最新、アンケートによると

アンケートや世論調査の結果をピックアップしてデータベース化。変化する日本や世界の今はどうなのか。
折角まとめられたアンケートやリサーチ結果、ランキングを、参考資料やヒント、雑談に。

学校外教育活動費用

ベネッセの
 「学校外教育活動に関する調査」によると
 ・3~18歳の子どもを持つ母親1万6170名
 ・17年3月インターネット調査、3回目

☆教育費に対する意識は(「とてもそう」「まあそう」の計)
1.教育にお金がかかり過ぎる 67.2%
2.教育費の無駄はできるだけなくす努力してる 62.3%

☆学校外教育活動費(スポーツ、芸術活動、学習の計)
・平均1万4500円、09年1万6700円から減

・3歳 3200円
・4歳 4800円
・5歳 7900円
・6歳 9800円

・小1 1万1600円
・小2 1万1900円、芸術最大2200円
・小3 1万4800円、スポーツ最大5100円

・小4 1万6500円
・小5 1万8700円
・小6 1万8400円、学習1万2400円

・中1 1万8800円
・中2 2万1500円
・中3 最大の2万5900円、学習が最大の2万1700円

・高1 1万4300円
・高2 1万7600円
・高3 1万8900円、学習1万480円

★親は大変だが、学習面で重要なのは森羅万象への興味。
 親の生活に左右され、新聞購読も必要のような。

 スポーツは小学低学年まで思い切りやらせ、
 国際レベルの強い意思と才能があれば...


☆保護者のスポーツ、芸能への考え
・できるだけ高い学歴を身につけさせたい 64.4%、4.9ポイント増
・将来を考えると習い事や塾に通わせないと不安 60.8%、9.1ポイント増
・音楽や芸術より、勉強をしてほしい 44.4%、12.7ポイント増
・運動やスポーツより、勉強してほしい   39.4%、12.6ポイント増

☆世帯年収別の学校外教育活動費
・400万円未満   8000円
・400~800万円 1万3400円
・800万円以上 2万5000円

・人口規模別の学校外教育活動費
・5万人未満   9900円
・5~15万人 1万2800円
・15万人以上 1万4600円
・指定都市・特別区 1万7500円

★塾費用への世帯格差が明らかだが、
 理科系専門職を除き、社会生活に「必要な知識は小4レベル」
 肝心なのは意欲や集中力、分析・把握力、礼節、笑顔等。

 中学位までの共感的親子関係が、
 各種のスキル向上につながるらしい。

ソーシャルスキル(協同して問題を解決する力)調査、15才、70国地域

経済協力開発機構OECDの学習到達度調査PISAの一環、
「ソーシャルスキル(協同して問題を解決する力)調査」によると
 ・世界各国・地域の15歳男女約50万人を対象
 ・グループメンバーがそれぞれ異なる情報を与えられ
  情報交換しながら取り組む課題や、全員の意見を考慮して
  決断を下す課題、メンバーの目標が一致せず交渉が必要となる
  課題などで評価
 ・600点満点

☆ソーシャルスキル(協同して問題を解決する力)
1.シンガポール 556
2.日本 538
3.エストニア 534
4.台湾 532
5.フィンランド 531

6.マカオ 529
7.カナダ 528
8.ベトナム 525
9.香港 523
10.中国・中心地域 518、北京、上海、江蘇省、広東省

11.韓国 516
12.ニュージーランド 513
13.スロベニア 513
14.オーストラリア 510
15.英国 509
16.ドイツ 509

25.米国 496
27.フランス 495

※平均 493

32.ロシア 487

63.ブラジル 401

68.コソボ 378
69.アルジェリア 376
70.ドミニカ 332

※1位シンガポールは昨年末発表された読解力、数学、科学の
 学力ランキングもトップだった。

※全ての国・地域で女子スコアが男子を上回った。
 オーストラリア、フィンランド、ラトビア、ニュージーランド、
 スウェーデンは女子が男子を40ポイント以上引き離していた。

 女子は他者の意見に関心を持ったリ、他者の成功を喜んだりする傾向が強く、
 男子はチームワークを主に目的達成の手段ととらえていた。

 放課後にテレビゲームする生徒は、しない生徒よりスコアが低い。
 ネットのチャットやソーシャルメディアで多くの人と交流している生徒も
 スコアが高い。

★シンガポールがすごい。

修学旅行の実施状況

日本修学旅行協会の
 「修学旅行の実施状況調査」によると
 ・平成27年度(2015年度)実施の国内修学旅行先
 ・全国の国立公立私立の中高校対象、中学882校、高校1030校回答

☆修学旅行の実施状況
《中学校》
・国内修学旅行 95.2%
・海外修学旅行 3.3%
・不実施 1.5%

《高校》
・国内修学旅行 83.4%
・海外修学旅行 14.6%
・不実施  2.0%

☆修学旅行の実施時期
・中学校 5月が最多の309校
・高校は 11月が最多の183校

☆人気旅行先は、
《中学校》
1.京都 19.9%
2.奈良 17.5%
3.東京 12.9%
4.千葉 11.6%
5.大阪 6.5%
※ベスト5は前回と同じ

6.沖縄 4.3%
7.神奈川 3.9%
8.長崎 3.6%
9.福岡 3.0%
10.兵庫 2.1%

11.広島 2.0%
13.北海道 1.2%

《高校》
1.沖縄 16.8%
2.東京 11.4%
3.京都 10.1%
4.大阪 8.9%
5.千葉 7.6%
※ベスト5は3年間変わりなし

6.奈良 7.3%
7.北海道 6.9%
8.長崎 3.7%
9.福岡 3.4%
10.長野 3.4%

11.兵庫 3.3%

13.広島 2.7%

★日本の文化や歴史を体感。

 韓中のでっちあげ反日記念館に行く学校の校長と県教組は懲罰もの。

米の大学・大学院に留学した外国人留学生数、2016年度

米国際教育研究所の
 「2016年度、米の大学・大学院に留学した外国人留学生数」によると

☆2016年度、米の大学・大学院に留学した外国人留学生数
全体     107万8822人、3.4%増
1.中国 35万0755人、6.8%増

2.インド 18万6267人、12.3%増
※中国とインドの2か国で全体の約半数

3.韓国 5万8663人、3.8%減
4.サウジ 5万2611人、▲14.2%
5.カナダ 2万7065人、0.3%増

6.ベトナム 2万2438人、4.8%増
7.台湾 2万1516人、1.8%増
8.日本 1万8780人、▲1.5%
  94年度から97年度4万7073人まで首位

9.メキシコ 1万6535人、0.8%増
10.ブラジル 1万3089人、▲32.4%減

★中国・インドの経済力アップで

全国学力テスト

文科省の
 「平成29年度の全国学力テスト」によると
 ・国公私立の小中計約3万校の小6と中3、203.7万人参加。
 ・国語と算数・数学の、知識の理解力をみるA問題と、
  活用力をみるB問題の2種類で4月実施。
 ・今回から都道府県別に加え、政令指定都市別も公表。
  競争をあおらないよう整数値のみ公表。

☆平均正答率
・小学校 国語Aが74.8%、国語Bが57.5%
算数Aが78.6%、算数Bが45.9%

・中学校 国語Aが77.4%、国語Bが72.2%
数学Aが64.6%、数学Bが48.1%

☆都道府県別上位
《小学校》
・国語A 1.秋田80、2.青森と石川79、 47.大阪72
・国語B 1.秋田と石川64、3.広島62、 47.大阪54
・算数A 1.石川85、2.秋田84、3.富山,福井,愛媛,高知82、
45.埼玉,滋賀,愛知76
・算数B 1.石川53、2.福井51、3.秋田と愛媛50、
44.山梨,滋賀,島根,長崎43

《中学校》
・国語A 1.秋田と石川,福井82、 47.沖縄72
・国語B 1.秋田78、2.石川,福井77、47.沖縄67
・数学A 1.福井73、2.石川69、 47.沖縄58
・数学B 1.福井54、2.石川53、 47.沖縄42

★差は大きくはないものの、
 上位の秋田,石川,福井も、下位の大阪も変わらず。
 沖縄の小学校は下位から見事に脱出。

☆政令市別の正答率上位
《小学校》
・国語A 1.新潟 19.相模原,大阪
・国語B 1.新潟、 19.相模原、20.大阪
・算数A 1.新潟,浜松,堺、19.大阪、20.相模原
・算数B 1.川崎、2.京都 19.相模原,大阪

《中学校》
・国語A 1.仙台 19.相模原,大阪
・国語B 1.仙台 19.相模原,20.大阪
・数学A 1.仙台,さいたま,静岡,神戸、19.大阪,20.相模原
・数学B 1.仙台 19.相模原,大阪

★相模原が大阪と並んでしまった。


☆中3の運動部・文化部の平日1日当たり活動時間
・3時間以上 11.4%
・2時間~3時間未満 43.3%
・1時間~2時間未満 29.0%
・30分~1時間未満 3.4%
・30分未満 1.0%
・全くしない 11.7%

☆部活動時間別の平均正答率
・国語A・B、数学A・Bのいずれも
「1時間~2時間未満」が高く、
 2位「2時間~3時間未満」より、最大2.4ポイント上回った。
 正答率最低は、いずれも部活動を「全くしない」中学生。

※心身にそれほど負荷がなく楽しめ、学習時間も奪われない
 部活時間は1日1~2時間程度なのではないかとした。

★中学までの部活はギリギリやらずに、
 プロ希望者は自主練やクラブでね。