インターネットコムとgooの
「第26回ブログ調査」によると、
・全国の10~60代以上のインターネットユーザー
・1075人、男性42%女性58%
10代3%、20代26%、30代39%、40代22%、50代8%、60代以上2%。
☆また過去1か月以内に他人のBlogにコメントしたことがある
YES 32%。
☆Blog作成経験
・ある 37%
・ないが作ってみたい 27%
☆作成経験者395人が保有しているBlogサービスのID数
・1つ 57%
・2つ 25%
・3つ 11%
☆Blogの更新頻度
・週に2-3回 26%
・ほぼ毎日 21%
・週に1回 14%
☆Blogの1日あたり訪問者数
・ほぼ0人 16%
・1人-5人未満 25%
・5人-10人未満 19%
・10人-50人未満 26%
※50人未満延べ ※86%
・50人-100人未満 9%
※100人未満延べ ※95%
・100人-300人未満 3%
・300人-1000人 1%
・1000人-3000人未満 1%
・3000人以上 0%
※わからない43人は除外
★1日10人を超せば、上位の4割以内、
100人を超せば、トップの5%以内、
1000人を超せば、トップの1%以内です。
ブログ調査
夏の家族旅行のアンケート調査
JTBの
「夏の家族旅行のアンケート調査」によると
・調査6月29日~7月10日
・インターネット上
・有効回答1480。男性740人、女性693人
☆夏に家族旅行に行きたい
YES 97%
☆旅行の計画を立てるのは
・妻・母 45%
・夫・父 39%
・子供 13%
☆旅行の計画を立てる際、最も重視すること
・日程 38%
・宿泊施設 23%
・価格の安さ 18%
・観光施設 12%
・食事のよさ 6%
★非日常の自然と食事が、癒してくれる。
疲れないように気をつけて
「夏の家族旅行のアンケート調査」によると
・調査6月29日~7月10日
・インターネット上
・有効回答1480。男性740人、女性693人
☆夏に家族旅行に行きたい
YES 97%
☆旅行の計画を立てるのは
・妻・母 45%
・夫・父 39%
・子供 13%
☆旅行の計画を立てる際、最も重視すること
・日程 38%
・宿泊施設 23%
・価格の安さ 18%
・観光施設 12%
・食事のよさ 6%
★非日常の自然と食事が、癒してくれる。
疲れないように気をつけて
高校生のコンタクトレンズ調査
八戸市熊谷産婦人科眼科医院の
「高校生のコンタクトレンズ調査」によると
・05年9月
・八戸市内某高校在校生670人対象
☆コンタクトレンズ使用率
・全体 24.2%
・1年生 20.0%
・2年生 23.2%
・3年生 28.8%
※学年が上ほど使用率が高く、男女比は1対2で女子が多い
☆コンタクトレンズの種類
・ソフトコンタクト 99%
・使い捨てタイプ 90%
☆コンタクトレンズのケア
・常に行っている 62%
・一度もしていない、ほとんどしていない 10%
☆目の充血や装着の違和感など何らかの異常を経験した人
YES 78%
☆コンタクトレンズの使用期限を守っていなかった
YES 34%
★目はかなり酷使してるので要注意。
眼球のグルグル運動は良さそうです。
「高校生のコンタクトレンズ調査」によると
・05年9月
・八戸市内某高校在校生670人対象
☆コンタクトレンズ使用率
・全体 24.2%
・1年生 20.0%
・2年生 23.2%
・3年生 28.8%
※学年が上ほど使用率が高く、男女比は1対2で女子が多い
☆コンタクトレンズの種類
・ソフトコンタクト 99%
・使い捨てタイプ 90%
☆コンタクトレンズのケア
・常に行っている 62%
・一度もしていない、ほとんどしていない 10%
☆目の充血や装着の違和感など何らかの異常を経験した人
YES 78%
☆コンタクトレンズの使用期限を守っていなかった
YES 34%
★目はかなり酷使してるので要注意。
眼球のグルグル運動は良さそうです。
離婚に対する意識アンケート
インターワイヤードの
「離婚に対する意識アンケート」によると
・06年7月6~12日
・全国男女7077人、男性3028人、女性4049人
☆夫婦のコミュニケーションは
・足りている 56.1%
・足りていない 25.3%
☆夫婦の会話は1日どのぐらい(現在結婚している人4621人
《平日》
・5分以内 9.6%
・15分以内 12.9%
・30分以内 22.4%
・1時間以内 24.8%
・2時間以内 15.2%
・2時間以上 15.1%
《休日》
・5分以内 5.2%
・15分以内 6.1%
・30分以内 22.9%
・1時間以内 18.7%
・2時間以内 16.4%
・2時間以上 42.0%
☆夫婦のコミュニケーションは足りていますか
・充分足りている 14.3%
・まあ足りている 41.8%
・あまり足りていない 16.3%
・全然足りていない 9.0%
☆離婚に対するイメージ
・子供に影響が出る 54.4%
・今後の生活が心配 43.0%
・寂しい 36.5%
・お金が掛かる 34.7%
・つらい 32.8%
・第2の人生のスタート 25.1%
・自由になれる 23.5%
・いい経験になる 6.1%
☆離婚を考えた事は(現在結婚しており、離婚経験が無い4303人)
・よくある 10.8%
・たまにある 33.7%
・ない 51.3%
☆離婚を思いとどまった理由(離婚経験が無く離婚を考えたことがある1913人)
・子供のため 56.7%
・金銭面が不安/1人では稼げない 31.2%
・親を悲しませるから 20.2%
・1人では寂しくなるから 13.7%
・老後の生活が不安だから 13.5%
☆もし離婚したら心配なこと(現在結婚し、離婚経験が無い4303人)
・子供に悪い影響が出ないか 49.1%
・生活費 47.4%
・子供の養育費 35.4%
・老後の生活 35.0%
・住む家 31.7%
☆離婚して、実際に苦労したこと(離婚経験がある663人)
・生活費 37.7%
・役所への手続きなど 27.6%
・子供の養育費 21.9%
・住む家 21.7%
・子供への悪い影響 17.6%
☆機会があれば再婚したいか(離婚経験があり、現在独身の345人)
・とても再婚したい 17.7%
・再婚したい気もする 40.0%
・あまり再婚したいと思わない 20.0%
・全く再婚したいと思わない 13.3%
・わからない 9.0%
☆離婚するという選択について
・絶対してはいけない 7.3%
・しない方が良いが仕方ない 75.1%
・全く問題ない 11.1%
★かなり怖い質問でした。
「離婚に対する意識アンケート」によると
・06年7月6~12日
・全国男女7077人、男性3028人、女性4049人
☆夫婦のコミュニケーションは
・足りている 56.1%
・足りていない 25.3%
☆夫婦の会話は1日どのぐらい(現在結婚している人4621人
《平日》
・5分以内 9.6%
・15分以内 12.9%
・30分以内 22.4%
・1時間以内 24.8%
・2時間以内 15.2%
・2時間以上 15.1%
《休日》
・5分以内 5.2%
・15分以内 6.1%
・30分以内 22.9%
・1時間以内 18.7%
・2時間以内 16.4%
・2時間以上 42.0%
☆夫婦のコミュニケーションは足りていますか
・充分足りている 14.3%
・まあ足りている 41.8%
・あまり足りていない 16.3%
・全然足りていない 9.0%
☆離婚に対するイメージ
・子供に影響が出る 54.4%
・今後の生活が心配 43.0%
・寂しい 36.5%
・お金が掛かる 34.7%
・つらい 32.8%
・第2の人生のスタート 25.1%
・自由になれる 23.5%
・いい経験になる 6.1%
☆離婚を考えた事は(現在結婚しており、離婚経験が無い4303人)
・よくある 10.8%
・たまにある 33.7%
・ない 51.3%
☆離婚を思いとどまった理由(離婚経験が無く離婚を考えたことがある1913人)
・子供のため 56.7%
・金銭面が不安/1人では稼げない 31.2%
・親を悲しませるから 20.2%
・1人では寂しくなるから 13.7%
・老後の生活が不安だから 13.5%
☆もし離婚したら心配なこと(現在結婚し、離婚経験が無い4303人)
・子供に悪い影響が出ないか 49.1%
・生活費 47.4%
・子供の養育費 35.4%
・老後の生活 35.0%
・住む家 31.7%
☆離婚して、実際に苦労したこと(離婚経験がある663人)
・生活費 37.7%
・役所への手続きなど 27.6%
・子供の養育費 21.9%
・住む家 21.7%
・子供への悪い影響 17.6%
☆機会があれば再婚したいか(離婚経験があり、現在独身の345人)
・とても再婚したい 17.7%
・再婚したい気もする 40.0%
・あまり再婚したいと思わない 20.0%
・全く再婚したいと思わない 13.3%
・わからない 9.0%
☆離婚するという選択について
・絶対してはいけない 7.3%
・しない方が良いが仕方ない 75.1%
・全く問題ない 11.1%
★かなり怖い質問でした。
世界の銀行1000行番付
英バンカー誌の
「世界の銀行1000行番付」によると
☆経営の健全性
1位 米シティグループ 8年連続
※狭義の自己資本で794.7億ドル(9.3兆円)
2位 英HSBC(3位)、
3位 米バンク・オブ・アメリカ(4位)。
5位 三菱UFJ(前年7位)
8位 三井住友FG(15位)
9位 みずほFG(8位)
☆資産総額
1位 英バークレイズ銀行 1兆5915億ドル(187兆円)
3位 三菱UFJ 1兆5085億ドル
★日本の銀行も合併と金利優遇で世界上位に
「世界の銀行1000行番付」によると
☆経営の健全性
1位 米シティグループ 8年連続
※狭義の自己資本で794.7億ドル(9.3兆円)
2位 英HSBC(3位)、
3位 米バンク・オブ・アメリカ(4位)。
5位 三菱UFJ(前年7位)
8位 三井住友FG(15位)
9位 みずほFG(8位)
☆資産総額
1位 英バークレイズ銀行 1兆5915億ドル(187兆円)
3位 三菱UFJ 1兆5085億ドル
★日本の銀行も合併と金利優遇で世界上位に
睡眠に関する調査
インフォプラントの
「睡眠に関する調査」によると
・調査は7月4~5日
・20歳以上インターネットユーザー1200人
☆いつも睡眠不足
YES 67.3%
☆睡眠に関連した健康状態(複数回答)
・昼間に強い眠気を感じる 37.1%
・起きたとき疲れが取れていない 36.5%
・寝起き・目覚めが悪い 29.6%
☆平日の睡眠時間
1位 6時間~7時間未満 34.5%
☆休日の睡眠時間
1位 7時間~8時間未満 30.6%
☆普段の就寝時間
・平日 午前0時台 29.8%
午前1時台 20.2%
・休日 午前0時台 26.8%
午前1時台 23.2%
☆快眠のために利用しているグッズ(複数回答)
・枕 58.8%
・布団・ベッド 41.7%
・お酒 13.8%
☆今後利用したいグッズ
・枕 36.9%
・布団・ベッド 24.7%
・アロマオイル 17.3%
★現在良いとされる睡眠は
時間 6時間か7.5時間、子供は9時間(1.5時間サイクルに合わせ)
姿勢 大の字
「睡眠に関する調査」によると
・調査は7月4~5日
・20歳以上インターネットユーザー1200人
☆いつも睡眠不足
YES 67.3%
☆睡眠に関連した健康状態(複数回答)
・昼間に強い眠気を感じる 37.1%
・起きたとき疲れが取れていない 36.5%
・寝起き・目覚めが悪い 29.6%
☆平日の睡眠時間
1位 6時間~7時間未満 34.5%
☆休日の睡眠時間
1位 7時間~8時間未満 30.6%
☆普段の就寝時間
・平日 午前0時台 29.8%
午前1時台 20.2%
・休日 午前0時台 26.8%
午前1時台 23.2%
☆快眠のために利用しているグッズ(複数回答)
・枕 58.8%
・布団・ベッド 41.7%
・お酒 13.8%
☆今後利用したいグッズ
・枕 36.9%
・布団・ベッド 24.7%
・アロマオイル 17.3%
★現在良いとされる睡眠は
時間 6時間か7.5時間、子供は9時間(1.5時間サイクルに合わせ)
姿勢 大の字
世界の食糧支援に関する調査報告
世界食糧計画WFPの
「世界の食糧支援に関する調査報告」によると
・昨年度
☆食料援助を多く受けた国
1位 エチオピア
2位 北朝鮮
3位 スーダン
☆北朝鮮への食料援助
・108万トン
※内中国49%、韓国36%、日本4%、米2%
中国の対外食料援助の92%が北朝鮮向け
★中国の北朝鮮支配が強まっている
「世界の食糧支援に関する調査報告」によると
・昨年度
☆食料援助を多く受けた国
1位 エチオピア
2位 北朝鮮
3位 スーダン
☆北朝鮮への食料援助
・108万トン
※内中国49%、韓国36%、日本4%、米2%
中国の対外食料援助の92%が北朝鮮向け
★中国の北朝鮮支配が強まっている
正社員の月平均労働時間調査
独立行政法人労働政策研究・研修機構の
「正社員の月平均労働時間調査」によると
・昨年6月の労働時間
※現在はさらに長時間勤務が増えている公算が大きい。
☆正社員の月平均労働時間
・平均 196.7時間
※所定労働時間を33時間上回る
・男性 204.5時間
・女性 178.3時間
・40代 199.3時間
・30代 198.8時間
・運輸業 224.6時間
・卸・小売業 207.4時間
★年で2360時間、卸、小売りは年2489時間
サービス残業でなければ良いのだが。
「正社員の月平均労働時間調査」によると
・昨年6月の労働時間
※現在はさらに長時間勤務が増えている公算が大きい。
☆正社員の月平均労働時間
・平均 196.7時間
※所定労働時間を33時間上回る
・男性 204.5時間
・女性 178.3時間
・40代 199.3時間
・30代 198.8時間
・運輸業 224.6時間
・卸・小売業 207.4時間
★年で2360時間、卸、小売りは年2489時間
サービス残業でなければ良いのだが。
世帯動態調査の概要
国立社会保障・人口問題研究所の
「世帯動態調査の概要」によると
・04年7月実施
☆平均世帯人数
・前回99年調査時2.9 人から2.8人に減少
過去最低を更新
・2人世帯 28.7%
・3人世帯 20.6%
☆単独世帯割合
・19.8%から20%に、
☆核家族の割合
・62.5%から64.2%に
☆親との同居率、年代別
・30~34歳 男性45.4%、女性33.1%
☆65歳以上の高齢者のうち、
・息子と同居 33.1%、前回38.0%
・娘との同居 14.0%、前回13.2%
★高齢単身者がさらに増加
若者は親と同居の未婚者が増加
「世帯動態調査の概要」によると
・04年7月実施
☆平均世帯人数
・前回99年調査時2.9 人から2.8人に減少
過去最低を更新
・2人世帯 28.7%
・3人世帯 20.6%
☆単独世帯割合
・19.8%から20%に、
☆核家族の割合
・62.5%から64.2%に
☆親との同居率、年代別
・30~34歳 男性45.4%、女性33.1%
☆65歳以上の高齢者のうち、
・息子と同居 33.1%、前回38.0%
・娘との同居 14.0%、前回13.2%
★高齢単身者がさらに増加
若者は親と同居の未婚者が増加
米のレバノンに関する世論調査
CNNの
「レバノンに関する世論調査」によると
・成人633人
・電話調査
☆米国は
・事態打開へ向けての積極的な役割を果たすべきではない 65%
、
☆アナン国連事務総長らの国際和平維持軍派遣
・支持 45%
・反対 42%
・分からない 13%
☆ブッシュ大統領の対応
・指導力不足 45%
・満足している 38%
☆紛争当事者への同情
・イスラエルに同情 57%
・ヒズボラに同情 4%
・どちらにも感じない 20%
・両方に感じる 4%
☆兵が拉致された後のイスラエルの軍事行動について
・正しい 35%
・度を超している 31%
・抑制されている 14%
・わからない 20%
☆停戦については
・イスラエルは即時に応じるべき 43%
・ヒズボラが攻撃をやめるまでイスラエルは続けるべき 39%
★イラクで大分懲りたはずなのに、
アメリカのマスコミも、ほとんどは極端に政府よりの報道をします。
「レバノンに関する世論調査」によると
・成人633人
・電話調査
☆米国は
・事態打開へ向けての積極的な役割を果たすべきではない 65%
、
☆アナン国連事務総長らの国際和平維持軍派遣
・支持 45%
・反対 42%
・分からない 13%
☆ブッシュ大統領の対応
・指導力不足 45%
・満足している 38%
☆紛争当事者への同情
・イスラエルに同情 57%
・ヒズボラに同情 4%
・どちらにも感じない 20%
・両方に感じる 4%
☆兵が拉致された後のイスラエルの軍事行動について
・正しい 35%
・度を超している 31%
・抑制されている 14%
・わからない 20%
☆停戦については
・イスラエルは即時に応じるべき 43%
・ヒズボラが攻撃をやめるまでイスラエルは続けるべき 39%
★イラクで大分懲りたはずなのに、
アメリカのマスコミも、ほとんどは極端に政府よりの報道をします。
図書館の貸し出し数調査
文部科学省の
「図書館の貸し出し数調査」によると
・3年毎実施
☆小学生が図書館で借りた本、
・1人18.7冊で過去最多
・04年度、1億3491万冊の図書を借りた
・図書館利用回数は1人あたり年3.2回
・小学生720万人中、414万人が利用
☆図書館数 2982館、過去最高
☆総貸出冊数 5億8083万冊、過去最高
☆国民1人あたり貸出冊数 4.5冊、過去最高
★書籍売上は厳しいけれど、読書が増えているのはGOOD
「図書館の貸し出し数調査」によると
・3年毎実施
☆小学生が図書館で借りた本、
・1人18.7冊で過去最多
・04年度、1億3491万冊の図書を借りた
・図書館利用回数は1人あたり年3.2回
・小学生720万人中、414万人が利用
☆図書館数 2982館、過去最高
☆総貸出冊数 5億8083万冊、過去最高
☆国民1人あたり貸出冊数 4.5冊、過去最高
★書籍売上は厳しいけれど、読書が増えているのはGOOD
子どもに読ませたいおすすめ絵本ランキング
gooの
「子どもに読ませたいおすすめ絵本ランキング」によると
・集計06年3月22~23日
☆子どもに読ませたいおすすめ絵本
1位 ぐりとぐら、作中川李枝子、絵山脇百合子、福音館書店
2位 おおきなかぶ、作A・トルストイ、絵佐藤忠良、訳内田莉莎子、福音館書店
3位 いないいないばあ、作松谷みよ子、絵瀬川康男、童心社
4位 はらぺこあおむし、作絵エリック・カール、訳もりひさし、偕成社
5位 ノンタンシリーズ、作絵キヨノサチコ、偕成社
6位 はじめてのおつかい、作筒井頼子、絵林明子、福音館書店
7位 エルマーのぼうけん、作ルース・スタイルス・ガネット 絵ルース・クリスマン・ガネット
訳渡辺茂男、福音館書店
8位 てぶくろ、ウクライナ民話、絵エウゲーニー・M・ラチョフ、
訳内田莉莎子、福音館書店
9位 三びきのやぎのがらがらどん、北欧民話、絵マーシャ・ブラウン
訳瀬田貞二、福音館書店
10位 葉っぱのフレディいのちの旅、作レオ・バスカーリア、訳みないなな、童話屋
★福音館などのなじみ深い定番が上位にランクイン。
本屋さんにある絵本があまり多くないので、
図書館に期待かなり限定されrているのが、
「子どもに読ませたいおすすめ絵本ランキング」によると
・集計06年3月22~23日
☆子どもに読ませたいおすすめ絵本
1位 ぐりとぐら、作中川李枝子、絵山脇百合子、福音館書店
2位 おおきなかぶ、作A・トルストイ、絵佐藤忠良、訳内田莉莎子、福音館書店
3位 いないいないばあ、作松谷みよ子、絵瀬川康男、童心社
4位 はらぺこあおむし、作絵エリック・カール、訳もりひさし、偕成社
5位 ノンタンシリーズ、作絵キヨノサチコ、偕成社
6位 はじめてのおつかい、作筒井頼子、絵林明子、福音館書店
7位 エルマーのぼうけん、作ルース・スタイルス・ガネット 絵ルース・クリスマン・ガネット
訳渡辺茂男、福音館書店
8位 てぶくろ、ウクライナ民話、絵エウゲーニー・M・ラチョフ、
訳内田莉莎子、福音館書店
9位 三びきのやぎのがらがらどん、北欧民話、絵マーシャ・ブラウン
訳瀬田貞二、福音館書店
10位 葉っぱのフレディいのちの旅、作レオ・バスカーリア、訳みないなな、童話屋
★福音館などのなじみ深い定番が上位にランクイン。
本屋さんにある絵本があまり多くないので、
図書館に期待かなり限定されrているのが、