最新、アンケートによると

アンケートや世論調査の結果をピックアップしてデータベース化。変化する日本や世界の今はどうなのか。
折角まとめられたアンケートやリサーチ結果、ランキングを、参考資料やヒント、雑談に。

勤務医1000人調査

 
日本医療労働組合連合会の
 「勤務医1000人調査」によると、
 ・昨年11月から今年1月
 ・全国150施設の勤務医1036人

☆1人あたりの労働時間
 ・1日平均 10.5時間
  45%が12時間以上。

☆月の休日
 ・平均 3.3日
  1日も休めない医師が4分の1超

☆宿直勤務
 ・平均 2.9回
  4回以上が4分の1
  大半は宿直前後も通常勤務の32時間労働。

☆これまでの最長連続勤務
 ・連続勤務時間 平均 32.3時間
 ・連続勤務日数 平均 19.5日間。


☆健康不安や病気がち
 と感じているのは半数近く。慢性疲労を訴えたのはほぼ6割。

☆過酷な勤務で、職場を辞めたいと考えたこと
 ・ある 52.9%、。

☆医師不足を
 ・感じる 90.0%

★勤務医と開業医も格差拡大。
 医師数は増えているが、高齢化で患者も増。
 運動とバランス良い食事で、健康維持を。

所得層別、医療に関する調査

NPO日本医療政策機構の
 「世論調査」によると
 ・07年1月調査
 ・全国無作為抽出、20歳以上男女4000人、調査票郵送、1318人から回答
 ・年間の世帯収入800万円以上で貯蓄2000万円以上の高所得層、
  収入300万円未満で貯蓄300万円未満の低所得層、
  それ以外の「中間層」に分けて分析。

☆将来、深刻な病気にかかったときに医療費を払えない不安
 ・感じる 高所得層36%、中間層74%、低所得層84%

☆費用が掛かるとの理由で、具合が悪いのに受診を控えたこと
 ・ある 高所得層16%、中間層25%、低所得層40%

☆医師に勧められた検査や治療を受けなかった
 ・ある 低所得層26%

★明確な格差
 森光子さんをお手本に、健康維持を。

治安に関する世論調査

内閣府の
 「治安に関する世論調査」によると
 ・昨年12月
 ・全国成人男女3千人対象、1795人回答

☆治安に不安を感じている
 YES人 52.5%

☆最近十年の治安状況の変化
 ・悪くなった 84.3%

☆治安悪化の原因
 ・来日外国人による犯罪が増えた   55.1%
 ・地域社会の連帯意識が希薄となった 49.0%
 ・青少年の教育が不十分       48.1%
 ・犯罪に対する刑罰が軽い      39.3%

☆被害に遭うかもしれない犯罪の種類
 ・飲酒運転による交通事故 49.9%
 ・ネットを利用した犯罪  39.9%

☆犯罪に遭う恐れがあると感じる場所
 ・インターネット空間 40.1%
 ・路上        60.2%
 ・繁華街       44.7%

☆警察や自治体からの治安や犯罪に関する情報提供は十分だと思うか
 ・十分だと思う       3.2%
 ・まあ十分だと思う    25.8%
 ・あまり十分でないと思う 49.2%
 ・不十分だと思う     17.8%

 ※不十分だと思うは大都市中都市と30代50代で高い。

☆治安や犯罪に関するどんな情報が提供されたらよいと思うか
 ・地域の犯罪発生状況         65.2%
 ・捜査の協力依頼や通報仕方など    35.6%
 ・ひったくりなどの犯罪手口      34.5%
 ・住民パトロールなど地域ボランティア 30.6%

★豊かになったら、モラルが低下した。
 アメリカ式ビジネスからの修正、
 子供への自由と制約の使い分け、
 日本の良さの再構築と海外発信を。

全国のホームレスの実態調査

虹の連合の
 「全国のホームレスの実態調査」によると
 ・本人への聞き取り調査中心対話型
 ・昨年7月から今年1月
 ・野宿生活からアパートに移った人621人
  野宿している人100人、計721人

☆野宿生活の経験者
 ・56~65歳未満 44.5%
 ・65~75歳未満 24.0%
 ・45~55歳未満 16.5%
 ・性別 男性9割

☆野宿期間
 ・3年以上       23.8%
 ・1~6カ月までの経験 3割強

☆野宿からアパートなどに移る人の経路
 ・自立支援センターやケアセンター、一時保護所を経た人 33%
 ・支援者、NPOなどの運営住宅、病院を経由       3割超

※野宿歴と健康状態の関係では
 野宿が1年増えるごとに体調は刻々と悪くなっていた。

★大変な作業。仕事のフォローや、モチベーションのサポート。
 山谷やあいりん地区の求人も、今は少ないのでしょうね。

受刑者に対する釈放時アンケート

法務省の
 「受刑者に対する釈放時アンケート」によると
 ・05年4月1日から06年3月31日の間に
  全国74刑事施設で仮釈放か満期釈放になった3万0027人
 ・回答率84%
 ・釈放前にマークシート式で回答、職員を通じ回収。

☆今回受刑することになった裁判の結果について
 ・適正な刑期である       44.6%
 ・刑が重過ぎる         12.6%
 ・刑期に不満はあるが仕方がない 31.1%
 ・軽すぎる            1.9%

☆受刑における目標(複数回答)
 ・罪を償う          43.0%
 ・働く習慣をつける      26.1%
 ・辛抱する          22.2%
 ・薬や酒を断ち切る      20.8%
 ・反則しない、刑を増やさない 20.8%
 ・被害者のことを考える    19.5%
 ・知識や技術を身につける   14.6%
 ・特に目標を立てなかった    4.9%
 ・刑務所にできるだけ長くいる  0.3%

☆受刑生活で一番苦労したこと(複数回答)
 ・受刑者同士の関係 71.9%
 ・自由がない    31.1%
 ・釈放後の生活設計 20.0%
 ・医療       19.2%
 ・家族との関係   15.9%

☆施設内の医療
 ・希望どおりの治療をしてほしい 17.5%
 ・希望どおりに薬を出してほしい 17.5%
 ・希望どおりの医療が受けられた 24.0%
 ・早く診察してほしい      16.0%
 ・医師から十分説明してほしい  16.9%

☆職員全体の公平さについて
 ・公平な職員も不公平な職員もいる 64.1%
 ・公平な職員が多い        28.6%
 ・不公平な職員が多い        7.3%

☆居室スペース(雑居)
 ・狭い 68.8%
 ・適当 29.4%
 ・広い  1.8%

★正直な回答かどうかは微妙だが、
 虐待や差別、医療、教育訓練などの面は改善し、
 あとは厳しくないとね。

テレビゲームと腹腔鏡手術の関連調査

米の外科専門誌Archives of Surgeryの
 「テレビゲームと腹腔鏡手術の関連調査」によると、
 ・NYのベス・イスラエル・メディカルセンターの外科医33人対象
 ・ゲームをしたことがない15人と
  1週間に少なくとも3時間ゲームで遊んだことのある9人の比較

☆テレビゲームと腹腔鏡手術の関連
 ・ゲーム経験者が、
  手術技能テストで37%ミスが少なく、
  27%速く、42%良いスコアだった

★モニターを見ながら行う手術は、確かに影響ありそうだが。

携帯であなたが使っている機能・サービス

きかせて・net1万人アンケートの
携帯であなたが使っている機能・サービス」によると
 ・07/02/13~20
 ・17,458人

☆携帯であなたが使っている機能・サービス
 ・通話     90.4%
 ・メール    89.1%
 ・カメラ    77.2%
 ・絵文字    61.3%
 ・カメラ(動画)33.2%

 ・ゲーム    30.5%
 ・インターネット43.7%
 ・着うた    22.8%
 ・乗り換え案内 22.3%
 ・デコメール  15.4%

 ・音楽     11.1%
 ・TV電話    8.6%
 ・お財布ケータイ 6.8%
 ・ワンセグ    4.4%
 ・GPS     5.4%
 ・ラジオ     5.1%

★TV電話もお財布ケータイも不要だったと。
 ワンセグは増えそうですが。