最新、アンケートによると

アンケートや世論調査の結果をピックアップしてデータベース化。変化する日本や世界の今はどうなのか。
折角まとめられたアンケートやリサーチ結果、ランキングを、参考資料やヒント、雑談に。

高速道路の逆走、高齢者率、認知症判定数、高齢者死亡事故率

警察庁の
 「15年高速道路の逆走、高齢者率、認知症判定数」等によると

☆全国の高速道路で、15年に起きた逆走
・283件

☆うち、75歳以上ドライバー
・122件(43.1%)

☆うち、運転免許更新時認知機能検査で認知症や
 認知機能の低下のおそれがあると判定された人
・77件(63.1%)

☆昨年、75才以上で免許更新で認知機能検査を受けた人
・163万人

☆うち、認知症のおそれ判定の人
・5.4万人(3.3%)

☆うち、医師の診断を受けた人
・1650人(3.1%)、

★判定されても、97%5.2万人の高齢者がシカト!!

☆うち、免許停止・取り消しになった人
・565人(34.2%)

★潜在的に、認知症の1万7千人が運転を続けている!



※来年3月改正道交法では、認知症のおそれ判定の人は
 医師の診断が義務付け。
 認知症だと免許の停止・取り消し


★認知症は法改正で改善するが、1年毎の検査が必要。

 加齢で、瞬間的な判断や行動は確実に遅れる。
 認知機能検査に加え、判断と動作の俊敏テストも加えるべき。


※警察庁の平成28年上半期の交通死亡事故の特徴によると
 原付以上運転者の年齢層別免許保有者10万人当たり死亡事故
・85歳以上 10.14(平成21年14.18)
・80~84歳 4.79
・75~79歳 3.41
・70~74歳 2.04
・65~69歳 1.84

・平均 1.93

・35~39歳 1.18
・16~19歳 6.67

★85才はアウトですな。

小4と中2、理科数学学力調査、57の国・地域

国際教育到達度評価学会の
 「2015年数学理科教育動向調査、TIMSS2015」によると
 ・57の国・地域参加、小4と中2対象
  小4のみ参加、中2のみ参加の国も

☆2学年の各理数合計
1.シンガポール 2426点、全て首位
2.韓国 2359、小4理2位、中2数2位
3.台湾 2320、中2理3位、中2数3位
4.日本 2319、小4数5位、中2数5位、小4理3位、中2理2位
5.香港 2312、小4数2位

・サウジアラビア 1537
・モロッコ  1502
・クウェート  1493

★東アジアがトップ5独占。
 ゲームばかりしてても国際的に学力上位。

 欧米ではロシア、カザフスタン、英国などが上位。

OECD、ジニ係数、子供の貧困率

経済協力開発機構OECDの
 「所得格差情報」によると
 ・14年時点数値、16年11月発表

☆ジニ係数
 0に近いほど所得格差が小さく、1に近いほど大きい

・OECD平均 14年0.318、10年0.315
1.チリ 0.465
2.メキシコ 0.459
3.アメリカ 0.394
4.トルコ 0.393
5.イスラエル 0.365

7.英国 0.358

15.日本 0.330
16.イタリア 0.325
19.韓国 0.302
21.スイス 0.295
22.フランス 0.294
23.ドイツ 0.292

30.ベルギー 0.268
31.チェコ 0.262
32.フィンランド 0.257

☆子どもの貧困率
(可処分所得中央値の50%未満世帯に属する18歳未満人口の割合)

1.トルコ 25.3%
2.イスラエル 24.3%
3.スペイン 23.4%
4.チリ 22.5%
5.アメリカ 20.2%

9.イタリア 17.7%
10.カナダ 16.5%
11.日本 16.3%

22.フランス 11.3%
26.英国 9.9%
27.ドイツ 9.8%

30.スイス 7.1%
31.韓国 7.1%
32.ノルウェー 6.8%

★中央値の半分、概ね下から4分の1以下、その国内で。

国別・資産状況

スイス金融大手のクレディ・スイスの
 「2016年グローバル・ウェルス・レポート」によると

☆グローバル・ウェルス・ピラミッド(成人)
  資産    人口   資産合計
・百万ドル以上    3300万人( 0.7%) 116.6兆ドル(45.6%)
・10万~百万ドル 3億6500万人( 7.5%) 103.9兆ドル(40.6%)
・1万~10万ドル  8億9700万人(18.5%) 29.1兆ドル(11.4%)
・1万ドル未満 35億4600万人(73.2%)  6.1兆ドル( 2.4%)

★成人の0.7%が、世界資産の46%を所有。


☆2016年中頃の主要経済国の成人1人当り資産
・世界平均 5万2819ドル、▲0.1%

1.スイス 56万1854ドル、16年連続首位
2.オーストラリア 37万5573
3.米国 34万4692
4.ノルウェー 31万2339
5.ニュージーランド 29万8930
6.英国 28万8808
7.シンガポール 27万6885
8.ベルギー 27万0613
9.カナダ 27万0000
10.デンマーク 25万9816

・フランス 24万4365ドル
・日本 23万0946
・スウェーデン 22万7295
・オーストリア 20万6002
・イタリー 20万2288

・ドイツ 18万5200
・オランダ 18万4378
・韓国 15万9914

・中国 2万2864ドル
・メキシコ 2万1125
・ブラジル 1万8059
・ロシア 1万0344
・インド   3835

・パキスタン   4595ドル
・北朝鮮   2500
・バングラディシュ   1069

☆下位の国
・中央アフリカ   800ドル
・ルワンダ   760
・ウガンダ   685
・モザンビーク   520

・ギニアビサウ   422ドル
・エチオピア   440
・コンゴ民主共和国   396
・マダガスカル   364
・ブルンジ   361
・マラウイ   107

★下位はいつものサハラ以南アフリカの国々。

 スイス人はマラウイ人の5千倍!


※人口の少ない国・地域、成人1人当り資産
・アイスランド 40万8595ドル
・バミューダ 37万5573
・ルクセンブルグ 31万6456
・アイルランド 21万4589
・ニューカレドニア 20万3806
・北マリアナ諸島 20万3806
・マカオ 20万3806
・仏領ポリネシア  20万3806
・グアム 18万5281
・香港 18万5281

☆地域別・成人1人当り資産
・北米 33万7078ドル 0.9%増
・ヨーロッパ 12万5460 ▲1.8%
・アジア太平洋 4万6325 6.5%増
・南米 1万8442 ▲5.7%
・アフリカ   4261 ▲7.5%

★地域別でも格差拡大

子供のクリスマスプレゼント

バンダイの
 「今年のクリスマスシーズンに関する意識調査」によると
 ・0~12歳の子を持つ親、全国600人
 ・インターネット調査、10月28~30日

☆子へのプレゼント
1.ゲームソフト 12.5%、男児16.0%、女児9.0%
2.ぬいぐるみ・人形・フィギュア・ロボット 10.8%、女児17.3%
3.絵本・本・図鑑 8.2%、女児9.7%
4.車玩具 7.3%、男児12.3%
5.知育玩具 7.0%

☆子どもが欲しがっているプレゼントをどこで知ったか
1.テレビ番組(アニメ) 29.4%
2.テレビCM 21.9%
3.店頭 19.1%
4.友達 11.6%、9~12歳で多かった
5.Youtubeなど動画サイト 10.8%

☆クリスマスプレゼント予算
・平均6815円、303円増

・5000~5999円 44.8%
・1万~1万4999円 15.0%
・3000~3999円 14.8%

☆プレゼントをもらうのは
・サンタさんから    34.5%
・サンタさん以外から  31.5%
・サンタさんとそれ以外 25.7%(祖父母18.3%、父母13.5%)

★幼稚園や保育園で、友達から
 「サンタってパパなんだよ!」と教わる。残念。

今年生まれた赤ちゃんの名前人気ランキング

明治安田生命保険の
 「今年生まれた赤ちゃんの名前人気ランキング」によると
 ・同社保険契約者対象、16年に生まれた男子8947人、女子8509人

☆今年生まれた赤ちゃんの名前人気ランキング
《男の子》
1.大翔(ひろと、やまと、はると)、2年連続首位、10年間で7回トップ
2.蓮(れん)
3.悠真(ゆうま)
4.陽翔(はると、ひなと、ひゅうが)
5.朝陽(あさひ)

※蓮や樹(いつき、たつき)」など、
 漢字1文字名がベスト10中、6つもランクイン。

 体操・内村航平選手の名前が312位から41位に、
 テニス・錦織圭選手も878位から60位に。

《女の子》
1.葵(あおい、めい)、2年連続首位、10年で3回トップ
2.さくら
3.陽菜(ひな、はるな、はな)
4.凛(りん)
5.結菜(ゆいな、ゆな、ゆうな)
5.咲良(さくら、さら)
5.莉子(りこ)

※男の子は大きく羽ばたく、活躍をイメージした名前が多い。
 女の子は植物が成長し花を咲かせるイメージの花関連が人気。

★読み方が難しい。