アサヒビール、毎週アンケートの
父の日で、「お父さんの魅力とは」によると
・全国20歳以上男女、有効回答1490人
・インターネット調査、2008年5月28日~6月03日
☆父の日に何かプレゼントを贈る予定があるか
・何かプレゼントを贈る予定 42.6%
20~30代は50%超、60代以上14.3%
・一緒に食事に出掛ける(ご馳走を作る)予定 11.0%
20代6.8%、40代10.4%、60以上18.8%
☆どんなプレゼントを贈る(贈る予定の人)
1 お酒類 35.5%
2 衣服類 32.6%
3 甘いもの 12.1%
4 ファッション小物(ネクタイ、ベルト、ハンカチなど)
11.5%
5 財布・バッグ類 6.8%
★軽くね。
☆お父さんの魅力、良い点
1 真面目 31.3%
2 イザという時に頼りになる 25.6%
3 家族想いで優しい 23.9%
4 仕事をバリバリしている 18.7%
5 頑固 16.6%
6 頭が良い・知識が豊富 14.2%
7 家族から尊敬される 12.6%
8 ユーモアがある 9.5%
9 寡黙である 9.2%
10 よく家事を手伝う 9.1%
10 包容力がある 9.1%
☆お父さんの嫌なところ、直してほしいところ
1 頑固で言い出したら譲らない 31.2%
2 考えが古い 18.0%
3 喫煙 10.7%
4 飲酒(飲むとだらしない) 10.3%
5 真面目すぎる 9.7%
6 何しろ厳しい・恐い(すぐ怒る) 9.6%
7 すぐに説教する(説教が長い) 8.5%
8 寡黙・あまり話さない 7.9%
9 目の前でオナラをする 7.5%
10 家事を一切手伝わない 7.4%
10 趣味や遊びがない 7.4%
★今のパパはたいてい優しそうだけど、
ここでのイメージはかなり古いタイプでした。
父の日・お父さんの魅力とは
父の日アンケート
トリンプの
「父の日アンケート」によると
・同社ホームページで実施
☆父の日に贈り物を
・する 55.0%
・ときどきする 30.4%
☆父の日に下着を贈りたくなるお父さん
1位 石田純一(07年7位)
2位 所ジョージ(07年1位)
3位 岩城滉一
4位 木村拓哉
5位 田村正和
6位 水谷豊
7位 舘ひろし
8位 郷ひろみ
9位 明石家さんま、関根勤
☆下着姿でうろうろしていてもOKなお父さん
1位 所ジョージ
2位 西田敏行
3位 木村拓哉
4位 明石家さんま
5位 ビートたけし
6位 郷ひろみ
7位 高田純次
8位 関根勤さん
9位 石田純一
10位 岩城滉一、志村けん
★下着OKはキャラと体型?
日本水連名誉会長の古橋氏(長年の老害?)は
記録ラッシュのスピード社水着に対し、
「我々のころはフンドシで泳いだもので、
あまり関係ないんじゃないの」とおっしゃったそうです。
まあ、プレゼントも気持ち第一で。
「父の日アンケート」によると
・同社ホームページで実施
☆父の日に贈り物を
・する 55.0%
・ときどきする 30.4%
☆父の日に下着を贈りたくなるお父さん
1位 石田純一(07年7位)
2位 所ジョージ(07年1位)
3位 岩城滉一
4位 木村拓哉
5位 田村正和
6位 水谷豊
7位 舘ひろし
8位 郷ひろみ
9位 明石家さんま、関根勤
☆下着姿でうろうろしていてもOKなお父さん
1位 所ジョージ
2位 西田敏行
3位 木村拓哉
4位 明石家さんま
5位 ビートたけし
6位 郷ひろみ
7位 高田純次
8位 関根勤さん
9位 石田純一
10位 岩城滉一、志村けん
★下着OKはキャラと体型?
日本水連名誉会長の古橋氏(長年の老害?)は
記録ラッシュのスピード社水着に対し、
「我々のころはフンドシで泳いだもので、
あまり関係ないんじゃないの」とおっしゃったそうです。
まあ、プレゼントも気持ち第一で。
米CDCの若者のリスク行動調査
米疾病対策センターCDCの
「2007・若者のリスク行動全国調査
2007 national Youth Risk Behavior Survey」によると
・全米の9~12年生(日本の中3~高3相当)、14041人
・2007年調査、1991年から隔年実施
※米の若者の死の原因
・自動車事故 30%
・故意でない損傷 15%
・殺人 15%
・自殺 12%
《交通》
☆飲酒運転の車に乗ったことが(過去1カ月)
・ある 29.1%
☆飲酒運転したことが(過去1カ月)
・ある 10.5%
☆誰かの車に乗った時、シートベルトを
・一度も、又はめったにしない 11.1%
☆自転車に乗った時(過去1年)、ヘルメットを
・めったに、又は決してかぶらない 85.1%
《暴力》
☆学校に武器(銃、ナイフなど)を持っていったことが(過去1カ月)
・ある 18.0%
☆学校に銃を持っていったことが(過去1カ月)
・ある 5.2%
☆武器で脅かされたり、傷つけられたことが(過去1年)
・ある 7.8%
☆学校、または学校の途中が危険で、休んだことが
・ある 5.5%
☆素手のケンカをしたことが(過去1年)
・ある 35.5%
☆それで医師・看護婦に治療されたことが(過去1年)
・ある 4.2%
☆ボーイフレンドかガールフレンドに暴力を受けたことが(過去1年)
・ある 9.9%
☆望まない時に、性行為を強制されたことが
・ある 7.8%、女性11.3%、男性4.5%
☆学校で盗難や何か壊されたことが(過去1年)
・ある 27.1%
★銃の5.2%は、かなり危ない。
《自殺》
☆自殺を考えたことが
・ある 11.3%、ラテン系12.8%と、白人8.8%、黒人7.1%
☆自殺を試みたことが(過去1年)
・ある 6.9%
《喫煙》
☆タバコを吸ったことがこれまでに
・ある 50.3%
☆タバコを吸ったことが(過去1ヶ月)
・ある 20.0%
☆ほぼ毎日喫煙
・している 12.4%、白人15.4%、ラテン系8.0%、黒人6.2%
《飲酒》
☆飲酒したことがこれまでに
・ある 75.0%
☆飲酒したことが(過去1ヶ月)
・ある 44.7%
☆過去1ヶ月で、アルコールを5杯以上、数時間飲んだことが
・ある 26.0%、白人29.8%、ラテン系26.8%、黒人12.5%
《ドラッグ》
☆マリファナを使ったことが、これまで
・ある 38.1%、男性41.6%、女性34.5%
☆マリファナを使ったことが(過去1カ月)
・ある 19.7%、男性22.4%、女性17.0%
☆コカインを使ったことが、これまで
・ある 7.2%、ラテン系10.9%、白人7.4%、黒人1.8%
☆コカインを使ったことが(過去1カ月)
・ある 3.3%
☆ヘロインを使ったことが
・ある 2.3%
☆覚醒剤やスピード(メトアンフェタミン)を使ったことが
・ある 4.4%
☆LSDなど幻覚剤を使ったことが
・ある 7.8%
☆シンナーやエアスプレーを吸ったことが
・ある 13.3%
☆処方箋なしでステロイドを使ったことが
・ある 3.9%
★マリファナが主流ですね。
日本に多い覚醒剤系は絶対×、体を壊し、後遺症も深刻。
《性》
☆性経験がある
・47.8%、男性49.8%、女性45.9%
黒人66%、白人44%、ラテン系52%
《遊び》
☆平日にテレビを1日3時間以上見る
35.4%
黒人63%、ラテン系43%、白人27%
☆平日に、遊びでパソコンやビデオ、ゲームを1日3時間以上した
24.9%
《肥満》
☆肥満(BMIが30以上)
13.0%、男性16.3%、女性9.6%
☆過体重(BMIが25以上・日本では肥満)
15.8%
黒人19.0%、ヒスパニック系18.1%、白人14.3%
☆減量のために、運動した(過去1カ月)
・60.9%、女性67.0%、男性55.0%
☆減量のために、食事を減らしたり、
カロリーや脂肪の少ない食物をとった(過去1カ月)
・40.6%、女性53.2%、男性28.3%
☆減量のため、24時間以上食事しなかったことがある
・11.8%、女性16.3%、男性7.3%
★アメリカの大人は
BMIで25以上が74.1%、肥満の30以上が39.2%。
高校生のときは、肥満者がまだ少なく、努力もしている。
大人になると、自分に甘くなる人が増えてしまうのか。
《睡眠》
☆平日に8時間以上寝る
・31.1%
★まだ成長期なので、受験前年以外は
たっぷり寝ましょう。
米CDCの2007・若者のリスク行動調査
細かく調べています。
「2007・若者のリスク行動全国調査
2007 national Youth Risk Behavior Survey」によると
・全米の9~12年生(日本の中3~高3相当)、14041人
・2007年調査、1991年から隔年実施
※米の若者の死の原因
・自動車事故 30%
・故意でない損傷 15%
・殺人 15%
・自殺 12%
《交通》
☆飲酒運転の車に乗ったことが(過去1カ月)
・ある 29.1%
☆飲酒運転したことが(過去1カ月)
・ある 10.5%
☆誰かの車に乗った時、シートベルトを
・一度も、又はめったにしない 11.1%
☆自転車に乗った時(過去1年)、ヘルメットを
・めったに、又は決してかぶらない 85.1%
《暴力》
☆学校に武器(銃、ナイフなど)を持っていったことが(過去1カ月)
・ある 18.0%
☆学校に銃を持っていったことが(過去1カ月)
・ある 5.2%
☆武器で脅かされたり、傷つけられたことが(過去1年)
・ある 7.8%
☆学校、または学校の途中が危険で、休んだことが
・ある 5.5%
☆素手のケンカをしたことが(過去1年)
・ある 35.5%
☆それで医師・看護婦に治療されたことが(過去1年)
・ある 4.2%
☆ボーイフレンドかガールフレンドに暴力を受けたことが(過去1年)
・ある 9.9%
☆望まない時に、性行為を強制されたことが
・ある 7.8%、女性11.3%、男性4.5%
☆学校で盗難や何か壊されたことが(過去1年)
・ある 27.1%
★銃の5.2%は、かなり危ない。
《自殺》
☆自殺を考えたことが
・ある 11.3%、ラテン系12.8%と、白人8.8%、黒人7.1%
☆自殺を試みたことが(過去1年)
・ある 6.9%
《喫煙》
☆タバコを吸ったことがこれまでに
・ある 50.3%
☆タバコを吸ったことが(過去1ヶ月)
・ある 20.0%
☆ほぼ毎日喫煙
・している 12.4%、白人15.4%、ラテン系8.0%、黒人6.2%
《飲酒》
☆飲酒したことがこれまでに
・ある 75.0%
☆飲酒したことが(過去1ヶ月)
・ある 44.7%
☆過去1ヶ月で、アルコールを5杯以上、数時間飲んだことが
・ある 26.0%、白人29.8%、ラテン系26.8%、黒人12.5%
《ドラッグ》
☆マリファナを使ったことが、これまで
・ある 38.1%、男性41.6%、女性34.5%
☆マリファナを使ったことが(過去1カ月)
・ある 19.7%、男性22.4%、女性17.0%
☆コカインを使ったことが、これまで
・ある 7.2%、ラテン系10.9%、白人7.4%、黒人1.8%
☆コカインを使ったことが(過去1カ月)
・ある 3.3%
☆ヘロインを使ったことが
・ある 2.3%
☆覚醒剤やスピード(メトアンフェタミン)を使ったことが
・ある 4.4%
☆LSDなど幻覚剤を使ったことが
・ある 7.8%
☆シンナーやエアスプレーを吸ったことが
・ある 13.3%
☆処方箋なしでステロイドを使ったことが
・ある 3.9%
★マリファナが主流ですね。
日本に多い覚醒剤系は絶対×、体を壊し、後遺症も深刻。
《性》
☆性経験がある
・47.8%、男性49.8%、女性45.9%
黒人66%、白人44%、ラテン系52%
《遊び》
☆平日にテレビを1日3時間以上見る
35.4%
黒人63%、ラテン系43%、白人27%
☆平日に、遊びでパソコンやビデオ、ゲームを1日3時間以上した
24.9%
《肥満》
☆肥満(BMIが30以上)
13.0%、男性16.3%、女性9.6%
☆過体重(BMIが25以上・日本では肥満)
15.8%
黒人19.0%、ヒスパニック系18.1%、白人14.3%
☆減量のために、運動した(過去1カ月)
・60.9%、女性67.0%、男性55.0%
☆減量のために、食事を減らしたり、
カロリーや脂肪の少ない食物をとった(過去1カ月)
・40.6%、女性53.2%、男性28.3%
☆減量のため、24時間以上食事しなかったことがある
・11.8%、女性16.3%、男性7.3%
★アメリカの大人は
BMIで25以上が74.1%、肥満の30以上が39.2%。
高校生のときは、肥満者がまだ少なく、努力もしている。
大人になると、自分に甘くなる人が増えてしまうのか。
《睡眠》
☆平日に8時間以上寝る
・31.1%
★まだ成長期なので、受験前年以外は
たっぷり寝ましょう。
米CDCの2007・若者のリスク行動調査
細かく調べています。
フランスへの観光客数
フランス観光庁の
「2007年にフランスを訪れた観光客」によると
☆2007年にフランス(人口6千万人)を訪れた観光客
・8190万人、4%増、過去最高、世界一
うち1400万人が乗り継ぎ客、
6800万人が最終か主目的地フランスとした。
06年7800万人、05年7600万人、04年7500万人
・ヨーロッパ46%で、英から1480万人
・日本から 70万人
※世界2位はスペイン(人口4千万人)で、5920万人
過去データでは、米、伊、中が続く
※夏のバカンスで、リビエラ~コートダジュール~コスタデルなど
地中海沿岸への通過者が多い。
☆フランスの観光客の多い場所
1位 ノートル・ダム大聖堂
2位 サクレ・クール寺院
3位 ルーブル美術館
4位 エッフェル塔
5位 ポンピドゥー・センター
※日本は平成19年外国人入国者(再入国者除)が772万人。
うち観光(税関での入国目的)513万人で、フランスの6%
1.韓国 189万人
2.台湾 122万人
3.香港 39万人(中国系37万人)
4.米 33万人
5.中国 33万人
6.オーストラリア 12万人
7.シンガポール 11万人
8.タイ 11万人
9.英 10万人
10.カナダ 9万人
11.仏 6万人
12.マレーシア 5万人
13.独 4万人
★そういえば、欧州のホテル経営者1.5万人アンケートで
日本人観光客の評判はだんとつの1位でしたね。
世界のベスト観光客
日本人65%、アメリカ人21%、スイス人18%、スウェーデン人11%、ドイツ人10%
ワースト観光客は
フランス人29%、インド人19%、中国人18%、ロシア人16%、イギリス人13%。
「2007年にフランスを訪れた観光客」によると
☆2007年にフランス(人口6千万人)を訪れた観光客
・8190万人、4%増、過去最高、世界一
うち1400万人が乗り継ぎ客、
6800万人が最終か主目的地フランスとした。
06年7800万人、05年7600万人、04年7500万人
・ヨーロッパ46%で、英から1480万人
・日本から 70万人
※世界2位はスペイン(人口4千万人)で、5920万人
過去データでは、米、伊、中が続く
※夏のバカンスで、リビエラ~コートダジュール~コスタデルなど
地中海沿岸への通過者が多い。
☆フランスの観光客の多い場所
1位 ノートル・ダム大聖堂
2位 サクレ・クール寺院
3位 ルーブル美術館
4位 エッフェル塔
5位 ポンピドゥー・センター
※日本は平成19年外国人入国者(再入国者除)が772万人。
うち観光(税関での入国目的)513万人で、フランスの6%
1.韓国 189万人
2.台湾 122万人
3.香港 39万人(中国系37万人)
4.米 33万人
5.中国 33万人
6.オーストラリア 12万人
7.シンガポール 11万人
8.タイ 11万人
9.英 10万人
10.カナダ 9万人
11.仏 6万人
12.マレーシア 5万人
13.独 4万人
★そういえば、欧州のホテル経営者1.5万人アンケートで
日本人観光客の評判はだんとつの1位でしたね。
世界のベスト観光客
日本人65%、アメリカ人21%、スイス人18%、スウェーデン人11%、ドイツ人10%
ワースト観光客は
フランス人29%、インド人19%、中国人18%、ロシア人16%、イギリス人13%。
アジア・太平洋13カ国・地域の女性の社会進出度
マスターカードの
「アジア・太平洋13カ国・地域における
女性の社会進出の度合い」によると、
・雇用、学歴、管理職の割合、収入の4分野を分析
男女が完全に平等な状態を100とした
☆アジア・太平洋13カ国・地域における女性の社会進出度
1位 フィリピン 86.82
2位 香港 77.37
3位 マレーシア 76.89
11位 ニュージーランド 67.66
12位 韓国 60.58
13位 日本 49.83、3年連続最下位
★ずっと大差で最下位とは
子育て支援がまだ不足。
「アジア・太平洋13カ国・地域における
女性の社会進出の度合い」によると、
・雇用、学歴、管理職の割合、収入の4分野を分析
男女が完全に平等な状態を100とした
☆アジア・太平洋13カ国・地域における女性の社会進出度
1位 フィリピン 86.82
2位 香港 77.37
3位 マレーシア 76.89
11位 ニュージーランド 67.66
12位 韓国 60.58
13位 日本 49.83、3年連続最下位
★ずっと大差で最下位とは
子育て支援がまだ不足。