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怪しいワクチン、タミフル


タミフル服用の子ども死亡、日本で12件(CNN)



ラムズフェルド、タミフルで金儲け(CNN)


 米食品医薬品局(FDA)はインフルエンザ治療薬タミフルを服用した後で死亡した子どもが日本に12名、そのうち異常行動による死3名と報告。タミフルの副作用に関する監視の2年継続を決めた。
 タミフル服用の世界計3200万人のうち、日本人が2400万人。
販売元ロシェは因果関係は確立されなかったとし、 日本の輸入販売元、中外製薬が厚労省に報告した16歳未満死亡例は13人。うち7人はタミフルとの因果関係を否定できず、6人は副作用を否定されたという。
 ちなみにタミフルの特許を持ち、製造のロシェ社から10%のマージンを受け取る米ギリアド社というのは悪名高いラムズフェルド氏がブッシュ政権入りまで会長をしており、今も大株主。
 タミフルは米国防総省も購入し、米議会もさらに大量購入検討中とか。なんか怪しい。備蓄予定国も日米英カナダオーストラリアとラムズフェルドやゼネコンの同盟国。

 だいたい、この薬は感染を防ぐものではないし、病気を治すわけでもない。「症状が出て、48時間以内に服用すれば、症状緩和に役立つかもしれない」というだけなのだ。
 加えて、鳥インフルエンザの潜伏期間は3~4日とか。つまり、かかったとわかってから、タミフルを飲んでも何の役にも立たない。これっぽっちも役に立たない。
 そんなものを税金で備蓄してどうするんだ。悪質な金稼ぎとしか思えないぞ。

 さらにインフルエンザワクチンは型が合わないと効かない。タミフルもAとBだけで、ほかのウイルスや、C型、細菌性風邪症候群には効果がない。しかも、死亡事故まで出ている。
 今、話題になっている鳥インフルエンザ用のワクチンと誤解しているアホなマスコミもあるが、鳥インフルエンザ系の人間用細菌はこれから作られるので、タミフルが効くなんて保障は全く無いのだ。

 1錠の薬価363円で日本の備蓄目標が1050万人の5日分というから、1日2回で382億円分。備蓄達成率0.15%の低さを、毎日新聞は国の無責任と書き、フジTVも追従した。達成率が低いのは間違いないが、効能も怪しいのに、その備蓄目標設定も怪しすぎる。

 イラク戦争も結局は、大量破壊兵器ではなく、ラムズフェルドやそのバックの会社の利益のためだったし、インフルエンザまで彼らの金儲けみたいです。杞憂ならいいけど。

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