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最新、アンケートによると

アンケートや世論調査の結果をピックアップしてデータベース化。変化する日本や世界の今はどうなのか。
折角まとめられたアンケートやリサーチ結果、ランキングを、参考資料やヒント、雑談に。

中高生の英語力

文科省の
 「2022年度・英語教育実施状況調査・中高生の英語力」によると
 ・全国の公立中学高校生の英語力
 ・昨年12月時点で、英検資格などを取得生徒と、教員による
  英語力判断を合わせて集計

☆英語力、政府目標は50%
・中3 英検3級相当以上 49.2%、2.2ポイント上昇
・高3 英検準2級相当以上 48.7%、2.6ポイント上昇

☆中3、都道府県・政令市別
1.さいたま市 86.6%
2.福井県 86.4%
3.横浜市 66.0%
・最下位は島根県 34.1%
※11都県と13政令市が5割を超えた。

☆高3、都道府県別
1.福井 60.8%
2.富山 60.5%
3.石川 57.7%
※5割以上は18都府県。

☆高3で新たに調査。英検2級相当以上割合 21.2%

☆英語教員が英検準1級相当以上を取得している割合
・中学 41.6%、0.8ポイント増
・高校 72.3%、2.6ポイント減

★ネット環境、スマホ翻訳機能、ChatGPTの普及などで、
 必要性は減るだろうけど、2級レベル有る方が、
 上記の使いこなしも上手くいくだろうし。

学生時代に学んでおけば良かったこと

わんぱく教育カンパニーの
 「学生時代に学んでおけば良かったこと・後悔した理由」
  によると
 ・1月20~27日インターネット調査
 ・10~60代男女、回答516人

☆学生時代に学んでおけば良かったこと
1.お金の知識 166人
2.英語 146人
3.PCスキル 80人
4.コミュニケーション 40人
5.その他 34人

☆学んでおけば良かったと後悔した理由
1.社会人になって必要と感じた 145人
2.若い時の方が吸収力がある 105人
3.社会人になると時間が無くなる 74人
4.就活や転職で困る 49人
5.苦手意識がついてしまった 25人

★お金の知識はほとんどの人が教わっていない。
 金と詐欺の知識は社会とかで教えないと。
 英語は多くの人に必要性が薄く、翻訳アプリでも。

発達障害の児童生徒数

文科省の「発達障害の児童生徒数調査」によると
 ・1~2月、公立小中高1800校対象、
  うち1627校で、担任らが7.6万人分の様子を回答。

☆発達障害の児童生徒数(推定)
・8.8%、前回12年調査は6.5%
  男子12.1%、女子5.4%
 ※増加でなく、教員理解が深まり該当判断が増えたとした。

・小学校10.4%、中学5.6%

※学習障害(LD)は知的発達に遅れはないが、読み書きや
 計算が難しい。話し合いの流れが理解できない、
 まっすぐ字を書けない、教室で座っていられない、
 周りが困惑するようなことも配慮しないで言うなど。

※気が散る注意欠陥・多動性障害(ADHD)
※対人関係が苦手な自閉スペクトラム症(ASD)など

★両親など家庭環境?、男子多し。

奨学金の返済

NPO法人POSSEと労働組合の総合サポートユニオンの
 「日本学生支援機構の奨学金返済アンケート」によると
 ・7~9月、SNSなどでアンケート。
 ・日本学生支援機構(JASSO)の貸与型奨学金を利用し、
   返還中か、返し終えた人対象
 ・2697人回答、8割が20~30代

※JASSO貸与型奨学金は21年度時点で有利子の2種と
 無利子の1種合わせ、116万人利用。

☆借入額
・~100万円 3%
・~200万円 13%
・~300万円 25%
・~400万円 19%
・~500万円 17%
・~600万円 8%
・~700万円 5%
・~800万円 4%
・~900万円 2%
・~1000万円 1%
・1000万円以上 2%

☆返還を延滞したことがある 28%

☆延滞の理由(複数可)
1.収入が低い 67.6%
2.多忙で手続きを忘れた 33.2%
3.奨学金以外の借金返済を優先 19.4%
4.失業している 16.1%
5.休職中 10.8%

☆自己破産を検討したことがある 10%

☆現在正社員 61%

☆年収300万円台以下 61%

☆自由記述
・奨学金返還があり、ハラスメントにあっても転職できない
・1人で生きていくのに精いっぱい、結婚や出産を諦めた
・ダブルワークを余儀なくされている
・休みがなく、体の疲れがとれない
・バイト漬けで精神を病んだ
・死ねば返済義務がなくなるとぼんやり考えることがある

★頑張って給付型奨学金を。
 地方自治体・学校・企業にもある。

部活をやめた理由

Numberの
 「あなたが部活をやめた理由」によると
 ・241票

☆部活をやめた理由
1.人間関係の悩み 35%、同級生、先輩・後輩、顧問
2.部活以外にやりたいことがある 26%、勉強など
3.練習が体力的につらい 16%
4.レギュラーになれそうにない 8%
5.ケガによる断念 6%
6.経済的な事情 2%

☆部活をやめた時期
1.高1 31%
2.高2 19%
3.中2 19%
4.中1 14%
5.高3 10%

★初めての挫折?

 人間関係は解消が難しい。その競技に命かける位なら違うけど。

 有名な名門部でもバカな監督・コーチは少なからずいる
 秀岳館高校サッカー部、至学館大レスリング部、etc
 私立の武道系と野球部はいまだに極端な時代錯誤が多い。

 希望する場合はしっかり事前調査してね。

※令和1年スポーツ庁の中学2男女100万人対象調査によると
 帰宅部が男子14.8%、女子11%。
 平成26年からの5年で、男子2.7p増ポイント、女子は1.9p増