fc2ブログ

最新、アンケートによると

アンケートや世論調査の結果をピックアップしてデータベース化。変化する日本や世界の今はどうなのか。
折角まとめられたアンケートやリサーチ結果、ランキングを、参考資料やヒント、雑談に。

引越し後に後悔したこと

AlbaLinの
 「引越し後に後悔したことに関する意識調査」によると
 ・引越ししたことがある500人(女性329人・男性171人)
 ・2023年5月12日~17日、インターネット調査
 ・10代0.8%,20代20.2%,30代41.6%,40代22.8%,50代12.0%,60以上2.6%

☆引越し後に後悔したこと
・ある人 87.4%

☆引越し後に後悔したこと
1.騒音がひどい 176人
※壁が薄く隣の声など聞こえる、外の音が聞こえる、上階の生活音等

★内見時にわからない。
 せめて壁の厚みや材質を聞いたり、居住者に話を聞ければ。

2.日当たりが悪い 39人
※夕方の暗い時間帯に内見の時間帯でわからない。

★窓とベランダの方角、東南方向の建物の高さも。

3.住民トラブルがあった 38人
※下階や隣から騒音クレーム。子供がいると特に。
 子どもに駐車場の車に何度かものを当てられた。
 田舎は勝手に敷地や家に入ってこられる

4.設備への不満 34人
※水回りや備え付けエアコンへの不満が多い
 シャワーの水圧が弱い、水周りが古い、風呂に追い焚き機能がない
 エレベーターがない、エレベーターが少ない

5.湿気がひどかった 27人
6.虫が多い 26人
7.間取りがつかいにくい 20人

☆後悔しないためにしたほうがいいこと
1.同じ物件を何回か内見する 79人
2.内見時に部屋をしっかり確認する 76人
3.周辺環境を確認する 58人
4.近隣住民について調べる 46人
5.複数の物件を比較する 39人
6.丁寧に情報収集する 37人
7.内見の時間帯を工夫す 18人
7.実際に内見する 18人

★もちろんチェックすべきだが、皆余裕が無く、
 内装の雰囲気、駅からの距離、家賃の3点で決めてしまう。

オミクロン対応ワクチン接種後死亡

厚労省の「オミクロン対応ワクチン接種後死亡」によると
  ・12月16日発表、2日時点

☆オミクロン対応ワクチン接種後死亡
 ・計19件
 ・BA1対応ファイザー3件,モデルナ1件、BA5対応ファイザー15件
・因果関係は評価できないか評価中と。

・これまでワクチン接種後死亡は1910人。ほとんど因果関係不明と。
 厚労省が、薬品メーカーへの忖度で隠蔽!

☆ワクチン接種後死亡、20代女性ら5人に一時金
 厚労省は12日、コロナワクチン後死亡の20代女性と、
 74~95歳男女4人に、一時金4420万円と葬祭料21.2万円の
 支払いを認めた。これまで計15人。



・コロナウイルス感染症対策分科会の尾身会長(73)が、
 12日感染と発表。11月12日にオミクロン対応ワクチンで、
 5回目接種を受けている。発熱はなく喉に違和感がある程度。

・トランプ前大統領にも効果のあったイベルメクチン。
 米メディアと追従する日本のメディアや厚労省・日本医師会に
 潰された。低コストで、世界の蔓延を防げたのに。

★ワクチンに意味があるか疑問。
 国際巨額詐欺か。

 内閣府の今春発表コロナ経済対策は293兆円。

 イベルメクチンで充分だったのに。

コロナの株種

米疾病対策センターCDCの
 ・10月15日までの1週間に発症したコロナ患者の株種の推計

☆コロナ患者の株種推計
・BQ.1 5.7%、現在主流オミクロンBA.5の派生型
・BQ.1.1 5.7%、現在主流オミクロンBA.5の派生型
・BF.7 5.3%、現在主流オミクロンBA.5の派生型

・BA.5 67.9%、従来型

※BQ1.1(ケルベロス)が主流になる可能性が高い

 オミクロン対応ワクチン接種を呼びかけているが、
 同ワクチン接種1480万人と、接種可能な人口の6.9%

 13日新規感染者数(7日移動平均)は約4万人と、
 1月ピーク時81万人から大幅減だが、実際感染者数は
 さらに多い可能性がある。

※CDCは、10月8日までの週で、米国内全体感染で
オミクロン変異株派生型BA.4.6が13.6%と増え、
BA.5が79.2%を占め、主流としていた。


※日本の厚労省は接種会場にBA.5対応ワクチンが配送された際、
今年初めの第6波のBA.1対応ワクチンが残っている場合、
有効期限順に使うべきとし、又、効果に大きな差はないので、
住民予約時にBA.1対応ワクチンか、BA.5対応ワクチンかは
明示する必要はないとしている。

オミクロン株対応ワクチン接種対象は、ワクチン2回目を終えた
12歳以上のすべての人で、前回接種から5か月以上経過していること。

★日本はBA.5対応ワクチンが始まったばかりだが、
 既に、BQ.1.1型流行のきざしと。
 壮大な茶番・詐欺か。

健康に対する意識や取り組み

明治安田生命の
 「健康に対する意識や取り組みアンケート」によると
 ・22年7月日~19日、インターネット調査
 ・全国20~70代男女5640人対象

☆自身の健康状態
・非常に健康、健康なほう 65.8%
・将来の健康に不安 59.9%

☆不安に感じていること
1.運動不足 55.6%
2.体力の衰え 50.4%
3.ストレス過多 37.3%
4.精神的な疲れ 33.1%
5.持病 31.8%

6.睡眠不足 31.4%
7.生活習慣病罹患 29.0%
8.体重増 26.4%
9.コロナ罹患 22.3%
10.がん罹患 21.1%
11.認知症罹患 19.1%

☆コロナ感染拡大前と比べ、健康に対する意識は高まったか
・高まった 43.9%、昨年40.1%

☆どのようなことの意識が高まったか(高まった回答者)
・マスク・手洗い・消毒等の徹底 70.5%、昨年74.0%
・食事・栄養に気を配るようになった 57.5%、昨年54.9%
・睡眠を十分にとるようになった 40.6%、昨年36.3%
・運動・スポーツを行うようになった 38.6%、昨年34.0%

☆コロナでストレスを感じているか
・感じている 64.0%(女性68.2%、男性59.8%)

★コロナの毎日の死者が7月までの20~30人から、
 10倍の200~300人に増えた。治まるとよいが。

降水量の多い都道府県

気象庁データの
 「降水量の多い都道府県ランキング」によると
 ・2021年1月~12月降水量合計値
 ・観測地点は県庁所在地基本、埼玉は熊谷、滋賀は彦根

☆降水量の多い都道府県ランキング
1.宮崎 3126mm
2.高知 3121mm
  高知県北部の馬路村魚梁瀬は4929.5mm
3.福井 2858mm

43.埼玉 1177mm
44.香川 1135.5mm、柑橘類
45.北海道 1089mm
46.長野 1075mm、そば、りんご
47.山形 1037.5mm、さくらんぼ

★最多と最少で3倍の差。