最新、アンケートによると

アンケートや世論調査の結果をピックアップしてデータベース化。変化する日本や世界の今はどうなのか。
折角まとめられたアンケートやリサーチ結果、ランキングを、参考資料やヒント、雑談に。

18国の社会生活比較調査、OECD

経済協力開発機構OECDの
 「加盟18国の社会生活比較調査」によると
 ・2006年データでの比較
 ・加仏独日伊英米、オーストリア、メキシコ、
  ニュージーランド、スイスの各国4千~20万人

☆睡眠時間
・フランス  8時間50分、最長
・米国    8時間40分
・スペイン  8時間35分

・日本、韓国 約7時間50分、最短

☆飲食時間(1日の合計)
・フランス     2時間15分、最長
・ニュージーランド 2時間10分
・日本       2時間弱

・米国       1時間15分
・カナダ      1時間10分
・メキシコ     1時間05分、最短

★ファーストフードの国とスローフードの国。
 もちろん、スローが良いですね。


☆娯楽時間(1日の中の時間比率)
・ノルウェー      26.5%、最長、6時間22分
・フィンランド、ドイツ 25.0%
・英          23.4%
・米国         21.7%

・フランス       18.4%
・日本         18.0%、4時間19分
・メキシコ       15.8%、最短

☆うち、TVラジオの視聴
・メキシコ     48%、最長
・日本       47%
・米国       44%
・英、ポーランド  41%

・ドイツ、イタリー 28%
・ニュージーランド 25%、最短

☆うち、友人と楽しむ
・トルコ      34%、最長
・ニュージーランド 24%
・カナダ      21%

・ドイツ、スペイン  4%
・オーストラリア   3%、最短

☆うち、スポーツ
・スペイン     12%、最長

・日本        6%
・トルコ       2%、最短


☆有給の休日、年間日数
             有給休暇、有給の祝日
・オーストラリア、ポルトガル 22日 13日
・デンマーク、フィンランド  25日、9日
・ドイツ           24日、10日
・スペイン          22日、12日
・イタリア          20日、13日
・フランス          30日、1日

・英国、スイス        20日、0日
・カナダ           10日、8日
・日本            10日、0日
・米国            0日、0日

★有給の祝日というものがヨーロッパにはあるんですね。

☆労働時間
・米国    1896時間、最長
・ハンガリー 1889

・イタリア  1536時間
・英国    1530
・ドイツ   1478
・フランス  1459

・デンマーク 1367時間
・ノルウェー 1290、最短

※日本は未表示、
 厚労省による08年常用労働者年間実労働時間は1792時間。
 所定内1663時間、所定外129時間。
 初の1800時間割れで、北欧諸国とは大差。

 でも、日本人の長所は勤勉だからなあ。
 欧米のように、労働=苦難とは思わないし。


☆肥満率(BMI30以上)
《女性》
・米国       35.3%、最多
・メキシコ     34.5%
・英国       24.2%
・ニュージーランド 21.7%
・オーストラリア  21.4%

・ドイツ      12.8%
・フランス     10.4%
・イタリー     10.0%

・スイス       7.5%
・日本        4.3%
・韓国        3.3%、最少

《男性》
・米国       33.3%、最多
・ギリシャ     26.0%
・メキシコ     24.2%
・英国       23.7%
・オーストラリア  21.9%

・ドイツ      14.4%
・フランス     10.5%
・イタリー     10.4%

・スイス       7.9%

・韓国        3.7%
・日本        3.4%、最少

★BMI30は身長160cmで体重76.8kgなので、かなり太め。
 米の低所得層は3食ジャンクフードが多いようです。

 日本人は和食のおかげで、健康体質。


☆身長(20~40代平均)
《男性》
・オランダ、デンマーク    182cm
・アイスランド、スウェーデン 181
・ノルウェー、ドイツ     180
・オーストリア、フィンランド 179

・仏、伊、米         176

・日本            172
・韓国、ポルトガル      171
・メキシコ          167

★オランダの格闘家はシュルト、アーツ、ホーストとデカく、
 190は普通ですもんね。

《女性》
・アイスランド、デンマーク    168cm
・ドイツ、オランダ、スウェーデン 167
・オーストリア、ベルギー     166

・仏、伊、加、豪、ニュージーランド 164
・英、独、西           163
・米国              162
・ポルトガル           161

・日本、韓国           158
・トルコ             157
・メキシコ            154


☆過去1年に犯罪に遭遇した人
・アイルランド   21.9%、最多
・ニュージーランド 21.5%
・アイスランド   21.2%
・英国       21.0%

・米国       17.5%

・イタリー     12.6%
・フランス     12.0%

・日本        9.9%
・スペイン      9.1%、最少

★安全な日本でも、振り込め詐欺が増加。

報道の自由ランキング2009、FREEDOM OF THE PRESS 2009

米NGOフリーダム・ハウスの
 「FREEDOM OF THE PRESS 2009、報道の自由2009」によると
 ・世界各国における報道の自由についての年次報告書
 ※7年連続で世界的に侵害の傾向が深まっている

☆報道の自由ランキング2009
1位 アイスランド
2位 フィンランド、ノルウェー
4位 デンマーク、スウェーデン
6位 ベルギー、ルクセンブルグ
8位 アンドラ(ピレネー山中の小国)、オランダ、スイス

11位 リヒテンシュタイン、ニュージーランド、パラオ
14位 エストニア、アイルランド、ジャマイカ、セントルシア
18位 ドイツ、モナコ、ポルトガル

24位 米国
27位 カナダ、英国
33位 日本、オーストリア
38位 オーストラリア、フランス
43位 台湾

66位 韓国、南アフリカ

※71位以下はPartly Free、部分的自由
71位 ★イスラエル
73位 イタリア
75位 香港
76位 ★インド
89位 ブラジル

101位 トルコ
115位 メキシコ

※132位以下はNot Free
148位 イラク
151位 ★シンガポール
162位 アフガニスタン

174位 ★ロシア
178位 ★ベトナム
181位 ★中国、イラン

190位 キューバ、エリトリア、リビア
193位 ミャンマー、トルクメニスタン
195位 北朝鮮

※アフリカではシエラレオネ、コモロ、アンゴラ、リベリアなどが
 アジアもモルジブが、「不自由」から「部分的に自由」に昇格


★日本のマスコミも情けないレベルで、
 大企業・宗教・ヤクザ・与党...などタブーがいっぱい。
 それでも世界視点では、かなりの上位。

 マスコミだけでなく、社会全体でも、
 人間というか生物の本能である「自己利益優先」と、
 学習による理性「社会優先」とのバランスが難しく、
 本音と建前として、人間に内在する。

 日本人は「社会優先」のかなり強い民族だが、
 生物は自己の種の保存を最優先するものだしねえ。

好きなアイスクリーム

東京電力の
 「アイスクリームを家庭でどのように楽しんでいるか」によると
 ・インターネットリサーチ
 ・09年4月9~12日
 ・TEPORE会員、有効回答62690人(男性34561人 女性28129人)

☆好きなアイスクリームのフレーバー(味)
1位 バニラ・ミルク 68.6%(男性75.0%、女性60.7%)
2位 抹茶      35.9%
3位 チョコレート  35.7%
4位 あずき     20.8%
5位 洋酒(ラム、ブランデーなど)17.1%

6位 キャラメル   15.6%
7位 フルーツ    12.0%
8位 ナッツ     11.7%
9位 コーヒー    11.1%
10位 クッキー    10.7%

★男のバニラ75%は、何でも良いということでしょうか。

 31だと、ストロベリーチーズケーキ、チョコレートミント、
 キャラメルリボン、ナッツトゥユー、ラムレーズン、
 ポッピングシャワーラブ、ロッキーロード等だそうで。

自家用車での旅行・レジャーに関する調査

マクロミルの
 「自家用車での旅行・レジャーに関する調査」によると
 ・マクロミルモニター会員、有効回答500
  車を所有し運転をしている20~59才男女
 ・4月15~16日

☆最近1年間の自家用車での旅行やレジャー
・月1回くらい    22.8%
・月に2~3回くらい 23.8%
・週に1回以上    11.2%

☆出かける目的
・ショッピング 66.4%
・日帰り観光  61.4%
・温泉・スパ  54.9%

☆渋滞中の過ごし方(複数回答)
・音楽を聴く     88.0%
・会話やゲームをする 57.2%
・ラジオを聴く    53.0%

☆同乗者にされた不快な行動(複数回答)
・渋滞で機嫌が悪くなる  33.6%
・車内を汚す       32.0%
・運転の仕方を指図される 31.8%
・運転手を残して眠る   21.4%

☆同乗者の嬉しかった行動(複数回答)
・食べ物や飲み物を渡す 61.4%
・話しかけてくれる   50.2%
・運転の疲れを気遣う  42.4%

★家族全員が休める時って、結局
 どこも渋滞・満員なんですよね。
 日本は人口密度が高いので、
 運転のパパに、お疲れ様。


☆ETC特別割引
・適用区間や条件まで詳しく知っている 14.8%
・大体の内容を知っている       80.2%
・すでに利用している         25.4%
・今後利用したい           67.2%

☆ETC車載器
・搭載されている 60.6%

★ETCは、民主党公約の高速無料になれば、
 全てゴミになるのだが...

大企業にとっての優良放送番組

優良放送番組推進会議の
 「報道番組についてのアンケート」によると
 ・金融・運輸・自動車など大手企業による圧力団体
 ・会員企業社員26社430人
 ・報道37番組から選択し、5段階評価

☆優良放送番組
1位 ワールドビジネスサテライト、テレビ東京、1.84点
   企業・経済情報が充実、トレンドたまごコーナーがユニーク
2位 クローズアップ現代、NHK、1.83点
3位 週刊こどもニュース、NHK、1.61点
4位 サンデーモーニング、TBS、1.59点
   コメンテーターのバランスが良い、
   1週間の出来事がうまくまとまっている
5位 NHKニュース7、NHK、1.59点
6位 おはよう日本、NHK
7位 ニュースウォッチ9、NHK

8位 めざましTV、フジ
9位 NEWS ZERO、日テレ
10位 NEWS23、TBS
11位 サンデープロジェクト、テレ朝
12位 ズームイン!!SUPER、
13位 報道ステーション、テレ朝
14位 ニュースJAPAN、フジ

★NHKが上位寡占。

 数少ないビジネスニュースの
 テレ東・ワールドビジネスサテライトが、
 さすがの最大評価。経営者も店長もサラリーマンもこれですね。


 他は「報道番組」と言いつつ、食・芸能・スポーツの比重が高く、
 昔のワイドショーと似たレベル。

 TVも新聞も、だんだんメッキがはがれ、
 大半は国や企業の記者発表そのまま垂れ流しで、
 独自取材の時間も、コストも、気概も無いことが露呈。

 その点、日経は初めから、
 企業プレスリリースの集約だから、わかりやすい?!

 マスメディア報道で、関心あることは、
 ネットで調べ、慎重に確認すると、誤解はかなり減る。
 面倒ですが、現状ではそれしかない。