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最新、アンケートによると

アンケートや世論調査の結果をピックアップしてデータベース化。変化する日本や世界の今はどうなのか。
折角まとめられたアンケートやリサーチ結果、ランキングを、参考資料やヒント、雑談に。

スマホ利用調査、東工大、

東工大の
「コミュニケーションツール利用実態調査2019年度」によると
 ・6回目
 ・新入生ガイダンスで調査票配布回収
 ・1795名(男64%女36%)全員回答

☆現在主に利用している携帯電話
・iPhone 76.0%、14年調査開始から上昇続き
・iPhone以外のスマホ 23.0%
・フィーチャーフォン 0.1%

★学生はアイフォン圧勝。

☆携帯電話のデータプラン
・5GB未満 31.0%
・5GB~10GB 22.4%
・10GB~20GB 22.5%
・20GB以上 24.1%

☆携帯電話のデータプランの使い切り状況
・毎月余っている  58.1%
・ちょうど使い切るくらい 31.4%
・使い切り速度制限かかる 10.5%

☆普段利用しているSNS(複数回答)
1.LINE 99.0%、調査開始以来最高
2.Twitter 80.7%、16年以降横ばい
3.インスタグラム 55.2%、15年からすっと上昇、女子77.1%
4.スノー 25.2%
5.TikTok 11.3%
6.フェイスブック 9.9%、14年から下がり続け

☆普段、友人や家族との連絡に使っているもの(複数回答)
1.LINE 95.9%
2.Twitterのダイレクトメッセージ 33.3%、低下
3.キャリアメール 24.8%
4.SMS・iMessage 22.6%

★学生はメールよりLINE。

☆普段、友人や家族との通話で利用しているもの(複数回答)
1.LINE通話 男子86.8%、女子91.8%
2.キャリアの通話 男子54.2%、女子65.8%
3.LINEビデオ通話 男子16.0%、女子30.0%

★学生は何でもLINE。

日本のEC市場

経産省の
 「電子商取引に関する市場調査・18年度版」によると

☆国内BtoC-EC(消費者向け電子商取引)市場規模
・17兆9845億円、9.0%増

・うち物販 9兆2992億円、8.1%増
  EC比率6.2%、0.4ポイント増

・衣類・服飾雑貨 1兆7728億円、7.7%増
  EC比率13.0%、1.4ポイント増

※Euromonitor推計の国別・アパレルEC比率
  米国20.4%、中国28.9%、韓国17.9%

★日本のECはまだまだ増え、実店舗は厳しく。

スマホ通信料金について

野村総合研究所の
 「携帯電話料金について」によると
 ・ドコモなど大手3社スマホ利用3167人
 ・7月27~29日、にインターネット調査

☆実際に払っている月通信料金(平均) 8764円

☆払ってもよいと思う月通信料金(平均) 6537円

☆携帯料金
・高いと思う   59%
・どちらともいえない 38%
・安いと思う 3%

☆料金
・納得していない 32%
・どちらともいえない 55%
・納得している 13%

※料金負担感と通信事業者への不信感が強い
 複雑な料金プラン、おとり広告、オプションの無理強い、
 月々割や2年縛りでの囲い込みなど

★8764円が4割引なら5258円。格安SIM(MVMO)は今も平均3千円

米、SNSのボット(自動生成アカウント)について

ピューリサーチの
 「SNSのボット(自動生成アカウント)について」によると
 ・米成人4581人
 ・7月30日~8月12日
 ※政治キャンペーンや偽ニュースの為に、ロボットが自動的に
  大量に文章作成して、SNSに投稿する仕組み

☆ボットについて
・全く聞いたことがない 34%
・聞いたことがある 66%(男性73%、女性60%)
  少し  22%
  そこそこ  28%
  多くのことを  16%

☆ボットの識別(聞いたことがある人、以下同)
・識別できる 47%
・確実に識別できる 7%

☆ボットは社会に
・ネガティブな影響がある 66%
・あまり影響はない 21%
・ポジティブな影響がある 11%

☆ボットの使われ方
・悪い目的で使われる 80%
・良い目的で使われる 17%

☆ネガティブなものの見分ける
・全く自信がない 15%
・あまり無い 38%
・そこそこある 40%
・非常にある 7%

★16年大統領選でのSNSによる情報操作が報道され、
 フェイズブックの欺瞞も暴露され、少なくとも若い世代は
 ネット情報を鵜呑みにはしないようになった。

スパコンの性能、Top500、Green500

スパコンの
 計算速度ランキング「TOP500」によると
 ・年2回発表

☆計算速度ランキングTOP500
1.米オークリッジ国立研究所「サミット」 12京2300兆回、米6年ぶり首位
2.中国・無錫スパコンセンター「神威太湖之光」 9京3014兆回、前回首位、
  中国は前回まで10連覇
3.米ローレンス・リバモア国立研究所「シエラ」 7京1610兆回
4.中国・広州スパコンセンター「天河2A」 6京1444兆回
5.産業技術総合研究所「ABCI」 1京9880兆回

6.スイス・国立スパコンセンター「ピーツ・ダイント」 1京9590兆回
7.米オークリッジ国立研究所「タイタン」 1京7590兆回
8.米ローレンス・リバモア国立研究所「セコイア」  1京7173兆回
9.米ロスアラモス国立研究所「トリニティー」  1京4137兆回
10.米ローレンス・バークレー国立研究所「コリ」 1京4014兆回

12.東大・筑波大「オークフォレスト・パックス」 1京3554兆回
16.理化学研究所「京」  1京0510兆回
19.東京工業大「TSUBAME3.0」   8125兆回

☆消費電力性能のGreen500、1ワットあたり性能値
1.菖蒲system B(ベジー) 18.404
2.睡蓮2(ベジー) 16.835
3.さくら(ベジー) 16.657
4.米、NVIDIA DGX-1 15.113
5.米、Summit 13.889

6.日本、TSUBAME3.0 13.704
7.日本、AIST AI Cloud 12.681
8.日本、ABCI 12.054

★消費電力性能は日本の独壇場だが、問題は助成金詐欺のベジー。
 日本を伸ばした稀有な才能が地に落ちて。