.オックスフォード大/英
4.スタンフォード大/米
5.マサチューセッツ工科大/米

6.プリンストン大/米
7.ケンブリッジ大/英
8.カリフォルニア大バークレー校/米
9.シカゴ大/米
10.ロンドン大インペリアルカレッジ/英

23.東京大
26.シンガポール国立大
43.香港大
44.ソウル大/韓
45.北京大/中
50.清華大/中
52.京都大
56.韓国科学技術院
57.香港科技大学
60.浦項工科大/韓
76.南洋理工大/シンガポール

109.香港中文大
125.東京工業大
142.国立台湾大
144.大阪大
150.東北大
190.延世大/韓

☆トップ100大学の国別校数
1.米              46校、上位200校では77大
2.英              11校、同、31大
3.オランダ            8校
4.独               6校
5.豪               5校
6.加               4校
7.仏、韓、スイス         3校
10.中、香、日、シンガポール   2校、同5校
14.フィンランド、スウェーデン  1校

★どうしても英語がキーになり、
 日本は国際化が不足とされる。
 留学生や外国人教員の比率、国際投稿論文数などが足りない。