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最新、アンケートによると

アンケートや世論調査の結果をピックアップしてデータベース化。変化する日本や世界の今はどうなのか。
折角まとめられたアンケートやリサーチ結果、ランキングを、参考資料やヒント、雑談に。

上場企業・平均勤続年数ランキング

プレジデントオンラインの
 「全上場企業・平均勤続年数ランキング(2019年版)」によると
 ・調査対象2846社、従業員数100人以上の企業
 ・直近年次決算期の有価証券報告書

☆平均勤続年数・上位企業
  勤続年数 平均年齢 従業員数
1.三菱製紙 25.4年 46.7歳  650人
2.平河ヒューテック 25.3年 46.4歳  359人
2.東武鉄道 25.3年 46.6歳、 3510人
4.桂川電機 25.0年 50.2歳  142人
5.KNT-CTHD 24.9年 48.5歳  255人、サービス業
6.リーガル 24.7年 47.6歳  210人、靴製造販売
7.富士通フロンテック 24.4年 46.6歳 1709人
8.キャノンマ-ケティング 24.3年 47.8歳  5368人
9.佐田建設 24.1年 46.3歳  368人
9.松尾電機 24.1年 46.4歳  264人
9.本田技研工業 24.1年 45.6歳 2万2675人

★ホンダ10位、前社長のトヨタ化方針で、
 若手技術者が大量離脱も、F1巻き返しで希望が。
 大ヒットNBOXは、前回F1担当者らによる!


☆平均勤続年数・下位企業
  勤続年数 平均年齢 従業員数
1.マイネット 0.8年 33.2歳 376人
2.INEST 1.3年 30.6歳 119人
3.GAtechnologies 1.4年 29.6歳 210人
4.シェアリングテクノロジー 1.5年 29.3歳 176人
4.UUUM 1.5年 30.0歳 382人
4.メルカリ 1.5年 31.9歳 1178人
4.カオナビ 1.5年 34.3歳 111人
8.NATTY SWANKY 1.6年 28.1歳 175人
9.マネーフォワード 1.7年 33.2歳 304人
10.ラクスル 1.8年 32.8歳 180人
10.アドベンチャー 1.8年 33.4歳 102人
10.Gunosy 1.8年 30.5歳 170人

★下位はほとんどITや通信関連で、転職者が中心。

 ワースト上位企業やIT関連企業トップの思考は、
 米企業に近く、自社利益がぶっちぎりの最大価値で、
 日本を除けば、普通のことではあるが...

 日本企業の三方良し(自社・客・社会)精神は皆無。


☆トップとワーストの平均勤続年数と平均年収
勤続年数 平均年収
・トップ300社平均 20.6年  678万円
・全平均 15.5年  615万円
・ワースト300社平均 3.8年  545万円

★年齢を考慮すると給与の差はほぼ無い。


※伊仏独などは日本に近いが、大違いなのは米と韓で

勤続年数1年未満 10年以上
 米国   28.9% 10.3%
 韓国   31.5% 21.1%
 日本    8.0% 44.5%

 米国は何度も転職するのが普通

 韓国は大企業の多くが45歳定年、
 中小企業給与は大企業の6掛。

 日本は終身雇用ではないものの、労使の関係が深い。

社内ルール、服装、身だしなみ

日本労働組合総連合会(連合)とネットエイジアの
 「社内ルールにおける男女差に関する調査」によると
 ・2019年10月2~4日、インターネット調査
 ・全国20~59歳のパート・アルバイト除く有職者1000名

☆普段、仕事をするときの服装
・制服 44.3%
・市販のスーツを含む私服 47.0%
・TPOで異なる 8.7%

☆同・制服が多い業種
1.宿泊業,飲食サービス業 83.3%
2.医療,福祉業 64.8%
3.製造業 59.4%
4.運輸業,郵便業 59.3%

☆同・私服が多い業種
1.教育,学習支援業 73.1%
2.金融業,保険業 71.4%
3.公務 63.9%
4.情報通信業 61.9%
5.卸売業,小売業 50.9%
6.サービス業 48.8%
7.建設業 47.9%

☆服装や身だしなみについての決まりの有無
・ある 57.1%
  宿泊・飲食86.7%、金融・保険71.4%
・ない 42.9%


☆具体的な決まり(決まりがある571名)
・髪 41.9%
・入れ墨、タトゥ 40.3%
・ヒゲ 33.1%
・女性のパンプスのヒール高 19.4%
・女性は化粧しなければならない 15.1%
・男性はスーツ着用 19.4%
・男性はネクタイ 19.6%
・男性はピアス禁止 32.9%

☆服装・身だしなみの決まりについて思うこと
・あったほうがよい 14.7%
・最低限でよいと思う 54.9%、男性49.8%、女性60.0%
・本人に任せるべき 18.1%
・ないほうがよい 5.2%

★結局は常識の範囲内。
 業種と社風による。

 パンプ強制批判の#KuTooの女性は
 葬祭業のパートに就業。
 黒礼服に黒無地パンプは常識的では。

世界の外国為替・店頭デリバティブ商品市場

国際決済銀行BISの
 「世界の外国為替・店頭デリバティブ商品市場」によると、
 ・今年4月現在
 ・現物為替、先物為替、通貨スワップ、店頭オプション、
  その他デリバティブ商品など。

☆世界の為替商品取引規模
・1日平均 6兆6000億ドル、3年前の30.1%増

☆国・地域別の為替取引規模
1.英国 43.1%
2.米国 16.5%
3.シンガポール 7.6%
3.香港 7.6%
5.日本 4.5%

☆通貨別の取引割合(売買双方で計200%)
1.米ドル 88.3%
2.ユーロ 32.3%
3.日本円 16.8%

☆世界の店頭金利デリバティブ商品取引(金利スワップ、
 金利先渡取引など
・1日平均 6兆5000億ドル、3年で142.8%増

★世界一の英金融街シティ、EU離脱でどこまで縮小?

ファミマの時短営業

ファミリーマートの
 「全国FC加盟店向けアンケート」によると
 ・6月7~21日、FC加盟1万4572店対象、回答率98.1%

☆時短営業
・検討したい 7039店、48.3%
・検討しない 7106店、48.8%

☆時短営業を検討したい理由
1.深夜帯の客数が少なく収支改善可能 47.6%
2.人手不足 46.4%

☆時短営業を検討しない理由
1.売り上げに対する悪影響がある 46.6%

※6月から実施の時短営業実験は、東京や長崎、秋田に限り、
 参加24店(261店の9.2%)。10月から地域拡大し、
 最大700店で実験する。

★大都市以外は無しでOK。

銀行の給与

東京商工リサーチの
 「国内銀行81行の平成31年3月期給与調査」によると
 ・有価証券報告書などで従業員数や平均年間給与など
  判明する銀行対象

☆平均年間給与(賞与や基準外賃金含む)
・609.5万円、0.2%増、プラスは3年ぶり

1.東京スター銀行 926.6万円、16.34%増
2.三井住友銀行 820.3万円
3.あおぞら銀行 803.7万円
4.三菱UFJ銀行 771.5万円

※経営再建中のスルガ銀行は729.2万円、8.94%減、
 前年2位から8位に後退。

7.みずほ銀行 737.2万円

※半分以上の46行で給与上昇
 人員削減が進み、給与で人材確保しようとしているとした

★ネット利用で支店など窓口縮小。