最新、アンケートによると

アンケートや世論調査の結果をピックアップしてデータベース化。変化する日本や世界の今はどうなのか。
折角まとめられたアンケートやリサーチ結果、ランキングを、参考資料やヒント、雑談に。

都道府県別平均寿命

厚労省の
 「平成27年・都道府県別平均寿命」によると
 ・27年国勢調査や人口動態統計から平均余命を算出

☆2015年(平成27年)都道府県別平均寿命
《男性》
1.滋賀 81.76歳
2.長野 81.75、前年まで5年連続首位
3.京都 81.40

45.岩手 79.86
46.秋田 79.51
47.青森 78.67、9回連続最下位

《女性》
1.長野 87.67歳
2.岡山 87.67
3.島根 87.64

45.茨城 86.33
46.栃木 86.24
47.青森 85.93、4回連続最下位

★寒い地区の寿命が短いけれど、
 最大格差は男性3.11歳、女性1.74歳とごくわずか。
 健康情報が浸透し、国民皆保険も貢献。

 他国では香港が寿命を伸ばしている。


☆寿命が延びた都道府県
《男性》
1.長崎 1.50歳
2.山口 1.48
3.青森 1.39

《女性》
1.鳥取 1.19歳
2.群馬 0.93
3.兵庫 0.93

※三大疾病(がん、心疾患、脳血管疾患)での死亡率が高いのは、
 男女とも岩手県

 がんでの死亡率が高いのは男女とも北海道

 病気にならず老衰で死亡す率が高いのは男女とも静岡県

★健康寿命は2013年で
《男性》
1.山梨 72.52歳
2.沖縄 72.14
3.静岡 72.13

45.京都 70.21
46.高知 69.99
47.徳島 69.85

《女性》
1.山梨 75.78歳
2.静岡 75.61
3.秋田 75.43

45.京都 73.11
46.広島 72.84
47.大阪 72.49

★重要なのは自分で生活できる健康寿命
 
 週数回の軽い運動習慣、バランス良い食事
 最低限の経済力。

認知症患者の割合(OECD医療に関する報告書)

経済協力開発機構(OECD)の
 「2017年・医療に関する報告書の認知症患者の割合」によると
 ・OECD加盟35か国対象

☆認知症有病率
1.日本 2.33%
2.イタリア 2.25%
3.ドイツ 2.02%
OECD平均 1.48%

※年齢が上がるほど認知症有病率は高まるので、高齢化の日本は高い。
 日本の20年後の37年は3.8%と推定されている。

★2.33%の300万人いれば、介護も同じ300万人必要に。

国別、1日の歩行数

米スタンフォード大の
 「国別の1日当たり歩行数」によると
 ・アイフォンアプリの71万7527人、延べ6800万日分データ
 ・データが1000人以上の46国・地域対象

☆1日の平均歩数、国別
1.香港 6880歩
2.中国 6189
3.ウクライナ 6107
4.日本 6010
5.ロシア 5969
6.スペイン 5936
7.スウェーデン 5863
8.韓国 5755
9.シンガポール 5674
10.スイス 5512

12.英国 5444歩
13.イタリア 5296
15.デンマーク 5263
19.ドイツ 5205

22.フランス 5141歩
26.台湾 5000
《平均》 4961歩
28.オーストラリア 4941
29.カナダ 4819
30.アメリカ 4774

34.メキシコ 4692歩
39.インド 4297
40.ブラジル 4289

42.南アフリカ 4105歩
43.フィリピン 4008
44.マレーシア 3963
45.サウジアラビア 3807
46.インドネシア 3513

★東南アジアなど歩い国が当然ながら、ゆっくり。

 歩幅や歩行速度は分からないけれど、
 欧州北部の若い女性は大股でリズム良く歩き、見た目も良い。

都道府県別2015年死亡率

厚労省の
 「都道府県別2015年死亡率」によると
 ・5年毎実施。年齢構成を調整

☆都道府県別・10万人当たり死亡数(年齢調整死亡率)
《男性》
1.青森 585.6人、4回連続首位
2.秋田 540.3人
3.岩手 522.5人

※平均 486.0人、58.3ポイント減

45.奈良 452.9人
46.滋賀 437.9人
47.長野 434.1人

《女性》
1.青森 288.4人、2回連続首位
2.福島 275.7人
3.茨城 273.8人

※平均 255.0人、20.0ポイント減

45.岡山 238.4人
46.島根 236.9人
47.長野 227.7人

※男性は北東北3県が上位を占め、塩分を多く使う食文化の影響。
 長野は生活習慣を改善してきた効果があるとした。

※青森の平均寿命は2013年都道府県別生命表で、
 男性77.28歳(全国平均79.59歳)、女性85.34歳(同86.35歳)と、
 男性は8回(5年毎)連続、女性は4回連続の最下位。

 家庭の味噌汁が平均の3倍もしょっぱい

 青森県は喫煙率は男性が全国1位、女性が北海道に次ぐ2位。
 習慣的飲酒率も男性1位、1日歩数も男性46位


※長野県は65歳以上で働く割合が全国1位
 肥満者割合も男性40位。

野菜摂取量20才以上1位、
 小中学生早寝早起き率1位、
 公営ギャンブル無し
 ボランティアの塩分Gメンが4500人も

☆がん、心疾患、脳血管疾患の3大死因死亡率
・計 男性486.0人(11%減)、女性255.0人(7%減)

・がん 男性165.3人、女性87.7人
・心疾患 男性 65.4人、女性34.2人
・脳血管疾患 男性 37.8人、女性21.0人

※すべて下がった

★地域差よりも、男女差の大きさがすごい

都市の人の動き

国交省の
 「2015年度・全国都市交通特性調査(速報)」によると
 ・全国70都市、都市の人の動きを概ね5年に1度調査。

☆調査日に外出した人の割合
・平日 80.9%
・休日 59.9%

※87年調査開始以来最低
 買い物や食事の外出回数も大きく減

☆一日の移動回数、87年調査開始以来最低
・平日 2.17回
・休日 1.68回、20代1.43回、70代1.60回


☆移動する交通手段
・三大都市圏 平日、公共交通と自動車が共に約3割
休日、自動車が5割

・地方都市圏 平日、自動車が6割近く
休日、自動車が7割

☆自動車利用率(平日)
・三大都市圏 05年をピークに減少
・地方都市圏 引き続き増加傾向

☆公共交通利用率(平日)
・三大都市圏 増加傾向
・地方都市圏 横ばい

★通販に高齢化。
 エコはチャリか歩きだけど