最新、アンケートによると

アンケートや世論調査の結果をピックアップしてデータベース化。変化する日本や世界の今はどうなのか。
折角まとめられたアンケートやリサーチ結果、ランキングを、参考資料やヒント、雑談に。

私大、新入生の家計負担

東京私大教連の
 「新入生の家計負担調査」によると
 ・昨年5~7月調査
 ・東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木の17大学短大の新入生対象
  5349家庭から回答

☆受験から入学までの費用
・自宅外通学者 210万6182円、0.8%減
・自宅通学者  152万2482円、0.3%増

※受験から入学までの費用に占める初年度納付金の比率
 ・自宅外通学者62.4%、自宅通学者86.4%

☆入学の年にかかる費用
・自宅外通学者 294万5682円、1.3%減

☆自宅外通学者世帯の税込収入に占める「入学の年にかかる費用」割合
・34.2%、年収860万

☆世帯の「税込年収」
・全体平均 875万2000円、2.3%減

☆自宅外通学者への仕送り額
・月平均 8万9500円、1800円減

・家賃 6万1800円、800円増

・生活費(仕送り額ー家賃) 2万7700円
  1日当923円は過去最低、ピーク90年2460円の4割以下

☆奨学金、
・希望する 64.2%
・申請した 希望者中63.4%

※日本学生支援機構まとめの奨学金受給率(2011年度)37.3%
 内、私立36.3%、国公立41.1%

☆私大授業料に対する国からの直接助成を
・必要する 86.0%

☆入学費用の借入れ
・した 17.2%
・借入額 平均163万円
  自宅外通学者196万3000円、自宅通学者133万5000円

★卒業後も大変ですし。

子供がなりたい職業

バンダイの
 「子供がなりたい職業」によると
 ・調査1月、全国3~15歳の子供の保護者800人対象

☆子供がなりたい職業
《男子》
1.男子スポーツ選手  28.5%
2.運転手       7.3%
3.医師・看護師    6.5%
4.食べ物に関わる仕事 6.0%
5.警察官       5.3%
6.学者・研究者    4.8%

《女子》
1.食べ物に関わる仕事  21.5%
2.医師・看護師     13.5%
3.教師・保育士     13.5%
4.芸能人         4.3%

☆何から影響を受けたか
《男子》 1位 テレビ 28.0%
《女子》 1位 実際に働いている人 26.3%

☆親が子供になってほしい職業
《男子》
1.公務員 16.0%
2.会社員 13.0%

《女子》
1.公務員 14.8%
2.薬剤師 10.5%

※時代が変わっても子供たちの夢は普遍的。
 親は今の経済情勢や時代を反映した結果とした。

★公務員、地方では超高給取り。

女性がファッションに掛けるお金

タビオの
 「女性がファッションに掛けるお金調査」によると
 ・調査1月
 ・北海道や東京、大阪、沖縄など8都道府県の13~59歳女性2千人

☆1カ月に自由に使えるお金(お小遣い)
・平均 3万1469円
 最多は東京の4万1834円、最少は北海道の2万5816円

☆1年にファッションに掛けるお金
・平均 6万2910円、3年連続減
 最多は東京8万0241円、最少は沖縄3万6871円
※年代では50代7万0135円が最多

★おしゃれ費用が18%。もっとでしょ。

☆おしゃれ意欲が不況の影響を受けて
・いると思う 35.6%
・思わない  36.7%

☆節電がファッションに影響している
・そう思う 30.4%

☆冬のファッション
・保温・発熱性のある下着を着た 80.6%
・ソックス、タイツ、レッグウオーマーなど足元の重ね着をした 71.8%

★おしゃれ上手になり、ファッション支出は減。

 今の小学生女子はプリティリズムなどの経験で、
 コーデネイト力がさらにアップか。

海外観光客の支出額

国連・世界観光機関UNWTOの
 「2012年、海外観光客の支出額調査」によると

☆2012年、海外観光客の支出額調査
1.中国   1020億米ドル(10兆円)、40%増で、初の首位
 05年7位から年々上昇、人数も00年1千万人から12年8300万人へ。
 15年予測1億人。平均支出額は1230ドル。
 仏伊でのブランドバッグや時計購入が激増。

2.ドイツ   840億ドル、 6%増
3.米国    840億ドル、 6%増
4.英国    532億ドル、 4%増
5.ロシア   320億ドル、32%増!

6.フランス、 381億ドル、 ▲6%
7.カナダ   352億ドル、 7%増
8.日本    281億ドル、 3%増
9.オーストラリア 276億ドル、3%増
10.イタリア  262億ドル、 ▲1%

※12.ブラジル 220億ドル、05年29位から上昇

★中・ロ・ブなど、経済の勢いそのまま。
 日本の2012年海外旅行者数はJTB推定で1843万人。

 人口が日本の10倍の中国。海外旅行者数も日本の4、5倍に。
 そろそろマナーも向上してほしい。

旅行業界の競争力ランキング

世界経済フォーラムの
 「旅行業界の競争力ランキング」によると
 ・世界140カ国対象
 ・観光インフラや施設の整備状況、自然資産や文化資産の充実度、治安等
 ・うち、外国人旅行者に対する国民の態度は、7段階評価

☆旅行業界の競争力ランキングランキング
1.スイス     5.66点、連続1位
2.ドイツ     5.39、連続2位
3.オーストリア  5.39
4.スペイン    5.38
5.英国      5.38

6.米国      5.32
7.フランス    5.28
8.カナダ     5.24
9.スウェーデン  5.23
10.オーストラリア 5.17

14.日本      5.13、前回11年22位
25.韓国      4.91
26.イタリー    4.90
33.台湾      4.71
45.中国      4.45
51.ブラジル    4.37
63.ロシア     416
65.インド     4.11

136.ギニア    2.89
137.シェラレオネ 2.88
138.ブルンジ   2.87
139.チャド    2.61
140.ハイチ    2.59

★ドイツ圏が上位。トレッキングやウォーキングが盛ん。

 外国人観光客数世界一のフランスが7位。
 英語嫌いだしなあ。


☆外国人訪問客に対する対応人口
 Attitude of population toward foreign visitors
 ※ニュースサイトで、「外国人旅行者に対する国民の態度ランキング」
  との誤訳あり
1.アイスランド   6.8点
2.ニュージーランド 6.8
3.モロッコ     6.7
4.マケドニア    6.7
5.オーストリア   6.7

6.セネガル     6.7
7.ポルトガル    6.6
8.ボスニア・ヘルツェゴビナ 6.6
9.アイルランド   6.6
10.ブルキナファソ  6.6

32.香港     6.5
43.ブラジル   6.4
45.メキシコ   6.4
53.トルコ    6.4
55.英国     6.4
74.日本     6.2
78.台湾     6.2
79.イタリー   6.2
80.フランス   6.2
83.ドイツ    6.1

109.インド    5.9
129.韓国     5.5
130.中国     5.5

131.モンゴル   5.5
132.ブルガリア  5.5
133.スロバキア  5.5
134.パキスタン  5.3
135.イラン    5.2
136.ラトビア   5.2
137.クウェート  5.2
138.ロシア    5.0
139.ベネズエラ  4.5
140.ボリビア   4.1

★観光業界人口なら、各国諸事情ありましょうし。

世界主要空港の搭乗客数

国際空港協議会の
 「世界の主要空港での搭乗客数(2012年暫定統計)」によると

☆世界の主要空港での搭乗客数、2012年
1.米アトランタ・ハーツフィールド・ジャクソン国際空港
  9500万人以上、3.3%増、連続1位
  国内便中心、世界最大デルタ航空のハブ空港で発着の6割がデルタ。

2.北京首都国際空港、8100万人以上、4.1%増
3.ロンドン・ヒースロー国際空港、7500万人以上、0.9%増
4.羽田空港、6600万人以上、6.7%増
5.米シカゴ・オヘア国際空港6600万人以上、0.1%減

6.ロサンゼルス国際空港
7.パリ国際空港
8.米ダラス・フォートワース国際空港
9.ジャカルタ国際空港
10.ドバイ国際空港

※利用者4000万人以上で2けたの伸び
 イスタンブール20.6%増、ドバイ13.2%増、ジャカルタ12..1%増、
 バンコク10.6%増、シンガポール10.0%増

※世界の搭乗客総数は4%増、貨物輸送量はほぼ横ばい

★ボーイング787は、真相究明されないまま、
 改良バッテリーで試験飛行。

外国人合格率、看護士、介護福祉士

厚労省の
 「第102回看護師国家試験・外国人合格状況」によると
 ・経済連携協定(EPA)で、外国人看護士を増やそうとしている。

☆看護師国家試験の外国人合格者
・合計 30人、フィリピン10人、インドネシア20人
 311人受験で合格率9.6%、前年は11.3%

09年入国の受験者、 78人中、18人合格、合格率22.2%
10年  〃     65人中、 4人合格
11年  〃    104人中、 8人合格
12年  〃     50人中、 0人合格

※今回から試験時間を1.3倍にし、漢字に振り仮名付けた

☆日本人の合格率と合格者数

        新卒       既卒
《3年課程》
・大学    96.0%、13640人  59.5%、273人
・短大    88.5%、 1835人  44.6%、115人
・養成所   95.8%、21733人  43.3%、560人

《2年課程》
・養成所   94.5%、 5492人  30.1%、247人
・高校選攻科 90.2%、 304人  13.0%、25人
・通信制   78.7%、 2736人  32.3%、442人

《高校・高校選攻科の5年教育》
       94.2%、2560人   29.9%、100人

★5万人中の30人。看護婦不足解消にほど遠いが。

 全体では5万6530人受験者中、合格5万0224人で、合格率88.8%。

 日本人は合格9割、外国人は合格1割。

 日本人も一度落ちると、二度目は難関のようです。


※第99回・保健師国家試験は
  受験1万6420人、合格1万5764人、合格率96.%

 第96回・助産師国家試験は
  受験2113人、合格2072人、合格率98.1%

☆第25回・介護福祉士国家試験
・全体、受験13万6375人、合格8万7797人、合格率64.4%
  女性6万6730人、男性2万1067人
  20歳未満3.3%、~30歳21.1%、~40歳26.4%、
  ~50歳29.3%、~60歳16.9%、61歳以上3.0%

・インドネシアとフィリピン人 受験322人、合格128人、合格率39.8%
  外国人の第一回、昨年の合格率38%

★半分以上が40歳から上。現実の親の看護も増え。

 外国人看護士は、合格者全体の0.15%と、まだ極少人数。

在留外国人数

法務省入国管理局の
 「2012年12月末時点の在留外国人数」によると
 ・平成24年末現在における在留外国人数について(速報値)

☆中長期在留者と特別永住者を合わせた在留外国人数、2012年12月末時点
・203万8159人、0.4%減。女性111万3922人、男性92万4237人

※我日本の総人口1億2746万人(統計局の平成25年1月1日現在概算値)に占める割合1.60%

・中長期在留者  165万6514人

・特別永住者    38万1645人、1.9%減
  韓国・朝鮮が99%の38万5232人(在日)、大阪兵庫京都に45%が集中。
  多くは戦後、日本に密航し、混乱に乗じて特別永住資格を得た。

※生活保護の受給者数208万7092人は、人口全体の1.6%で、
 外国人受給者7万3493人、外国人の5.5%
 外国人中、韓国朝鮮68%、フィリピン11%、中国10%。

☆在留外国人数の国籍・地域別では,
1.中国     65万3004人、 2.6%減、全体の32.0%
2.韓国・朝鮮  53万0421人、 2.2%減、全体の26.0%
  特別永住除くと14万8776人で5位
3.フィリピン  20万3027人、 0.1%減
4.ブラジル   19万3571人、 7.5%減
5.ベトナム    5万2385人、17.9%増

6.ペルー     4万9483人
7.米国      4万8371人
8.タイ      4万0146人
9.インドネシア  2万5543人、5.1%増
10.ネパール   2万4073人、19.7%増

※11.台湾 2万2779人、今回統計から中国と別に

★ベトナム急増。

 インドカレー屋は何だかネパール人が多い。

平成24年の暴力団情勢

警察庁の
 「平成24年の暴力団情勢」によると

☆暴力団の構成員と準構成員の人数、2012年末時点
・合計 6万3200人、7100人減、
  8年連続減、1992年暴力団対策法施行以降最少

・構成員  2万8800人、3900人減
・準構成員 3万4400人、3200人減

※ほとんどが同和か在日と言われる。

 活動制限されないよう偽装離脱の可能性があるとしている。


☆12年に摘発された暴力団構成員と準構成員
・2万4139人、8.1%減

☆摘発件数
合計    4万8484件、5614件減
・窃盗   2万2605件、2794人
・詐欺     3032件、1334人
・覚せい剤   9187件、6285人

★振り込め詐欺や生活保護ビジネスなども主導。
 多数の関係企業(フロント企業)あり。

2012年の自殺状況分析

内閣府と警察庁の
 「2012年の自殺状況分析」によると

☆2012年自殺者数
・2万7858人、9.1%の2793人減
 98年から3万人超が続いていた
 男性69%、女性31%

☆自殺未遂経験のある人の自殺
・5491人、713人減、07年統計開始以降最少

☆自殺の原因・動機(推定できた2万0615人、複数原因)
1.病気など「健康」           66.1%
2.倒産や失業など「経済・生活」     25.3%
3.家族不和や育児介護の悩みなど「家庭」 19.8%
4.職場の人間関係など「勤務」      12.0%
5.失恋など「男女」            5.0%
6.受験や進路の悩みなど「学校」      2.0%

※不明が全体の26.0%

★3分の2が健康悪化で、?

JOC、暴力問題アンケート

日本オリンピック委員会JOCの
 「暴力行為などの無記名アンケート」によると
 ・今年2月実施
 ・加盟・準加盟57団体の中学生以上強化選手3828人、指導者3081人対象
  回答が選手1798人、指導者1457人

☆暴力行為を含むパワーハラスメントやセクシュアルハラスメント
・受けたと答えた選手   11.5%、206人
・行ったと回答した指導者  3.0%、43人

☆被害者の男女の内訳(記入無し除く)
・男性101人、女性102人

☆行為を見聞きするなど被害の現状を認識していた
・選手  459人、25.5%
・指導者 424人、29.1%

★競技種目による差が大きい。

米女性兵士へのレイプ、セクハラ

カリフォルニア州図書館調査局の
 「女性兵士のセクハラ実態調査」によると
 ・昨年9月発表
 ・イラクやアフガニスタンに派遣された米女性兵士、延べ28万人

☆米軍内での上官らからの性的暴行
・レイプされた      33.5%
・性的いやがらせを受けた 63.8%

※国防総省によると
 軍内の性的暴力は2010年で、推計1.9万件(男性含)

 退役軍人庁の11年統計によると、
 ホームレスの女性退役軍人のうち39%が軍内性暴力の被害者

 女性兵士行動ネットワークによると、
 退役軍人庁の軍内性的トラウマ(MST)は申請の32%しか認められていない。
 PTSDは53%。

★大問題だが、米マスコミは大騒ぎしない。圧力?